Vasomax(Z-MAX)
バゾマックスVasomaxはバイアグラと同じようにペニスへの血流量を増やし、勃起しやすくさせる作用があるといわれている。バゾマックスはZonagen Inc.(ゾナジェン)の開発によるものだが、1997年11月に米医療品大手メーカーのシェーリング・プラウが世界での販売権を取得しており、バソマックスはすでに1998年5月末からメキシコで販売許可を取得し「Z-MAX」の名で発売され、FDAにも申請中だと言うが未だ認可はされていない。
バイアグラは血圧の低下による心臓への負担や副作用が問題とされているが、このバゾマックスはその問題が大幅に改善されており、約20分〜40分で効果が現れるなど即効性の面でもかなりの進歩がみられ、バイアグラに比べ安全性や即効性が上回っている為、「バイアグラに最強のライバル現る」として、CNNヘッドラインなどで特集されており話題性抜群の新製品である。また、現在、あるアメリカの医師は、バイアグラを服用しても効果のない人にバゾマックスを勧めているが、アメリカ国内にて販売する事が可能になるならば、すぐにでもバイアグラに変えてバソマックスを処方したいともレポートしている。
梱包方法は3錠入(40mg)と1錠入(40mg)に2種類がメキシコで発売されている。
服用方法
1. バゾマックスは性交の20〜30分前に多量の水とともに服用する。人によっては服用後効果の現れる時間が変わることもあるので、その場合は各自で時間を調整すること。
2. バゾマックスは一日一錠(40mg)のみ使用できる。
【バゾマックス(Z-max)薬剤情報】
Z-maxは勃起機能を高め、性行為を可能にするための薬で、Z-maxはバイアグラと同様抗高血圧剤として開発される途上で発見された。
Z-maxには強い副作用は殆ど認められない。服用後にまれに目眩、頭痛、鼻づまりを起こすことがある。
心臓病、心臓疾患の方はZ-maxご使用前に必ず専門医の指示に従わねばならない。またニトログリセリン系のお薬をお使いの方のご使用はできない。
Z-maxは血圧を降下させるが、バイアグラほど深刻な問題は現在までのところ報告はない。
Z-maxは胃液の分泌を活発にするから、胃潰瘍やその他の胃腸疾患の方は注意。
Z-maxは凝固機能を低下さす。
Z-maxの服用は食後3時間目が効果的で、空腹時に使用するとより効果的である。
Z-max服用の際は多量の水と一緒に飲むとよい、上部消化器器官の付着炎症の危険がよりすくなくなるから。
Z-maxの効果を促進するためにフォアプレイがポイントで、服用後最大限30分で効果を発現し、40分後には完全に機能する。
Z-maxはプラセボとの対比において最低149%の効果を発揮した。
Z-maxは糖尿病治療薬(インシュリン)やその他の薬(カルシウムブロッカー、アルファブロッカー、ベータブロッカー)と併用した場合でも副作用の可能性は殆ど認められなっか。
Z-maxは3年以上持続して性機能障害者には効かない可能性がある。
【勃起の発現機序】
性的興奮により、大脳から「ペニス中の化学物質(cyclic GMP)の分泌を増量せよ」とのシグナル(フィードバック)が発せられると、
GMPによりペニス中の海面体がリラックスした状態になり、さらにGMPの働きにより、ペニス中の動脈が広がる。 そのため、大量の血液がペニスに流れ込み、ペニスが勃起する。ただし、流れ込んだ血液はペニス中の静脈よりたえず流れ出ている。健康な男性の場合は、十分なGMPの分泌が行われるため、勃起後に硬化した海面体がペニス中の静脈が圧迫するため、血液の流出が妨げられるので勃起が持続する。インポテンツの男性はGMPの分泌が少ないと言われたいる。あるいは、GMPを破壊する酵素(インヒビター)の分泌量が多すぎる。
その結果、ペニス中の静脈から勃起に必要な血液が流れ出してしまうため、勃起しにくいし、もしくは勃起してもすぐに萎えてしまう。バソマックスはこのGMPを破壊する酵素(阻害酵素)の働きを低下さす。したがって少量のGMPでも完全な勃起がおこると報告されている。
【バゾマックスニュース】
ゾナジェン社が発信したフェーズ3の結果によると、バゾマックスには重大な副作用も無いとされている(DrGolddtein)。1994年に発行されたメイヨークリニックの男性Aging Studyから得られるデータを利用して、合衆国、カナダおよびヨーロッパの勃起機能不全に悩む40〜70歳の男性およそ4800万人にバゾマックス投薬後、およそ80%の男性に効果が見られた。