次郎さんの自己紹介

 2001/1/20 設置


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 次郎は国のマホロバとして、万葉集にもよく詠まれている、かの有名な寧楽(nara)の都は金剛葛城二上山系の麓に生まれる。そして二上次郎(Futakami Jirou)と名付けられる。山岳小説家新田次郎氏のフアンでもある(数学者藤原正彦氏の父君)。次郎とは勝手にパクッタ名前である。当年18才の若き、バイタリティのある青年であるが、なぜか歳が変わっても同じ18才であると云う。つまり永遠の若き青年であり続けるという不思議な存在である。自分で自分の名前に敬称をつける、「ふうてんの寅さん」じゃないが、次郎の次郎らしき所以である。

 なぜ旅するのか?そこに山があるから、そこに街があるから、未知との遭遇、新しい自分を見つけるため、旅は人生そのものだ。いろんな大義名分はあるだろう。十人十色、いろんなことがあっても良いではないか。が、しかしそんなおおそれた大義名分なんていらないのだ。行きたけりゃいきゃよいのさ。行きたい時に、行きたいとこえ行きゃあ良いんだ、地球は広い、大きいんだ。

 インドにはまってしっまた次郎。どこえゆくのか旅カラス次郎。世界のアッチコッチをさまよい、何かを得ようとするが、なんにも得られない。ただただ放浪するのみ。中国は東北ハルビンの平房を訪ね、歴史の学習をしようとするが、途中でちゅうざ挫折してしまう。なにをさせても中途半端、ダメ次郎が、今日もまた世界の何処かをさまよいつづけている。時間が許せば、旅行記随筆等を読んで笑ってやって下さい、このダメ次郎を。

 次郎は数年前から、世の中の複雑なシステムに興味を持つ。何もかも論理的に解釈されえない複雑系のシステムに、少しでも解明の手段を求めてさまよい続ける。数編のエッセイも書き投稿するが驚いた。複雑系なる言葉が21世紀のキイワード、合い言葉だったとは。昨今複雑系なる著作がやたら目につく。複雑なものは複雑なものとして、その中に調和を求めていく。考えてみるまでもなく、人間だって複雑構造だし、ましてその中の営みなんてものは複雑系の典型的なものだ。心の営み、脳の思考構造は複雑系の最たるもので、その相互連絡系のシステムの破錠を来しているのが、現代だ。女子中学生のなかに、ダラシナ系なるファッションがあるらしい。これも現代風俗社会の複雑系の一現象なのだ。

 趣味といえば、多趣味な次郎でも、まず焼き物をあげねばならない。次郎の好きな焼き物は、いわゆる焼き締めものに限定される。土ものともいわれる。そもそもの始まりは、納屋の片隅で発見した1個の半分壊れた鶴首の花瓶だ。たまたま、洗って見ると、壊れているにもかかわらず、その形、肌色、風景が何ともいえない味わいがある。これがどういうものなのか、つまらん興味をもったのが、奈落の底に転落するきっかけとなってしまった。備前のふるさと伊部には何回となく足を運んだ。古窯趾にスコップとトンカチをもってハイキングとしゃれた。この間、拾いも拾った瓦の破片など陶片、いつのまにかその数500点を遥かに越え1000点に達しようとしている。窯元作家は云うに及ばず、民家まで押しかけ、お寺では過去帳まで引っぱり出し拝見したこともあった。窯印は難しい。やっと調べ上げたらまた新しいのが出てくる。インターネットでホームページを立ち上げる構想を持ったとき、まず焼き物のページでやろうとしたが、世の中勉強家が多すぎる。2〜3の焼き物に関するページを拝見して、いやになってしまった。自分の構想があまりにも貧弱で、みじめで、つまらない、内容の無いものであるか、よく理解できたので、焼き物中心は断念することにした。アドバイスいただいた賢兄に感謝する。マイッタ、マイッタ。

 時計は面白い。10数年前、海外旅行で立ち寄った空港でおみやげようにと求めた1個の時計。ビニールのバンドの模様が素敵だった。なにかあかぬけている。1987年のこと。それからウイスキー3本にかわって、この種の時計を1個2個と、あるいは一度に10個位求めたこともあった。いつのまにかその数、十の単位をはるかに越えて、百数十個にも達していたものだ。おもちゃもいいものだ。ところが世の中変わった御人が多すぎる。このスウォッチ、通常、値段なら一番の高額で1万3千円チョット、これを収集するアホなヤカタが多数出現してきた。それからがバブル景気。俺もお前も、貴方も私もスウォッチャー(Swatcher)、あけてもくれてもスウォッチ、スウォッチ、いまじゃ、クリスチーヌ、サザビーズの取り扱い商品となってしまった。

 次郎はキチガイを起こしてしまいワインを買い集めた。その数3000本を越える凄まじさだ。どうしてこんなになったのか自分ながら良く解からない。でも折角集めたワイン、友人でも呼んでじっくり味わいたいものだ。(2009/1/20)

 最近芸術、とくに美術(絵画)や陶磁器に興味を持ち出した。陶磁器は以前から好きだったがその真贋娘の嫁入り)について新たに興味を持ち出した。世の中悪い奴が多すぎる。高い授業料を払う馬鹿もんも多く居るようだ。騙し騙され世の中は過ぎ去る。謂わばある意味名品流転だ。(2009/1/20)

