バイアグラ(勃起不全治療薬?)(1999年3月8日市販される)

   壮絶前立腺癌治療記


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 最近新聞、TV、週刊誌で賑やかに報ぜられているバイアグラとは?
はたして脊損患者さんや世の悩める男性にとって、救いの神となるか?
 はたまた、その副作用で消え去っていくのか?
情報が錯綜しているので現在までのところを整理してみた。
 1999年1月25日、厚生省はバイアグラの製造販売と認可した。よって3月23日より市販されることになった。

 バイアグラとは米国ファイザー(P)社が開発した夢の経口インポテンツ治療薬である。

医薬品情報(バイアグラ関連

VaigraUpdated
バイアグラ添付文書
バイアグラ最新情報1
バイアグラ最新情報2
バイアグラABC(Q&A)
併用禁忌薬品名

男の医学

バイアグラあれこれ(アラカルト)

初の女性版性機能改善薬は効果に疑問 米食品医薬品局FDA

(CNN) 初の女性版性機能改善薬といわれる新薬「フリバンセリン」の効果を検証していた米食品医薬品局(FDA)は16日、同薬の性的欲求低下改善効果を疑問視する内容の報告書をウェブサイトに掲載した。フリバンセリンは閉経前の女性の性的欲求低下障害治療薬として期待されるが、FDAの報告書では、有効成分を含まない偽薬と比べて効果に目覚ましい差はなく、わずかな症状の改善しか見られなかったと結論付けた。生殖医療の専門家で組織するFDA委員会は18日、性的欲求が低下した女性がフリバンセリンを使った場合の効果と安全性について投票を行う。米国では女性の40%近くが性的欲求低下を訴えているとの統計もあるが、現在のところ承認された治療薬はない。フリバンセリンの製造元である独ベーリンガーインゲルハイムの米国法人幹部は「フリバンセリンが安全であり、性的欲求にかかわる脳内の化学物質を調整する効果があることは、われわれのデータで実証されたと確信している」と話した。(2010.6.18)

★ ED治療薬 ネットで入手6割ニセモノ 専門家「医療機関で受診」 12月8日7時57分(産経新聞)

インターネットで入手したED(勃起障害)治療薬の6割近くが偽造品−。こんな調査結果が判明し、ED治療薬を製造・販売する4社が注意を呼びかけている。偽造品は色や形状が本物に似ており、見た目だけで真がんを見分けるのは難しい。偽造品を服用した場合は健康被害を受ける可能性もあり、専門家は安易にネットなどで購入せず、医師の処方を受けての服用を勧めている。(森本昌彦)

 ◆タイで購入の7割

 調査は平成20年12月〜21年4月に実施。ファイザー、バイエル薬品、日本イーライリリー、日本新薬の4社が製造・販売するED治療薬「バイアグラ」「レビトラ」「シアリス」の3種類をネット上の販売サイトから購入し、真正品か偽造品かについて鑑定した。購入は日本国内からだけでなく、タイで日本人が偽造ED治療薬の販売に関与しているケースがあったため、タイでは現地でネット購入した。

 その結果、購入品の55・4%が偽造品で、真正品は44・6%だった。国別では、日本で購入したものは43・6%が偽造品、タイで購入したものについては、67・8%が偽造品だった。

 偽造品は色や形状が真正品と酷似。外見からは本物との区別が困難なほか、海外で製造されたジェネリック医薬品と欺いて販売されているケースもあった。さらに偽造品の中には、有効成分の含有量が表示と異なり、含有量が多いものや有効成分を含んでいないものも存在していた。

 シンガポールでは昨年、本物には本来入っていない血糖降下剤が多く含まれるシアリスの偽造品を服用した2人が低血糖状態になり、死亡した。日本国内でも、レビトラの偽造品を飲んだ患者から「視力が低下した」との訴えが寄せられたという。

