離乳の手順と目安(離乳の基本)


月   齢

10

11

12

回  数

離乳食

回  数

母乳・ミルク

調理形態

どろどろ

舌でつぶせる固さ

左に同じ

左に同じ

歯ぐきでつぶせる固さ

左に同じ

左に同じ

左に同じ

1 回 量

穀 類(gr)

つぶしがゆ
5〜10

つぶしがゆ〜かゆ
30〜70

左に同じ

左に同じ

かゆ〜軟飯
80〜100

左に同じ

左に同じ

左に同じ


1 回 量

鶏卵(個)

卵黄
1/4

卵 黄〜全卵
1/2〜1 1/2

左に同じ

左に同じ

全 卵
2/3〜1

左に同じ

左に同じ

左に同じ


1 回 量


鳥獣魚肉(gr)

5〜10

10〜20

左に同じ

左に同じ

20〜30

左に同じ

左に同じ

左に同じ


1 回 量


野菜(gr)

5〜10

10〜20

左に同じ

左に同じ

20〜40

左に同じ

左に同じ

左に同じ





  1. 離乳期の食物は、離乳の進行過程の応じて食べやすく調理してあれば、食品の種類にこだわらない。
  2. 離乳開始のころは通常穀類が用いられるが、調理に気をつければ、野菜、卵黄、豆腐、魚、鶏肉、獣肉、レバーなども用いられる。ただしアレルギーの注意のこと。
  3. 穀類、蛋白質源食品とともに野菜(特に緑黄野菜)を必ず献立に加え、同時に栄養のバランスが取れるようにする。
  4. 米の粥は、口の中で押し潰すことが出来るように十分に煮る。はじめは「つぶし粥」とし、離乳食に慣れてきたら、潰さないまま与える。10〜11カ月ごろから軟食を与えることもできる。
  5. 離乳が進むにつれ、蛋白質源となる食品を増やしていく。卵は卵黄から全卵へと進めていく。鳥獣魚肉、大豆、乳製品などは、食べやすく調理するか、食べ易いものならば、初期の頃より用いる事もできる。ただし脂肪の多いは鳥獣魚肉等はおくれて使用するのがよい。
  6. 進め方や食品の量は目安であり、個人差を考えて調整する。
  7. 鳥獣魚肉の代わりに、豆腐、納豆、チーズその他の蛋白質源食品を利用する事もできる。
  8. 野菜には果実を適時加える。
  9. 油脂はバター、マーガリン、植物油を適時加える。
  10. 食塩や砂糖は多すぎないよう気をつけましょう。
  11. アレルギー等の問題で離乳を遅らせる事もあります。


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