セラー建設騒動記 パート2
ワイン歴6カ月の18才次郎さんのワインセラー建設奮闘記。笑ってやってください。(つづき)
【セラー建設騒動記 パート1】
【ワインのページ】
【昨日飲んだワイン】
【飲みたいワイン】
【ワインリンク】
突然キチガイを起こすとは全くこのことである。何も数十本かのワインのため、わざわざ地下まで掘ってセラー(収容能力5000本)を作ろうとするなんて、全くキチガイである。これをキチガイと言わずして何を言えようぞ。人生まじめ一方ではつまらない。またには羽目を外すことがあってもいいではないか。羽目を外すからこそ、悲喜こもごも、人生のドラマが生まれるのだ。色即是空の環境にならねばならない。
ワインセラーのスペックは 1965X6120X1905 (内寸)で約6畳ということだ。350X350X1905も選択できたが、部屋として使用するのでなく、倉庫として使用する以上、ストックスペースを考えて上記の通りにした。これで決まり。天井が少し低いが、まあまあしゃないかなあ。全くウナギの寝床だ。当初計画の約1/3の広さ。ワインの瓶数にして約5.000本、これぐらいだとゆとりを持って保存できるだろう。でも次郎さん自慢のセラーとなってくれればよいのだが。
世の中、便利なものが出来た。低温用エアコン、これは室温5〜20℃の範囲で自動調節してくれる。本来は生野菜等の保冷庫用なのだ。湿度も設定できるようだが、別に除湿器を付けることにする。考えが変わって、他のものを入れたりするときは湿度が高くなりすぎたら困るから。エアコンが故障した時はどないするか。よくわからん、その時はそのときだ。恐らく人力に頼らざるをえないだろう。これで目標の15℃、80%OKと言うことにどないかなったようだ。でもホントのところどうなるやら次郎にはハッキリと認識できない。大丈夫やろか、不安がつきまとう。
空調器具 2JA (LVM2JA LRM2JA) 2380/2640 5.8/6.0 1.58/1.90 73.4/84.1 1.5 DAIKIN
除湿器 SANYO
換気扇(パイプ式自動型)は玩具のような小型、直径10cm足らずのパイプフアンが付いていた。こんなんで十分換気できるのだろうか。酸欠で窒息死なんて様にもならないようだよ。
入り口はハッチといい、なんだか船倉に降りていく感じ、600X1300と少しハバせばめであるが、出来合いものだからしょうがないか。ここから階段となるが、曲がり階段で、昔のタンス階段のように階段自体が収納庫になっている。洋服タンスも付いているようだが、ワインと共存は到底無理だろう。保存の湿度が違いすぎる。入り口のドアーと換気扇は連動するようになっているし、室内灯も同時に就くようだ。室内の蛍光灯は赤外線用に変更する予定。
もし完成したら、このハッチを開けて穴蔵に入り込むときどんな気持ちがするだろうか。ゾクゾクする。たとえ中(中身)が空っぽでも、心のとよめきが起こるだろう。必ず感動するに違いないだろう。バラのブーケで充満し、窒息してしまうやも。暗闇の中に後光の射すワインの泉のような感動を覚えるに違いない。あまりのショックで地下室に転落しなければよいが。
ただいま、中に入れるワインは200種(総数300本)を越える(一級ボルドー約50本を含む)。ブルゴーニュのDRCモノやジャイエのモノも少しは集まった。共同使用する友のワインは約200本で合計500本ぐらい。個人のコレクションとしてはまずまずかな。完成したら90・95・96年モノのボルドー赤と96・97年モノのブルゴーニュ赤と96年モノのブルゴーニュ白を少し集めたいものだ(4/6/2000)。