 ◆不純物で副作用も

 こうした偽造品はどこで作られているのか。4社によると、中国や南米、中東などで偽造工場の存在が確認され、不衛生な環境で製造されている実態が明らかになっている。

 ED治療薬の偽造品がネットで氾濫(はんらん)している背景について、東京歯科大学市川総合病院泌尿器科の丸茂健教授は「EDは人に相談しづらい病気で、病院に行くのも気が重くなるからではないか」と、EDに悩む患者の心理面を指摘する。

 偽造品の中には、有効成分の量が本物より多かったり、本物には含まれない成分が入っていたりするため、注意が必要だ。偽造品を服用した場合に考えられる健康被害として、丸茂教授は(1)有効成分の含有量が多いときの副作用(2)不純物が混入しているときの副作用(3)効果がなかったときの自信喪失−などが挙げられるという。

 丸茂教授は「バイアグラなどは注意を守って服用すれば、非常に安全で役に立つ薬。危険なサイトからは購入せず、適切な医療機関で診察を受けてほしい。それがED治療の安全な早道だ」と話している。

                   ◇

【用語解説】ED(勃起障害)

 性交時に十分な勃起が得られない、十分な勃起の状態が維持できないため、満足な性交ができない状態。平成10年の「成人男子の健康と性に関する調査」では、中等度以上のED有病者は約1130万人と推定されている。日本で販売されているED治療薬はバイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類。国内でED治療薬を製造・販売する4社によると、20年の国内販売額は約120億円。一方で、医師の処方を受けないネット販売などによる売買額は正規の2〜3倍に上ると推定されている。

★ シルデナフィルが放射線治療後の前立腺癌患者の勃起不全を改善:[2002年2月28日 (VOL.35 NO.9)]

  Daniel den Hoed癌センター(オランダ・ロッテルダム)放射線腫瘍部のLuca Incrocci博士らによると,前立腺癌に対する放射線外照射治療後の勃起不全の治療には,シルデナフィルが有効であるという。詳細はInternationalJournal of Radiation Oncology Biology and Physics(51:1190-1195,2001)に掲載された。
 7〜64%に発生
 欧米男性では,皮膚癌に次いで前立腺癌が多くなっている。近年,前立腺特異抗原(PSA)検査の普及により,前立腺癌と診断される患者数が劇的に増加している。それに伴い,前立腺癌の放射線治療後に見られる勃起不全も問題となってきた。放射線外照射によって起こる勃起不全の頻度は 7 〜64%とされている。このような患者にはシルデナフィルによる治療が効果的であるという。
 Incrocci博士らの研究では,前立腺癌への放射線治療後に勃起不全を呈した56〜79歳のオランダ人患者60例を対象に,4 週間かけて患者の性機能についての情報を収集した後,12週間にわたる治験を行った。 対象患者の半数には必要に応じて 1 週間に 1 回以上,1 日に 1 回までのシルデナフィルを,残りの半数にはプラセボを投与した。6 週間後,シルデナフィル群とプラセボ群を入れ替えた。その結果,シルデナフィル群の55%,プラセボ群の18%が性交可能となり,重篤な副作用の報告はなかった。
 同博士は「前立腺癌への放射線治療後に勃起不全を呈する患者の半数以上が,シルデナフィルの服用により,症状が改善すると同時に性交が可能となった」と述べ,さらに「医師の指示に従って服用する限り,シルデナフィルは重篤な副作用のない安全な薬剤であると言える」と付け加えた。



★ EDとバイアグラの周辺
 「一度駄目だと、次も駄目なのではないかと不安になり、精神的に追い込まれていった」。原因は、高齢、前立腺の肥大、性的不能への不安感が複雑に絡まりあった結果である。性行為は夫婦生活の一部に過ぎないが、信頼を深めるために大切なものでもある。性的不能の問題は、男性だけでなく、パートナーと二人の問題だ。性的不能を抱えるカップルは、高齢者が多い。たとえ男性の機能が復活しても、女性側は性交が困難だったり、性交に嫌悪感を持っていたりしている場合があるためと見られる。バイアグラのほかに、陰茎の血管拡張を狙ったものや、勃起の指令を出す中枢神経に作用するものなど少なくとも2種類が海外で開発で、そのうち1種類はメキシコのみで承認、他の一種類は発売準備中である。また、バイアグラの女性患者への効果も研究されているが、作用機序からしてどうだろうか。

