勃起不全症の治療方法


1.  吸引ポンプ器具 (Vacuum Erection Device)
 V.E.D. と言うような器具(写真参照)が見られるが、ホントに有効か否かは判然とせず。吸引器具のサイズは各種取りそろえられている。効果の程は判らない。

2.  シリコン樹脂挿入法
 尿道の沿って樹脂を挿入する。樹脂にプロスタグランディン(prostaglandin)を混入しておけば効果的である。

3.  麻酔のもと直接注射する方法
 塩酸パパベリン・プロスタグランディン等を直接注射する。効果は100%で、注射に対して少し懸念があるが大した問題でない。ただし注射後効果発現は非常に早いので、すばやい対応が望まれる。注射する量によって持続時間を調節する事もできる。Your penis stays erect even after ejyakuation.

4. アロプロスタディイル(Aloprostadil)はカバージェクトといわれ、ペニスの基底部に皮下注射針をもって注射する。注射後5〜20分で勃起を催す。coverjectはもともと、FDAにはじめて勃起不全の薬として取り上げられたもので、プロスタガグランヂンEとホルモン剤から合成(合剤)される。此の薬剤は筋の弛緩作用によってペニスに血管の拡張を来すことによって勃起する。またインポテンスの治療として医師の処方箋のもと患者の自己注射によって使用される。神経学的、血管的、精神的あるいはそれらの複合した要因によって起こってくるインポテの80%以上の効果がある。主治医によって用量が決められ、自己注射の方法の指導を受けねばならない。副作用は特に見あたらないが、注射部位の血腫を見ることがある。ミエローマ、白血病、カマ状赤血球貧血、ペニスの奇形のあるものは使用禁忌である



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