
病気経過(退院後の経過)
昨年末まる1ヵ年を過ぎた。この間外来で月に1〜2回血液検査やEKG(心電図)や胸部X線写真をとった。心エコ(超音波による心臓の検査)も3回ほど行い、心シンチ(放射性同位元素の含まれる注射をしてからアイソトープを追跡する)も受けた。心シンチなんて現時点でははっきりと解からないだろう。シンチよりエコーの方がまだ解かり易いかもしれない。ガンの病巣でその転移を調べる時はシンチグラムは威力を発揮するだろうが心シンチなんてまだまだ詳細は解からないだろうと思う。心エコも今一であまり診断に役立っているようには思えない。
最近では医療器具の発展がメマグルしく変わってきたが、次郎の前立腺がん(5年前)の時の16チャンネルCT(コンピュター断層撮影国保中央病院)で驚いていたのに今では256チャンネルのCTも出現してきたようだ。この位のレベルになると心臓も生のままで見られそうだ。この大学にも128チャンネルのCTが導入されているが、次郎は撮ってもらえなかった。現時点では心エコも心シンチももうひとつの感がしないでもない。再び心カテをしてみようということで3日間入院して施行してもらった。11月20日頃のひじょうに強い寒波襲来で次郎は風邪を引いてしまった。凄い咳こみ、肺炎でも起こしたのかもしれないと思った。でも咳止めの薬を飲んだらすぐに治まった。風邪の方は比較的短期に終わったようだが、胸部の違和感が残っているようだ。喘鳴もするようだ。取り合えず11月は病後にも拘らずいそがしすぎた。今年もインフルエンザのワクチンを例年の如く2回接種した。勿論ニューモバックスの予防接種も施行済みだ。
主治医には言ってなかったが11月から12月にかけて日本各地、東西南北、はては香港まで足を伸ばしてきた。例年ながら宴席も多かった。こんだけ酒を飲み御馳走を好きなだけ食べて良くなる筈が無い。むしろ悪化しかありえない。自業自得だ。12月6日入院心カテをやって貰った。案の定、前回(第2回目の心カテで通ったところ)が再び詰まっていたので風船で広げてもらったがすぐに開通し問題なく終了した。イシャから10分間だけで終わると聞いていたのに前回の如く何ヶ月も入院する羽目になり、同様の経験は二度とゴメン被りたい。今回は約30分で終わった。
3回目の心カテ後はまま大過なく過ごしている。が最近腎機能が低下気味だ。まだまだ大丈夫だが細心の注意をはらいたい。月2回の血液検査をしてもらい経過観察中だ。
県内に256Chanel CTが導入された病院があるそうだ。勿論県内最初の導入であり全国第三番目に当たるらしい。医療器具も日進月歩だ。
平成21年度
毎月一回の診察になってきた。肝機能は正常、やや貧血気味、糖は少し高い、HbACが6.0%以下にならない。腎機能は少し悪いようだ。どうしても食事で塩分が取り過ぎるようだ。
1月12日〜14日 冬の信濃路(扉温泉)
2月24日 箱入り娘のお嫁入りが決まったようだ、相手側の事務長と副部長さんと学芸員がやってきてほぼ話はついた様だ。でも受け入れ側の用意もあり6月9日開催の理事・評議員会で正式に決定するとのことだ。長年親しんで来ただけに、すこし寂しい気持ちもするが、多くの人たちに可愛がって貰えるなら、この方が自分ひとりで楽しむより、よっぽどましかもしれない。
4月7日 鳩友会(鳥羽相差 さひち) ヒラメの造りが美味しく山ほど食べた。
4月11日 奈良山崎屋
4月18日〜19日 熊本(日航ホテル)
4月22日 後輩の死亡(71歳) Anginapectoris (西村徹さん音楽葬)
4月23日 日本書芸院展(日展会員の友人は董事になってしまった。)
4月29日〜30日 徳島の友人死亡(享年53歳) Prostatakrebs
5月7日 貧血のためポエジン注
5月24日〜26日 北海道洞爺湖(緑寿会)ホテルウインザー
6月6日 奈良春日ホテル
6月10日 天橋立観光
6月17日 神戸観光
7月1日〜2日 東京
最近少し貧血気味で気になっていたがエリスロポエジンを使用した。1週間に1本の割で注射するらしい。主治医によればこれは心臓にも良いそうだ。ポエジンと心臓とがどう結びつくのかなあ。Hbが始めて10.0g/dlを割り込んだようだ。でも、1週間後、2週間後には目に見えた変化はないようだ。まあ貧血が強ければ心臓によけいに負担がかかるようだが、貧血がなければそれだけ心臓の負担が少なくて済むという訳だろう。(2009/5/7)
目次
次郎さんのメタボ体験
次郎さん倒れる 0
次郎さん倒れる 1
次郎さん倒れる 2
次郎さん倒れる 3
メタボリックシンドローム
不安性狭心症
前立腺がん
メタボで入院