 次郎さんは色んな病気をして悪運強くどうにか生き延びてきた。肝炎もやったし、がんもどうやら克服したようだ。ところが最近になって心筋梗塞一歩手前まで行ったようだ。厚労省の言うメタボ対策には全ての国民が留意せねばなるまい。(2009/1/20)

 よくもまあづうづうしくも、インターネットにホームページを立ち上げるなんて。次郎さんまだまだ若いのだ、あせらず、ゆっくりとやってください。独学独習とは全くこのことであった。勿論世間並みなページは出来るはずもなく、ただただ作ったというのみだ。すこしは、まともなものをと望んだが、初回はこの程度から頑張りたい。コンピュターは難しい。ほんのちょっとしたきかっけというか、仕組みが解らないとうまくいかない。暗夜行路を1人寂しくゆく次郎。いまも html とかまだ理解出来ずにいる。暗闇の中の次郎を引っ張り上げて下さるのは貴方しかいないのだが?どなたかお教え下さい。難しいコンピュター用語を振り回すのでなく、あの本を読めば解るというのでもなく、手とり足とり、具体的に、ちょっとしたヒントだけでけっこうです、お教えいただける親切なお人はいないでしょうな?あれもしたい、これもしたいと思ってはいるのですが、なかなかことが運ばない。いやになっちゃうよと云った状態です。鴨川の水と叡山の山法師とホームページはまったく思い通りにならないものだ。まだしも女人のほうがコンピュターより制しやすいかも知れない。

 あれもこれもと、欲張り次郎、田舎もんの無知な次郎、それでも毎日、反省にも反省を加え悩みながら、あっちこっち中途半端で、結局なにも大成しえず、いったい次郎はなにを為すべきなのか? 賢明なる紳士淑女のよろしき助言をたまわりたい。(H9.11.8)


 このホームページは平成9年11月8日一応竣工しました。スキャナーの取り込みうまくいかず、写真少なく、あまり面白そうでないページとなってしまった。この日になるとどかっと1000枚位掲載するつもり。でもこれら、ほとんどすべて、すでに雑誌に投稿したり、新聞に記事にされたり、TVで放映したものばかり。そうでなければ一度に1000枚なんてとても出せないよね。今後は最低週一回 以上 Up dateUp dated old,Up dated old old) する予定です。今回のためにオリジナルも少し出ていますので、ゆっくりと時間のゆるす限り遊んでいって下さい。頑張るぞ。頑張って見せます。

 大見得きって、偉そうなこといったが竣工当日になっても完成度60%のまま。まことに恥ずかしいしだい。写真の取り込み全く進まず残念無念。これからぼちぼちみやすい、読みやすいページに更新していきますので乞うご容赦。何分にも次郎さんはお忙し氏、寸暇を見つけては更新に取り組んでいるのだが。先輩諸兄姉のご批判を。(H9.11.8)

 
 開設一周年になった。まあおめでたいことだ。なにが目出度いかといっても、自分ながらわからない。なんでも中途半端な次郎にしてはよくもまあ、一年間も続いたので一応目出度いとしておこう。この間多くの人達のご訪問をいただき感謝に堪えない。衷心よりお礼を申し上げたい。井戸の中の蛙大海を知らずで、よくもまあづうづうしくも、なんでもかんでも取り組んだものだ。世の中の賢兄に深く恥じ入る。最初から間口を広げすぎたので、これからはすこし絞ってやってゆきたいと思う。しかし一年間の進歩は0、写真の取り込み勉強しなくては。ほんの少しのヒントがあれば巧く行くのに、どうしてもよくない。まあ60歳の手習いとでも行くか、おっとと次郎は18歳青春真っ盛りだった。表紙の改編が遅れている。少しの間古いままで行く(バックの色だけ変えた)かも。あいも変わらず、見栄えのしないページで恐縮だが今後もよろしくご教示いただきたい。(H10.11.8)
 表紙(H9.11.8設置)以外にカウンター設置(すべてH10.10.10設置)する。

 娘の嫁入り

 ワイン歴6カ月の次郎さん、ワインに傾注、ワインのページを創ってしまった。なんのまともまりもない、ワインの感想文のみ。これもひょんなことから、ホントに冗談から駒が出た話で、ことの弾みからワインセラーを造るはめになってしまった。収容能力数千本、今春には完成するらしいが、どう考えたかって不味いことになってしまった。下戸の次郎の蛸踊りです。拍手喝采お願いいたします。(1/3/2000)

 全く冗談からでた駒ではないが、身分不相応なことになってしまった。骨董でも飽き足らずまたまた変な道に引き込まれてしまった。この2年間の飲んだワインは300本をゆうに越し、溜め込んだワインは800種総計1200本を超えてしまった。キチガイを起こし、はまりこんでしまった次郎の行く末は。身不相応な世界は早く脱却しなくては。(7/5/01)

 ワインの森は深く深遠だ。ここに迷い込んだら脱出不可能かも知れない。ある意味では骨董趣味に合い通じるモノを持ち合わせている。金はなんぼあってもたらん。騙し騙され、ひとりよがり、かっての思いこみ、でも刹那の快楽もあってもよいのではないだろうか。火宅の人(壇一雄氏)になりきれない凡人、結局どっかで躓くだろう。(12/2/00)


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