★ 脊損とバイアグラ
 交通事故なんかで脊髄を損傷して下半身不随者となって、性的不能者となるケースが多々見られる。脊髄には手足の知覚や運動に関係する神経組織や、性機能にもかかわる自律神経があり、これが傷ついたり、圧迫されたりすると、勃起(ぼつき)しなくなる。脊損患者のEDは、まことに深刻な問題であるが、いままで塩酸パパベリンを局所に注射するいがい、何ら有効な手だてが見られなかった。これら脊損患者でも新薬のバイアグラを服用したところ、性生活がよみがえったと言うケースが報告されている。まさにバイアグラは夢の新薬だ。

★ 糖尿病とバイアグラ
 糖尿病に伴う性的不能で、悩み続けている人は意外と多く見られる。軽度の糖尿病と診断された人では、食事療法で血糖値は、正常の範囲内に抑えられているし、とっても糖尿病だなどと思えないほど元気に見える。しかし、問題は、思いもよらない方に現れた。徐々に勃起(ぼっき)の持続時間が短くなっていき、診断されてから約半年後には完全な性的不能に陥った。糖尿病の主な合併症には、普通には血管障害と神経障害がある。勃起するには、陰茎への血液の流入と自律神経の働きが重要であるから、糖尿病による二つの障害が性機能を失わせることも少なくない。男性の糖尿病患者の3―6割が性機能障害を伴うと言われる。
 性行為の前に勃起を促す注射を自分で陰茎にうつ海綿体内注射療法(塩酸パパベリン)を始めてみたが、効果はあったが、注射はやはり痛く、不快だった。そんな不満を持っていたから、性的不能治療の新薬として開発された「バイアグラ」のことを知り、ためしに飲んでみた。現在、副作用もなく順調だ。でも、バイアグラはすべての性的不能患者に有効であるわけではない。実際、糖尿病患者に対する有効率は約6割と言われている。さらに使用にあたっては十分な注意が必要だ。糖尿病患者は狭心症などの心臓血管障害を併せ持つケースが多くあり、心臓発作の予防のために硝酸薬などを服用している人は、バイアグラを使えない。血管拡張作用を持つ両薬を併用することによって血圧が急降下し、生命の危険があるからだ。また、突然の心臓発作で救急病院に運ばれた糖尿病患者がバイアグラを服用していた場合、それと知らずに硝酸薬が使われる恐れもあり、その対応が問題となっている。有効率、使用禁忌の点からも、バイアグラに過大な期待を持つのは禁物だが、大いに有効なことだけはたしかである。

★ 前立腺肥大症(前立腺がん)とバイアグラ
 前立腺がん(肥大症)の手術で、性的不能になるケースが目立って多い。
前立腺除去の手術は成功したものの、その後性的不能に陥ったと言う例が多い。性的刺激により、ある種の化学伝達物質が増えることで、陰茎内の血流が増して起こるが、一方、PDE5という酵素は、この化学伝達物質を分解する働きがあり、バイアグラはPDE5を一時的に阻んで勃起を促すという。だからこういう術後勃起障害にもバイアグラは有効なことが多い。夫婦和合の秘薬である(媚薬ではない)。

