まほろば


 よく「国のまほろば」とか「まほろば」という言葉が使われている。辞書によると「まほろば」は「まほら」からきており「まほ」は接頭語で、「ら」は場所を示す言葉であるという。国の起源とか、発祥地ということになる。

 今日の講師渡辺誠彌氏(飛鳥上坐宇須多伎比賣命神社宮守・元NHKプロデュサーであったが脱サラをして好きな道を歩んでおられる)によると「ほら」は袋という意味であり、母の袋すなわち子宮を意味するそうです。すなわち「まほろば」は国の元、源(みなもと)というわけです。

 さしあたり、大和は「国のまほろば」であり、私達の郷里は、その「大和のまほろば」である。秋津島、橿原(柏原)の宮、鴨神社(京都加茂神社の祖神)そのた古い地名がぞくぞく出てくる。


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