バンコックの名前の由来
バンコックとはタイの首都であるが、「野生のオリーブの森」といゆような意味あいである。アユタヤ王朝時代のチャオプラヤー河畔の小さな漁村の名前である。別名「水の都」とか「天使の都」とかも呼ばれているようだ。
バンコックの建設はラマ一世(チャックリ将軍)によって始められたが、ビルマにコッピドクやられたアユタヤの廃墟から資材や仏像を運び込んだ。すべてアユタヤを模して建設が進められた。美しいチャオプラヤー河畔のバンコックは「ワット・アルン(暁の寺)」で代表される。
「エメラルド寺院」が建設され、エメラルド仏が祭壇にまつられたとき寿(ことほい)でつけられた首都の名前は世界一長いモノだった。そしてその名は下記の如くで大変長たっらしいものだった。
「天使の町であり、大いなる都、エメラルド仏が座します侵すべからざるインドラ神の都、崇高なる九つの家宝が奉られた世界に冠たる都市、広大な宮殿を置き現身の神が支配し賜う不滅の天宮の帝都、インドラ神より預かり、ビシュヌ神が鮮やかに現れる王都」
あまりにも長いので人は単に「天使の都」、あるいは「オリーブの森の都」とか呼んでいるようだ。