集団スリ
メキシコの地下鉄に乗るとき、特に乗換駅では注意が必要だ。すいている時間でも電車に乗り込むと、急にそのドア付近だけギュウギュウ詰めになる。十数人が突然乗り込んできて、ドサクサにまぎれてポケットの中身を奪いとってしまう。地下鉄の乗降車口付近は、集団スリの輩が10数人も屯しており、殆ど暴力的にことを運ぶ。
パリのメトロもやばいが、こちらは何となく、まだしも芸術的だ。ニューヨークの地下鉄はモノ貰いがおおく、ワンダラーとせがむ。ここは夜間に乗車するモノではない。アメリカは自由社会、拳銃の所持も全くの自由なのだ。夜間の地下鉄での拳銃事故がやたらおおい。地下鉄に乗るときはホームの線路側では待たないことで、ホームの中央で待つべきだ。入り口付近にいると人の流れ(殆ど集団スリの連中だと思われる)で押し込まれてしまいかねない。
プラハの地下鉄階段は長い。エスカレーターも直線ながら何処までも続く。このエスカレーターでのサンドイッチ強盗が流行の兆しがみられる。細いエスカレーターで、前後挟み込んで襲う例の手口だ。登りよりも下りの方が多いような気がする。犯人はエスカレーターの隔壁を飛び越えて逃げよる。