マイハギ
まじめな話である。以前雲南のシーサンパンナに旅行したときその地の植物園で踊る草を見つけた。音楽や歌に合わせて踊るという。実際はいかがかといろいろためしてみたが、もう一つハッキリしなかった。
5/14/2000に淡路島のジャパンフローラ2000に行って来たが、なんと、たくさんのこの木が植えられていた。学名 Codario Calyx Motoris と言うらしい。日本語ではマイハギ(跳舞草)といわれているそうだ。萩科の植物らしい。この植物の横でソプラノ(高い音域)で歌を歌うとそれに合わして体をくねらせ、舞うように踊るという。植物が歌に合わせて踊るという。花博の会場のあちこちに電話ボックスのような簡単な遮音室がつくられ、そのなかに鉢植えのマイハギが置かれていた。今は気温が低い(5月)ので思うように反応しないが、暑い夏にはもう一度出かけて、ことの真実、試して見たいモノだ。
この種の草木は雲南に限らず、ヨーロッパになんか広く見かけられるモノだ。Teregrah Plants (信号草)と言ってその分布は広いようだが、実際ヨーロッパの気候なんかを考えてみて、実際どのように反応するのだろうか、疑問である。何方か植物に強い方、そのメカニズムをお教え下さい。
約2カ月後の7/16/00、再度訪園した。日中気温は猛暑で35度に達していたがやはり萩は踊らなかった。やはりもともと声が悪いのだろう。