長寿の秘訣(食べ物)
人間で最高長寿者は何歳まで生きたのでしょうか。厳寒のロシアで150〜160才まで生きた人がいると新聞報道で読んだことがあるが、ギネスブックに登場した最高年令者は122才(フランス・ジャンヌカルマンさん)だと言う。日本の金さん銀さんも100才を超えてますます元気、世界の長寿記録を更新していただきたいものだ。
世界の長寿者の嗜好調査記録によれば、まず第一にチョコレートが上げられ、つづいてタバコ、お酒とくるらしい。タバコ、お酒なんて、長生きするためには絶対慎まなければならないものと思っていたのに、世界の長寿者に共通して良くたしなまれているようだ。酒、タバコのような嗜好品が精神的やすらぎを与え、それが長寿に結びつくのかも知れない。カルマンさんも、チョコレートをことのほか好み、一週間に1kg位常食していたというし、117才までタバコもプースカ吸っていたという。統計と医者の言うことはだいぶ違うようだ。 チョコレートは古代より、神様の食べ物とした、高価で、貴重なもので王侯貴族しか口に出来なかった。不老長寿の秘薬として大変大切にされてきた。
チョコレートには体の老化を防ぎ、細胞の酸化を防ぐポリフェノールが大量に含まれているという。ポリフェノールは血中のコレステロールを下げ、動脈硬化を予防し、心臓の機能にも良いし、なによりもガンにかかりにくという。
中国雲南地方の長寿者揃いの村では蟻を食べる習慣があるという。アリの蟻酸かなにかが、ロイヤルゼリーのような働きをするのだろうか。