7/30/00 いろいろと問題発生、地下室の熱量が外に洩れているようだ。地下室の上は丁度ガレージになっているが、地下室の丁度上の部分だけ冷やされて水滴が付着している。手で触ってみると冷たい。なんとセラーは冷暖房完備とばかり思っていたのに、冷気が外に逃げていた。これではクーラーの稼働率が全然違う。電気代がなんぼいっても追いつかない。対策としては、基本的にはセラーの天井に断熱材を張らねばならないようだが、折角出来た部屋、これではみすぼらしくなるだろう。現在13℃に設定(12〜15℃)しているが、15℃位の方が経済的かも知れない。日中連日36℃を越す日が続いてかなわん。でも中は快調頗る具合よい。
6/10/00 とうとう出来上がった。室内も赤色灯に変えたがそれでも明るすぎるようだ。大丈夫だろうか。普段は暗室だが入室時のみ自動的に点灯する。またこの時のみ換気扇が作動する。クーラーは24時間スイッチオンの状態だが、殆ど動いていないようだ。まあ、室内は盛夏でもクーラーなしで20℃以上には上がらないようだ。まあ出来としては75点ぐらいかなあ。でも中に入れるワインが問題だ。閑散としすぎる。
5/31/2000 出来上がってみればなんのことはない。タダの倉庫が出来たと云うだけ、なんの感動もわかない。書庫も立派に出来たが、果たして整理良くうまくできるだろうか。計画を立てて1年半、完成まで遅れること約1年、突貫工事(着工後)で約5カ月間かかった。もう少し段取り良く運んでいれば1カ月ぐらい短縮できたかも知れない。後で工事に入る職人さんの性格で、折角奇麗に仕上がっているモノを傷つける。壁のクロスは搬入材料で傷つける、カーテンリールで窓のアルミサッシを傷つける。ガレージ入口のシャッターはペンキが剥げる(重量シャッターの泣き所らしいが)し不満足な点が多すぎる。ワインはセラーにとりあえず約200本運び込んだ。後は順序よく並べるだけだが、収容能力に比してなんと閑散としていることか。クーラーは13℃に設定したが、概略上下1℃の範囲で固定しているようだ(湿度は約65%)。ワインを直接裸にするとき、室内の蛍光灯は赤色灯に変える予定。
5/22/2000 地下室の階段もほぼ出来てきた。メーカー指定のモノなんか信用できない。一般に家電なんかは全く旨くできているのに、セキスイは専業メーカーでないせいか、パンフと実際は大違い。部屋(ハッチ入り口)のカバーも実際とは合わない。パンフは消費心を擽るが、実際作ってみると手直ししなければやっていけないようだ。細かいところはセキスイのマイセラーも不十分すぎる。出来上がって見て初めて気づくのだが、地下室の開口部と入り口のドアーサイズは勿論形も合わないようだ。階段周囲の収まりも今一つだ。狭い隙間なんかどうして掃除せよというのかしら。大工さん3工かかって、穴蔵をふさいでもらった。パンフの説明、写真なんてあまりにもいい加減すぎる。勿論悪いことを書けば売れないに違いない。セキスイマイセラーは地下室としては完璧に近いが、入り口のドアーといい、その入口の形、大きさ、付属階段といい手直ししなければいけないようだ。全くけしからん。いよいよ完成に近づいた。クーラーの試運転も済んだ。地下室は塗料のシンナーのニホイが未だするようだ。月が変われば使用できるだろう。
5/15/2000 大体出来上がってきた。細かい手直しや後は洗いだけ。明日から数日留守になるが帰ってきたら出来上がっているだろう。
5/12/2000 外回りの犬走り等のコンクリを打った。やっと出来たようだ。あとは(15日より)内装で不備なところにかかるようだ。書架を運び入れるとき傷つけたクロスの補修なんかしなければなるまい。一番は早くしてほしかった地下室の階段は一番最後になったようだ。いろいろあったが、建築全体としては65点ぐらいかな。
5/8/2000 ガレージのスラブを打った。後は犬走りだけで、いよいよ最後の仕上げにかかるようだ。今週中に目処が立つようだ。
5/2/2000 いよいよ最終段階にはいってきた。細かいことは沢山あるが、外回りのコンクリ打ちの枠造りにはいった。地下の階段は15〜16日、書架の搬入は10日、ボイラーも17日頃、後はベランダの手摺だけだ。