 Viagra(sildenafil citrate クエン酸シルデナフィル)は、PDE-V阻害作用を有する経口タイプの男性用性機能障害治療薬性機能障害治療薬である。本薬は最初、狭心症の治療薬として開発されたが、副作用としてみられた勃起を主作用とする性機能障害治療薬としての開発が進められたとされている。本薬の作用発現は速やかで、血管平滑筋を弛緩させることにより陰茎への血流を増加させる。この Viagraは、1998年3月27日にFDA (Food & Drug Administration = 米国食品・医薬品認可局)の販売認可を受け、4月上句に米国で発売され爆発的な売れ行きを記録している。
 また欧州でも認可に関し前向きな評価がくだり、早ければこん夏にも販売される見通しであるが、日本では臨床試験段階(Phase2)であり、発売時期のめどはついていない。
 なほ、6月9日のFDA発表によれば、バイアグラ服用によると思われる16名の死亡例が報告された。因果関係など詳細については明らかでなく現在調査中とのことである。
 バイアグラはペニスを直接勃起させる薬ではない。バイアグラは勃起を阻害する体内酵素の働きを弱めることにより、勃起を促進させる薬で、バイアグラは従来のインポテンツの治療法(ホルモンやパパベリンの注射もしくはプロステーシスの注入等)とは異なり、ただ1錠性交の一時間前に飲むだけでインポテンツの治療、勃起力の強化、勃起時間の延長、ペニスの硬度を高める等の効果が認められている。バイアグラは米国のファイザー製薬により開発・販売されており、ファイザー社は西暦2000年までに$1billion(約¥1千億円)の売り上げを予想しています。ファイザー社はインポテンツの症状に応じて、25mg, 50mg, 100mgの3種類のバイグラを販売している。バイアグラは1錠(50mg)$8位であるが、薬局により多少の価格差がみられる(バイアグラ100mgは$11〜$12位)。

【作用機序】
 本薬は性的興奮による陰茎勃起を引き起こすに至る生理学的反応を増強する。神経末端及び内皮細胞から放出される酸化窒素は、陰茎海綿体洞の平滑筋上の受容体に結合し、cyclicGMPの形成を促進する。cyclicGMPは平滑筋を弛緩させ、充血させる。このプロセスは陰茎海綿体洞でPDE-Vにより触媒される、cyclicGMPからGMPへの転換により逆転される。さらにGMPの働きにより、ペニス中の動脈が広がるそのため、大量の血液がペニスに流れ込み、ペニスが勃起する。ただし、流れ込んだ血液はペニス中の静脈よりたえず流れ出ているが、健康な男性の場合は、十分なGMPの分泌が行われるため、勃起後に硬化した海面体がペニス中の静脈が圧迫し、血液の流出が妨げられる。そのため勃起が持続する。インポテンツの男性はGMPの分泌が少ないが、もしくは、GMPを破壊する酵素の分泌量が多すぎる。その結果、ペニス中の静脈から勃起に必要な血液が流れ出してしまうため、勃起しないし、もしくは勃起してもすぐに萎えてしまうが、バイアグラはこのGMPを破壊する酵素の働きを弱め阻害する。したがって少量のGMPでも完全な勃起がおこるといわれている。
 sildenafilは、血管平滑筋にも存在するこのPDEを阻害し、軽度だが網膜内のpde-6 も阻害する。本薬は、心収縮に関与するPDE-3には殆ど影響を与えない。

【薬物動態】
 sildefilは、約40%の経口バイオアベイラビリティを有する。空腹時に服用すれば、約1時間後に血奬濃度が最大に達する。脂肪食は、ピークを約1時間遅らせ、総吸収量には影響を与えずに最高濃度を減少させる。本薬は肝臓で主にCYP3A4により代謝され、活性代謝物となる。本薬は殆ど代謝物として、便中にやく80%、尿中に13%排出され、精液中排出されるのは0.001%以下である。親薬物及び活性代謝物とも、やく4時間の半減期を有する。65歳以上の男性及び肝不全又は重篤名な腎不全の男性では、クリアランスはより遅くなる。

