日本は名実ともに妊娠中絶天国




 日本母性保護医協会(日母)は過日法制委員会を開き、いろいろの取り決めをした(胎児条項の新設・減数手術)。そのなかで、女性の自己決定権を尊重する観点から、妊娠十二週未満の中絶は理由を問わず認めることになった。いままでザルには違いなかったが一応、母体に医学的障害をもたらすときのみ中絶手術の適応とされてきたが、このタガがはずされ全くのフリーとなった。本人が希望さえするば中絶手術を受けることが出来るようになった。欧米の、とくにカトリック宗主国からは、一段と厳しい眼が向けられるだろう。(現時点では母体保護法の改正はまだ行われてはいない・3/29/1999)

 妊娠12週というのは、それ以上だと法律では胎児も人格あるものとして扱われる。すなわち12週以降の中絶では死産届けを提出しなければならないし、妊娠12週の後先では取扱が大変異なる。



減数手術
母体保護法改正



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