5/1/2000 ほぼ出来上がってきた。後は細かいことだけだ。地下室の階段は不良品が送られてきたのでいいものと取り替えるようだ。車庫のスラブを打つことと、外回りの犬走り等仕上げることだけだ。書架の搬入も遅れているようだ。
4/30/2000 連休中も少しづつ進んでいる。殆どの仕事が受け取りのようなので、休日仕事と云うことだ。ただ材料は会社が休みなので材料は入らないようだ。
4/28/2000 部屋のクロス張り終わって、階段部分にとりかかった。クロスを張ると部屋らしくなったが、照明器具を入れると出来上がりのようだ。今日はガレージ内の吹き付け、外部の足場の取り外しを行うようだ。業者の手違いで、地下室階段の搬入が遅れている。足場を外してしまって3階に設置するボイラーをどうして搬入するのだろうか。
4/24/200 今日からエレベターの設置、3日ほどかかるようだ。天井、壁のクロスを張る下地を作っていた。外壁の目地出しも行っていた。電力線が引き込まれた。
4/21/2000 大分工事がはかどったようだ。後は室内のクロスを張ること、エレベター、外装の吹き付け、地下室の棚の取付、後は建物の外回りぐらいかなあ。いよいよ出来上がるようだ。連休終わるまでに上がるだろう。ワインの貯蔵はゆったりして1000本ぐらい、これならマアマアかな(詰め込んだら2〜3千本位)。
4/17/2000 今日からいよいよ地下室入り口の床の工事に入ったようだ。思うように出来上がると良いのだがな。1〜2階の天井は張ったようだ。
4/14/2000 今日から軒裏天井や部屋のボードを張るようだ。1週間ぐらいかかりそうだ。大工さんの仕事遅々として進まず、今月完成は無理だろう。
4/10/2000 大工さん3人ご出勤、細かい仕事をこなしていた。左官屋さんは、これもまた細かい目地の補修等行っていた。
4/8/2000 今日のご出勤は大工さんだけで、床張り続行。90%終了。次はいよいよいよ地下室階段とモノ棚だ。
4/7/2000 地下の除湿器と換気扇は仮設の電源と繋いだようだ。パイプの接続不良で雨水が入ってきたようだ。壁はべっとり、床は浸水、湿度100%では適わない。
4/6/2000 今日は次郎の誕生日。大工さんがきていて床の下の桟梁をしていた。2〜3日で床のフローリングを張るようだ。住家のフローリングの時と大分様子が違うようだ。地下室の水浸しの件は原因が判りほっとするが、いいかげんな工事をされてはかなわない。現場監督は抗議され半狂乱な粗暴な態度を取ったが、決して良い結果を与えないようだ。良いものはよい、悪いものは悪いとハッキリさせた方がよさそうだ。こんな問題は工務店の社長と友人だとかは関係ない話だ。
4/4/2000 地下のクーラーを取り付けた。リモコンの位置で意見の調整を諮った。それよりも地下室の扉を開けたら床上に水が溜まっていた。何処から流れ込んだのやら、一番恐れていたことが起こっていたようだ。おそらくパイプを伝って、あるいは直接パイプから流れ出たものに違いない。原因をハッキリさせねばならない。もう、いまさら家を建て替えるわけにはいかないようだ。はっきりいって、事故(瑕疵)続きで頗る気嫌が悪い。
4/3/2000 今日は入り口のシャッターを付けるらしい。軽量でも良かったが、街中のこと自動車の通る風圧でシャッターがガシャガシャ鳴っては適わない。でも重量シャッターでは故障したときたいへんだろうな。大工さん、小手間さん多数やってくる。
4/1/2000 もう今日で出来上がっていなければならないのに、大工さんの仕事も明日からだと言う。まだまだ1カ月以上かかるだろう。
3/30〜3/31/2000 サッシの窓枠をとりつけ、隙間にモルタルを詰めコーキングをしていた。外壁は塗装の前の下地を吹き付けていた。配線の不都合やら不備な点が多々でてくる。家具の裏側がコンセントやらTVジャックとは、恐れ入った。こんな建築士もよくいたものだ。