【臨床効果】
 4種の容量固定試験では、本薬25mgを服用している患者214例中63%、50mgを服用している患者391例中74%、100mg服用患者380例中82%、及びプラセボ服用患者463例中24%で、勃起が改善した。本剤服用30分後すぐに効果が現れ、4時間持続した。一部の患者は、翌日も勃起作用が増加した。心血管障害、糖尿病、経尿道前立腺切除、脊髄損傷のサブグループ、及び抗うつ薬、降圧剤または抗精神病薬を服用している患者において、統計経学的に有為な改善を示したとする報告を製薬メイカー(ファイザー)はしている。根治的前立腺切除後、薬剤の服用している患者の43%、プラセボを服用している患者の15%で勃起が改善されたとの報告がある。

【副作用】
 本薬は、推奨量で、正常者の血圧を僅かに低下させ、狭心症で硝酸塩を服用している患者ではかなり血圧を低下させる。臨床試験段階で最も多く報告されている副作用は、頭痛、紅潮、及び消化不良である。鼻鬱血、下痢、眩惑、及び発疹を生ずる。一時的な視覚異常(通常薄い色調又は光に対する過敏性増加)はまれであるが、本薬50mg服用時よりも100mg服用時に多発した。

【薬物相互作用】
 本薬は、硝酸塩の血圧降下作用を増強する。硝酸塩を併用した場合、短時間作用型又は長時間作用型のいづれをを用いても、致命的な血圧降下を喚起する可能性がある。シメチジン、エリスロマイシン、およびケロコナゾールは、CYP3A4を阻害するため、Sildenafilの代謝を減少させ、血しょう濃度を上昇させることがある。同じくCYP3A4を阻害するイトラコナゾール及びミベラジル(日本では未発売)も、同様に作用する可能性がある。リファンピシンは、CYP3A4の活性を増加させ、sildenafilの作用を減弱させる可能性がある。
 FDAによって禁忌とされている医薬品名(製品名・日本で発売されている商品名
Nitroglycerin
Deponit
Minitran
Nitrek
Nitro-Bid
Nitrocine
Nitro-Derm
Nitro Disc
Nitro-Dur
Nitrogard
Nitroglycerin
Nitroglycerin T/R
Nitroglyn
Nitrol Ointment
Nitrolan
Nitrolingual Spray
Nitrong
Nitropar
Nitropress
Nitroprex
Nitro S.A.
Nitrospan
Nitrostat
Nitro-Trans System
Nitro Transdermal
Nitro-Time
Transderm-Nitro
Tridil
Isosorbide Mononitrate
Imdur
ISMO
Isosorbide Mononitrate
Monoket
Isosorbide Nitrate
Dilatrate-SR
Iso-bid
Isordil
Isordil Tembids
Isosorbide Dinitrate
Isosorbide Dinitrate LA
Sorbitrate
Sorbitrate SA
Pentaerythritol Tetranitrate
Peritrate
Peritrate SA
Erythrityl Tetranitrate
Cardilate
Isosorbide Dinitrate/Phenobarbital
Isordil w/PB
Illicit Substances Containing Organic Nitrates

【総括】
 sildenafilは、勃起不全の治療に有用な経口剤であると思われるが、一部の患者では反応せず、また本薬の安全性も確立されていない。本薬の血圧降下作用は、一部の患者にとって厄介な問題となることがある。狭心症に対して、硝酸塩を服用したり、硝酸塩貼付剤を使用している男性は、本剤を服用すべきでない。

【語句解説】
PDE phosphodiesterase
GTP guanosine 5-triphosphate
cGMP guanosine 3,5-cyclic monophosphate
5-GMP guanosine 5-monophsphate

