BoyScout
目的:
組織を通じ、青少年がその自発活動により、自らの健康を築き、社会に奉仕できる能力と人生に役立つ技能を体得し、かつ、誠実、勇気、自信および国際愛と人道主義を把握し、実践できるよう教育すること
入会に際して:
私は、名誉にかけて、次の三条の実行を誓ます。
一、神(仏)と国に誠を尽くしおきてを守ります。
一、いつも、他の人々をたすけます。
一、からだを強くし、心をすこやかに、徳を養います。
スカウトのおきて:
1.スカウトは誠実である。
2.スカウトは友誼にあつい。
3.スカウトは礼儀正しい。
4.スカウトは親切である。
5.スカウトは快活である。
6.スカウトは質素である。
7.スカウトは勇敢である。
8.スカウトは感謝の心をもつ。
21世紀のもてるボーイスカウト運動は、明治40(1907)年(ライオンスクラブは1935年)、ベーデン・ポウエル卿が英国で始めたのです。 その後、急速に、世界各地に拡がりました。彼は死去するまで数多くのスカウト関係資料や文献を残しています。
日本では、昭和天皇が、皇太子時代の大正10(1921)年、英国をご訪問の際、ロンドン郊外のクランフォードでボーイスカウト運動の創始者、ベーデン・パウエル卿を引見され、その折、英国のボーイスカウト大会をご視察され、非常に感銘を受けられました。
ご帰国後、皇太子殿下の意を体した殿下の側近者と日本各地の当運動の理解者と協力し合って日本のボーイスカウト運動の基礎を創りました。大正11(1922)年に、少年団日本連盟として結成されて、総長に後藤新平、理事長に二荒芳徳、副理事長に三島通陽を選任しました。その直前、大正9(1920)年の第1回世界ジャンボリーには、日本からも代表を送りました。