3/29/2000 天井取り付けよう金具の取り付け、ならびにサッシを搬入した。2〜3日の間にはサッシがはまるだろう。やっと家らしくなるかなあ。電気の配線も概略終わったようだ。
3/28/2000 今日は継ぎ足した入り口、エレベーターとガレージとの間の隔壁のALCを張っていた。電気屋さん他多数で工事している。細々した追加工事がどうしても出てくる。
3/25〜27/2000 屋内配線、排水、給湯配管等やっていたが、いままでのように急に進むと云うことなし。でも確実に進んでいることだけは確かだ。
3/22〜24/2000 3階のバスユニットを設置、ALCの目地を入れたり、その他いろんなことをしていた。
3/21/2000 連休中の雨模様がウソのような快晴、今日明日は屋根を拭くようだ。明後日からまた雨だと云うが、今度は大丈夫のようだ。
3/17〜18/2000 大工がきて屋根の下地を作っていた。日曜日から雨模様というのにどないするのかなあ。どうも屋根にビニールシートを懸けるようだ。ガレージの隔壁は約束通りALCで廻すとのことである。
3/14~16/2000 あちこちいらっていた。車庫との隔壁は確かALCで廻すと云っていたのに。なんか軽いボードを張るようだので、再度社長か専務に問い合わせていただくよう監督に依頼する。
3/13/2000 継ぎ足すシャッターの前に立てる柱の基礎を作っていった。ALCはほぼ完成、窓の位置が悪いし、設計図からだけでは十分補足できず。今週には屋根の梁を作ると云うが。
3/11/2000 今日でブロック積み上がると云うが、午後は雨模様になるようだ。若い工事人が多いので驚いた。とにかく機敏で良く働く。見ていて気持ちがよい。南やアメリカ村では若者がゴロゴロしているというのにこういう若者達の働く姿をみて、なんだか考えさせられた。
3/9/2000 人夫が17〜8人やってきて、ALCのブロック約1/3組み立てていった。3日間で仕上げるという。ガレージは入り口の前に柱をたてて、シャッターを巻き込むらしい。これでガレージの奥行き5.9mは確保されたが、あまり格好良いモノでなさそうだ。
3/7/2000 田舎の建築屋は是で困る。設計図の段階で判る筈なのに、実際建つまで寸法が判らないし、違ってくる。今回も一番大事な部分、このために今回の建築を始めたのに、一番大事な車が入らないかも知れない。こんなんでは、車庫を作った意味がない。3階の書庫も思ったより狭い、ほぼ1m短い。ホントにいい加減さに呆れる。
3/6/2000 土曜日の雨で階段、エレベーターの死腔の基礎に雨が溜まる。小手間さん1人で水をかい出す。意外と時間をかけていた。部屋の大きさが思っていたより小さい、是ではあまり役立たないようだ。書架の寸法も見直さなければなるまい。トイレとユニットの大きさと位置は決まった。計算違いがあって窓の多きさを変更し、2カ所を1カ所に変更する(出窓開口部180X2を240に)。書架のスペースもほぼ決まった。
3/4/2000 小雨、関係ないか、補修部分のOKだす。鉄筋を張りコンクリを入れて良い許可を出す。換気扇の排気口の位置をずらす。土曜というのに、足場の枠作りを始めたようだ。午後雨足の強まる中、1人で足場のほぼ50%を組んでしまったようだ。足場作りは受け取りの仕事だと思う。
3/3/2000 朝から木枠外し、午後コンセント、TV、電話、インターホーン、他の指定、クーラーの室外機の位置指定、配管のやり直し、電気温水器の機種設定、等々の指示、窓枠について注文を付ける。直接地下に埋めた配管のやり直しが出来たようだ。でもでき上がったスラブを切り開いての話で、全く元通りと言うわけにはいかない。工事の最後に進捗状況を見てからクレームを付けねばなるまい。
