ニセモノ出回る
愛知県警生活経済課が個人輸入代行業者から押収した男性ED治療薬「バイアグラ」に偽造品があることが判明した。国内で偽造品が見つかったのは初めてで、製造販売元のファイザー製薬では偽造品には異物が混入している場合があるからと注意を呼びかけている。愛知県警によると京都の個人輸入代行業者を家宅捜索し、押収したバイアグラを成分分析の結果ニセモノと判明したという(大阪新聞 9/28/00)。
勿論、輸入代行業者は偽物とは気づかず輸入したのであるようだが、正規のルート以外は余程信用のおける業者以外要注意だ。外国は一般に、商品管理に厳しいようだが反面偽物、コピー製品が氾濫しているようでもある。偽10万円硬貨といい、あるいは実のない債券の販売とか、外人は何をするか判ったモノではない。医薬品の輸入には余程の注意を払っても、注意しすぎることはない。
薬事法絡みの違反事件に警察も本気で乗り出したようだ。大阪の黒門市場の老舗の薬局では最近問題となっている睡眠導入薬の処方箋なしの販売で検挙された。10/1/00