ホームページにセラミックの一部が欠如した理由
趣味といえば、多趣味な次郎でも、まず焼き物をあげねばならない。次郎の好きな焼き物は、いわゆる焼き締めものに限定される。土ものともいわれる。そもそもの始まりは、納屋の片隅で発見した1個の半分壊れた鶴首の花瓶だ。たまたま、洗って見ると、壊れているにもかかわらず、その形、肌色、風景が何ともいえない味わいがある。これがどういうものなのか、つまらん興味をもったのが、奈落の底に転落するきっかけとなってしまった。備前のふるさと伊部には何回となく足を運んだ。古窯趾にスコップとトンカチをもってハイキングとしゃれた。この間、拾いも拾った瓦の破片など陶片、いつのまにかその数500点を遥かに越え1000点に達しようとしている。窯元は云うに及ばず、民家まで押しかけ、お寺では過去帳まで拝見したこともあった。窯印は難しい。やっと調べ上げたらまた新しいのが出てくる。インターネットでホームページを立ち上げる構想を持ったとき、まず焼き物のページでやろうとしたが、世の中勉強家が多すぎる。2〜3の焼き物に関するページを拝見して、いやになってしまった。自分の構想があまりにも貧弱で、みじめで、つまらない、内容の無いものであるか、よく理解できたので、焼き物中心は断念することにした。アドバイスいただいた賢兄に感謝する。マイッタ、マイッタ。