3/2/2000 快晴、日中気温もどんどん上がった。2、3階の部屋のスラブを打った。最高の日和だった。午前中で作業が終わり、午後は補修したり、土入れだけ。
3/1/2000 ミキサーカーがやってきて、基礎の上のALCを取り付けるベースのコンクリを打っていった。
2/29/2000 2〜3日留守にしていると、またまた補修のパイプ埋め込み部分気にイラン。小さいパイプはくねくねまがり(最大30cm以上)、大きい方は斜めに設置されているようだ。なんだか気分を害する。何故ちゃんと初めからまっすぐに出来ないのだろうか。たとえ土の中に埋め込んでしまうものにしても、気持ちよくやって欲しいモノだ。全くもって油断も隙もない。今日は基礎の上のALCを取り付ける基礎の木枠作りの作業をしていた。
2/26/2000 今日は土曜日だと言うのに鉄骨屋が仕事にきていた。どうも受け取りの仕事らしい。溶接等細々としたことをしていたようだ。
2/25/2000 昨日に引き続き、鉄骨の間にすじかいのワイヤーを張り、増し締めをしていた。天井の床の鉄板も引いたようだ。
2/24/2000 鉄骨の組立ほぼ終わった。あすから、細かいところにかかるようだが、本締め等もう数日かかるようだ。鉄骨が出来上がると意外に大きいようだ。屋根はALCを組んだ後になるという。
2/23/2000 仮設トイレ搬入、家屋が完成すると、搬出できるのかなあ。
2/22/2000 昨日に続いて鉄骨の搬入、明日もう1日かかるという。手直し工事はまだ始まっていない。
2/21/2000 早朝から建設会社に直接電話する。社長に直談判する。専務がやってきたが、ちゃんとするから配慮するなという。でもいったん打ったスラブ、部分的にでも取り除いて大丈夫かしら。ちゃんと出来ると云うだけで、具体的対策なし。部分的に対応するにしても、大変な工事だ。明日から折角打ったスラブを切断するらしいが、切断すると云うことは、鉄筋も切断されるのだから、強度の面で如何なものだろう。幾分にも素人の哀しさよくわからない。
2/19/2000 案の定、少しごまかしていたようだ。月曜にはきびしくやりなほしをさせなばなららい。約3m近く電線やパイプを覆管をしないで埋め込んでしまったようだ。数年間は何にも起こらないだろうが、このままでは、もしマンイチの故障なんかの時は、建物を壊さなければ対処できなくなってしまう。工事した業者の名前を実名で公表する予定、引き受け請負業者は責任施行だから心配しなくてもと云うが。手品いでも使わない限り、完全には補修できないはずだ。新築なのにつぎはぎとは格好わるいし、気分を損ねる。
2/18/2000 1週間ほど留守にしていた(オーストラリアワイン紀行)間に基礎のスラブが打ち終わっていた。ダクト等の3本の配管(冷暖房用パイプ、換気扇、除湿器用排泄管)旨く行ったのかどうだろうか。少し心配だが。案の定1本のダクトは直接埋め込もうとしているようだったのできつく抗議した。見ていないと何をするか判ったものじゃない。全くけしからん奴だ。3本のダクトも4本なければならないのに、1本だけ途中で合管したようだ。
2/9/2000 基礎の補修をしていた。今日から約1週間留守にするが、旨く工事が進むだろうか。手抜きにあったらかなわない。
2/8/200 寒波来襲、午後雪になるという。土いれは今日中には終わらないだろう。明日からエベッサン、工事は中断(車の規制で入れない)するしか仕方ないようだ。今日の土入れは70%位、意外とてがかかっているようだ。
2/7/2000 土砂を運んでいるようだ、山土かな。土間の打っていないところにコンクリの破片がつまっているようなので、取り除くように指示する。こんなんでは基礎の下が水が溢れそうだ。20%位埋め戻したようだ。
2/6/2000 今日は日曜日、終日雨でさすが工事は中断、当然のこと。
