トイレいろいろ(トイレに纏わる雑学のページ)
飛行機のトイレに関して
ボーイング727にしても737にしてもバルブ式の2〜3基のトイレを備えていたのが飛行機会社の自慢だった。でも積載水量に制限があり、全体のキャパシティも十分でなかった。1982年ボーイング767が導入されたとき、はじめてvacum式トイレを披露したが、この開発に10年以上要し、現在の機内トイレの原型である。
でも圧力(陰圧)の悪戯は起きないのか?普通一般には立ち上がってからから、vacumボタンを押すがたまたま座ったままこのボタンを押したらどうなるのだらうか。西洋人のご婦人のように大変肥ったかたなんかが、お尻は便器に密着するし、便器に吸着される危険性は無いのだろうか?自分の力で立ちあげれないなんて、サマにもならない。ボーイング社はそれほど陰圧は強くなく安全だと言うが。でも離陸時は大きな圧力差が生ずるのは事実である。たまたま、この時使用していると、オマルに完全に嵌入する危険性が当然ながら起こりえるのである。でもボーイング社は飛行機の離着陸時には確かに大きな圧力差が生じるが、このときはfastenbeltサインでトイレは使用禁止であると。
宇宙船の屎尿処理システム
現代科学の粋を集めた人口衛星では考えられないことだが、初期のNASAではこのシステムは、これといった名案があるあるわけでなく、非常に原始的一案(おむつ)が用いられていた。宇宙飛行士達はみんなオシメをはめていたのである。最高何日ぐらい同じオシメをはめていたのであろうか?情報があればご教示いただきたい。
1970年代に入って、はじめて、排泄物回収システム(WCS)が出来てきし、1990年代にはいると3000万ドルの巨費をかけて、EDO(長期滞在軌道船)のファンセパレイターシステムの開発がなされた。1998年にはいると、電気掃除機のようなコンパクトな袋を用い固形物も液体も同時に回収するようになったという。現在は、この圧縮保存する方法が用いられているそうだ。
ゴザンダー?
goes under the bedと言うことを、つめていえばゴザンダーと言うらしい。ベットはサイレントするのかなあ。いずれにしてもゴザンダーといえばいわゆるオマルを使用することをいう。オマルと言えばご存じのアレ、そうだよアレだよ。中世(1700年代)には、貴族の寝室で常態としてオマルの使用(原則小のみ)が普及していた。もちろん屋内(お屋敷の建物の中)にはトイレはなかった。雪のちらつく、激しい降雨の中、それだけのために屋外のそれを使用するため、戸外に出ることは大変な難儀だったに違いない。こんな事情でオマルが発展してきた。
アップザイレン
穂岳のカオリさんじゃあるまいが、岩登りにはザイル(ロープ)がかかせない。通常2〜3人でザイルを結び尺取虫のようにして登っていくので、お互いの安全をジッヘルするためである。まあ、いってみれば1本のザイルに命を託した山仲間で、深い絆で結ばれている。でもあるとき、うえの奴が下痢でもしていようものなら、後ろの奴はたまったものではない。細菌でいっぱい汚染されたブツが、そのままザイルを伝ってやってくる。でも、岩場でのキジ撃ちも粋なことであるに違いない。
イスラム文化
英国の公営住宅はカトリックの国らしく、整然と緑多き森の中に点在している。ドイツも国の性格まるだし全く幾何学的に設計建設されて美しい秩序で一種の都市美を提供している。ところが、これらの国にイスラムの国から大勢やってきて問題が起こってきた。なにも職業のことだけでなく、これらの住宅のトイレの方向が問題となっている。しなはち、イスラムは1日5回メッカに向かってお祈りしなければならないが、トイレに座ってみると、その方向がメッカに向いているという。彼らは各々磁石をもっているので、方向は正確だろう。メッカの方向のむかって、脱糞するなて、こんなおおそれたこと、神を冒涜するようなことは、とっても出来ない相談だと言う。イスラムの教義に違反するというわけである。折角、清潔なこ綺麗な住宅に住みながらトイレをそれように使用しないとはもったいない話だ。
部屋番号100番(RoomNumber)?
これまたずばりトイレである。トルコ、イタリア、フランスあたりのホテルでは100と表示した部屋をよく見かける。間違わないよう注意したい。そういえばドイツで部屋番号0番(トイレ)も見かけたことがある。loo(Loo)はトイレという意味だそうで、これは便所(Loo)の変わりに100と表示したものである。0あるいは100はトイレかもしれないと覚えておけば恥をかくことはない。トルコ語のアプテストハネ(廃物の家)より判りやすい。
トイレの神様
日本ではトイレの神様は稲荷大明神であり、昔からきまっている。現在でも一杯飲み屋の細い路地なんかに、鳥居に落書きのごとき絵を描き小便するなと主張してござる。この鳥居は神社の鳥居では決してなく、お稲荷さんのものであり、お稲荷さんにションベンでもぶっかけようなものなら、オチンチンが腫れるよと警告しているのである。古代ローマのトイレの神はステルクティウスであり、女神はデア・クロアチーナときまっており、でその女神像はローマの街頭トイレには必ず見られたものである。
ジェイクス
16〜17世紀ジェイクス(jakes)と言う言葉が用いられたが、現在で言うラヴァトリーあるいはプリヴィに相当するのではないかと考えられる。
飛行機のトイレ(続) 小さすぎるトイレ
巨大な体格の、たとえば小錦なんかが飛行機を利用するときはどないしてはるのだろうか?座席の方は普通の席でも2人分を用いて、用が足せるという。脇脚を上げれば何とかなると言うが、そうだろうか。座席の奥行きも足りないのではないだろうかと心配される。それよりもトイレの方をどう利用するのだろうか?やはり入り口は狭すぎるようだ。たとえFやC用トイレでも大差ない。どなたかご存じの方お教えください。
「一号」とは?
中国で「一号」は、トイレを表現する。「厠所」「方便」「方便一下」とかの表現も用いられるが、あまり上品な表現ではなさそうだ。普通一般には「洗手間」が用いられる。「厠所」ツアイナーリと平気で云っていたが、あなはずかし。