Conclusion About Viagra
Viagra was first studied as a medication for treating heart disease. During those studies it was noted thatblood flow to the male genitals was increased in patients taking the test drug. This increased blood flow helped men suffering from compromised sexual function achieve more satisfactory erection with appropriate sexual stimulation. Pfizer began making the drug available to the public after the approval of the FDA in March of 1998.
The studies done prior to the FDA approval showed remarkable results in men with various reasons for compromised sexual function. Considering that nearly 90% of the men studied had clearly identified physical reasons for their problem close to 80% reported considerable improvement. Since the release of Viagra the response from patients has been overwealmingly positive. Some feedback can be sampled at bulletin bnoards and in chat rooms on line.
Viagra is taken in the form of a blue diamond shaped tablet... usually in a dose of 50 mg.... about an hour before anticipated sexual activity. The drug can be expected to have the desired effect for 4 to 6 hours.
Viagra must not be taken if a patient is also taking organic nitrates. The concern here is nitroglycerine....a drug commonly taken for relief by patients who have angina (intermittent chest pain).
The side effects of viagra are unusual and generally minor.. They include facial flushing, mild headache, nausea, nasal congestion, and a temporary blurring of the difference between blue and green.
Throughout the studies few patients chose to discontinue the use of the medication because of side effects.
Generally in conclusion one would note that the success and patient acceptance of this medication during the studies and in subsequent clincal use has been remarkable. (Procare containing 25mg/c of sildenafil citrate)

3/27/98 FDAはT98-14なる次の一文をもって性的impoteceの患者にviagraなる薬品を認可した。
FDA APPROVES IMPOTENCE PILL, VIAGRA
The Food and Drug Administration today announced the approval of Viagra (sildenafil citrate), the first oral pill to treat impotence, a dysfunction that affects millions of men in the United States.
Unlike previously approved treatments for impotence, Viagra does not directly cause penile erections, but affects the response to sexual stimulation. The drug acts by enhancing the smooth muscle relaxant effects of nitric oxide, a chemical that is normally released in response to sexual stimulation. This smooth muscle relaxation allows increased blood flow into certain areas of the penis leading to an erection.
Viagra was evaluated in numerous randomized, placebo controlled trials involving more than 3000 men with varying degrees of impotence associated with diabetes, spinal cord injury, history of prostate surgery, and no identifiable organic cause of impotence. Patients also had a wide range of other concomitant illnesses including hypertension and coronary artery disease.
The drug's effectiveness was assessed primarily using a sexual function questionnaire. Patients were asked to report at the beginning, and periodically throughout the studies, how often they were able to achieve an erection adequate for intercourse, and how often that erection was maintained after penetration. In addition, patients kept diaries of their sexual histories. In all trials, men on Viagra reported success more often than did men on placebo, and rates of success increased with dose. The findings were consistent in men representing a wide range of severity and etiology of their erectile dysfunction (impotence). Men with diabetes or radical prostate surgery had somewhat less improvement than did other groups.
The recommended dose is 50mg taken one hour before sexual activity; individuals may need more (100mg) or less (25 mg) and dosing should be determined by a physician depending on effectiveness and side effects.The drug should not be used more than once a day.
The most common side effects reported in clinical trials included headache, flushing, and indigestion, which occurred at a slightly higher rate in patients taking the drug than among those taking placebo. Some patients on Viagra (about 3 percent) also reported changes in vision, principally altered color perception.
The drug should not be used with organic nitrates such as nitroglycerin patches or sublingual tablets because the combination may lower blood pressure. The safety and efficacy of using Viagra with other treatments for impotence has not been studied, and the use of such combinations is not recommended.
Viagra confers no resistance to AIDS or other sexually transmitted diseases.
Before taking Viagra, patients are advised to: Have a thorough medical history and physical examination to diagnose impotence, determine underlying causes and identify appropriate treatment, and discuss the cardiac risk associated with sexual activity prior to initiating any treatment for impotence.

変な友人(バイアグラ協奏曲・臨床実験Phase3)
バイアグラ購入ツアー(?)
医薬品承認と情報開示
EDの診断基準

vaiagra updated 1
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本HPでは、クスリの購入斡旋、ならびにそれに準づる行為は一切致しておりません。
医薬品の販売許可を受けないでクスリを販売すれば薬事法違反になります。
(文責・二上次郎)

Viagra Information 】 FDA Announces Approval of Male Impotence Drug, Viagra (sildenafil citrate)



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