2/5/2000 昨日コンクリを打った外枠を外しにかかっている。まだあまり乾燥していないのにとも思うのだが、結構コンクリのエッジが崩れている。このように毎日毎日見ていると工事のずさんさアラばかり目に付くようだ。建物の出来上がりには大した影響はないようだが、出来れば丁寧にやって貰いたいものだ。明日は日曜日だと言うのに埋め戻しのための土砂を搬入するらしい。急いだり、ほっといたり、一体どないなっているのだろうか。本日快晴暖かし。
2/4/2000 朝から曇天模様、霙がちらついている。なにもこんな日を選んで基礎打ちしなくてもと思うのだが、準備計画の都合上致し方あるまい。雨にならなければと祈るのみ。2日間にわたって丁寧に外枠組んでいったが、鉄筋の下には塵の山、釘、木屑、紙等いっぱいクレームを付ける。こんなまま、コンクリートの下に入ってしまったら、堪らない。新幹線のコンクリート壁落下するのも当然のことだ。職人さんは片意地、自分の仕事は一生懸命やるが、辺りをなんぼ汚しても、自分らにはなんの関係もない態度。建設全体に対する全体責任というものがないようだ。昔から職人気質とは良く云ったものだ。
2/1/2000 基礎の鉄筋張り、外枠付けず、大丈夫だろうか。鉄筋を張ってから外枠を付けるのあろうか。気温低いが快晴。作業予定を聞いてみれば2/2・2/3で外枠作りをするようだ。4ないし5日に基礎のコンクリを入れるようとのことであった。
1/31/2000 基礎のための枠作りのための測量をやっていた。今日枠作りするようだったが、雨が降ってきたので中止したようだ。でも明日、鉄筋を張るのだろうか。搬入してきた鉄筋には雨おおいを被せていたようだ。
1/29/2000 土台の基礎になる部分にスラブを張っていた。ただ単にモルタルを塗っているだけで鉄筋は入れずじまい。こんなんで大丈夫かしら。約2時間で作業は終わり。
1/28/2000 掘ったり埋めたり、埋めたり掘ったり、同じ操作を繰り返している。どうも無駄が多いようだ。
1/27/2000 約9割方基礎部分を掘ったようだ。一部グリ石を入れていた。
1/26/2000 朝から砂を運んできて、庭の2つ目の井戸を埋めにかかったようだ。基礎のための穴掘りに後10日ぐらいかかるそうということだ。セラーを搬入したので、大きなショベルカーが入らないので、殆ど手作業で行うらしい。でも作業の進捗状況を見ていると2〜3日で建物の基礎の部分は掘ってしまうようだ。
1/25/2000 朝から土を運んできて埋めにかかっている。大きな石ころも混ざっているようだ。どないかしてくれといいたい。今日は寒波襲来ということだが、昼頃まだ暖かいようだ。建物の土台のための土掘りをしなければならないので、約半分だけセラーを埋めるそうだ。塩を撒いてから、古家の井戸を壊して砂を入れたようだ。
1/22/2000 昨日1日でセラーの埋め込みが終わったようだ。一晩で土台の回りは水が溜まっていた。今日は掘り出した穴を埋め戻すようだ。深い茎はそのまま放置するようだが。やはりちゃんと抜いて欲しいもだ。今日の作業は、よう壁の撤去で終わり。
1/21/2000 快晴、でも大寒で久しぶりの寒波襲来、粉雪が舞っている。朝から10tのクレーンがやってきた。道が狭く20tのクレーンが入らないそうで、それでも補強してから入れたようだ。3畳の大きさのブロック2個を上手いこと穴の中に搬入したが。でも、2個を上手く接着できるだろうか。一つのブロックは5tで、両方併せると10tということだ。重さの割に壁は薄いようだ。水中でもOKと言うように上手く完全に接続できるのだろうか。午後ずっと工事を見ていた。上手く接続したようだ。接着剤を使用して、これならほぼ完璧に仕上がったようだ。糊さえ乾けばOKだろう。もう雨になっても、雪になっても大丈夫だろう。部屋の内装未工事のためがらんとしていた。工場よりの直接取り付け設置部分である換気扇は小さく、子供のおもちゃのような大きさで手動の扇風機のようなモノ、こんなんでも大丈夫かしら、まさか酸欠で倒れることもないだろう。外から見たセラーは結構大きく、縦6mということで、ウナギの寝床のように細長いモノだった。仕事には色々分業があるようで、セラー屋さんの他、小手間さんや、アンカー屋さんが働いていた。なんと今日1日(実質半日)で仕上がってしまったようだ。
