将棋の話(升田幸三九段棋士)
名人戦を闘った大山・升田の死闘はオールドフアンにはなつかしいですね。
「私は貧しい五反百姓の11人兄弟の1人として生まれました。オヤジは酒は飲む、バクチはする、働かないでオフクロを泣かせてばかりいる、ダメオヤジでした。貧乏で小学校は3年しかいけませんでした。しかし私に取ってはいいオヤジだと思っています。オヤジと反対の生き方をすればいいのだな、と小さいときから思っていたからです。」(升田さんの話)
いまはときめく日本棋院の坂田理事長さんも、幼少時は父親に連れられ、目碁での道場荒らしに廻ったそうです。お酒のお好きな藤原秀行さんも、すこし減酒されると、まだまだ10年や20年第一線で頑張られるでしょう。