OLとBG
 次郎は英語が苦手である。どうも外国語音痴と言うものがあって、それに該当するようである(もともと音痴でもある)。

 OLと言う表現がある。かっこいい丸の内や御堂筋に面する会社に勤務する女性をイメージする。なんだか明るい、快活な印象を与える。でも何も若い女性だけがOLではなく、大会社に勤務する女性のみがOLでもなく、全て勤務し、働く女性がOLと呼ばれるものである。まさか Old Lady(ies) を表現しているわけでもない。

 昔は、OLと言う言葉がなかったが、「女性自身」と言う月刊誌が、公募してきめたのが始まりだそうで、この和製英語OLが、最近では本場の英語圏の国々でも使われ始めているらしい。もっとも、一般的には workingwoman と呼ばれているらしいが。

 戦後長い間、これも和製英語BG(bussinessgirl)と呼ばれていたが、これは西洋(英語圏)では bargirl の略語で夜の蝶々を表すらしい。officelady ・OLはなかなかシャレタ言葉で、響きも良く「女性自身」のヒットに違いない。
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