1/17/2000 いつのまにか鉄筋は2重に張られていた。こんなんで高さのバランスや位置が大丈夫ナノかしら。少し不安だ。午後からミキサーカーがやってきてコンクリを入れた。今夜は雨が降らなければよいのだが、そう願いたいモノだ。スラブの表面もコテで仕上げたようだ。こんなんで凹凸ができないのだろうか、マイセラーがピッタリ、隙間なく乗るのだろうか。田舎の工務店ではこんなモノかも知れないがほんとに心配だ。21日セラー設置予定だと言うが、わずか4日間でベースが乾燥するのだろうか。
1/15/2000 昨夜は雨も降らなかったのに、穴のそこに十数センチの深さで水が溜まっていた。水中ポンプですぐかい出したようだ。今日はベースになるコンクリを打つために鉄筋を張るようだ。
1/14/2000 ブルドウザーは何処かえ行ってしまった。少し清掃して本日の作業は終わりかと思っていると、昼前になって数人の人夫がやってきて、ベースに張る基礎の枠組みをつくるようだ。だらだらされたら、こちらも気分が滅入るようだ。
1/13/2000 朝、起きてみたら折角掘った穴が半分ほど埋まっている。折角掘ったのにどうして、場所がずれたのかなあとおもったが、工事にやってきた人の話では、昨日、殆ど完成になったとき、よう壁が崩れてしまったようだ。幸い事故なくよかったが、工事は半分やり直し。朝からまた同じ所を掘り返している。
1/12/2000 昨日の穴掘りの続き、周囲の土がくづれないように、杭を打ち壁側にコンパネの壁を作った。折角の穴掘り、どうも今日から雨になるとの天気予報、雨が降り出すと一体どうなるのだろうか。折角の穴が水浸しになるのではないか。
1/11/2000 やっと、穴掘り始まった。ショベルカーは素晴らしい。アッという間に8.3X4.0X3.5mの穴を掘ってしまった。穴のそこにはバラスが入れられた。
1/8/2000 午前8時半頃、大きな地響きを立てながらカタビラー(ショベルカー)が運び込まれた。このまま、火曜日までおいておくようだ。こんなんが、動き出すと近所迷惑になるだろうに、心配だ。
1/6/2000 数人の人がきて敷地を整備していった。土地の発掘は11日(火)より始まるとのこと。それまでもう1日位整備に要するようだ。基礎にかかるスラブを剥離していった。
12/21/99 地下室工事の日程が決まったようだ。1月8日着工、18日には完工とのことである。わずか10日程で出来上がるようだが、便利になったものだ。内装も必要なので、実際はもう少しかかるだろう。でも、上部の家が出来るのは4月末の予定とか。
12/20/99 今日は初冠雪、庭の南天に雪がかぶっている。詩情のない次郎さんにもなにか、頭の片隅に、一句が出てきそうだ。工事予定の庭は杭とビニールテープが張られているがいまだ手つかずの状態、なんだかもの悲しい。
【他人様のセラー建設騒動記】 (Mr.kazuhiro
OKADA)ご存知、岡田和廣氏は阿波の和三盆糖本舗の若主人であられるようだが、時計を愛し、ワインを好まれる(次郎さんも時計好き、お酒好き、同じ趣味)、才豊かな方。軽快なエッセイを充分楽しましてくれる。この素晴らしいHPではワインの手ほどきから学ぶことができる。しかし
xipho とは難しいねえ。
【他人様のセラー建設騒動記】(ポドジュのワイン三昧)ワインの保存に四苦八苦されるポドジュ(横田昇)さんのページ。ほんとにワインにタイする思い入れが強く、頭が下がり、涙まで出てくる始末。ワイン遍歴はまったく面白いよ。初心者からワイン通に至るまでのものにとって素晴らしきHPと言わざるをえないようだ。