ドイツ人に死刑(朝日新聞・1/2/98)


 ドイツ人男性がイランで死刑判決を受けた。理由はこの男性がイラン人女性と不法な性的関係を持ったという。事件の発端はこの女性が、空港で彼を待っているとき、スカーフ着用などを義務づけるイスラム法に違反しているとして逮捕されたのがきっかけで、二人の関係を自白したという。イスラム法では、ムスリムでない男性がムスリマと結婚する、あるいは性的関係を持つ場合、イスラム教に改宗しなければならない。この男性はムスリムでなかったので、逮捕され死刑の判決を受けた。裁判で男性は知人であることを認めたが、性的関係は否認している。判決は男性は死刑、女性はムチ打ちの刑だと言う。イランとドイツの間では外交問題に発展しているそうだ。元気あふれる日本人男性、くれぐれもご注意、ご注意。


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