3月13日 (水)  気温はまた上がって22℃。そして、予報どおり午後から雨になりました。

予算委員会総括質疑の2日目。先日の文教分科会で質した体罰事件について、誤りや不十分だった答弁の補足・訂正を求めました。そして、市教委の提供資料に基づて私が作成した表をスクリーンに写して質問。
(※クリックしていただくと、表が大きくなります)
表の左端番号「1〜4」が23年度に発生。「5〜7」=22年度、「8〜10」=21年度、「11〜20」=20年度、「21〜29」=19年度です。記載内容は、例えば「10」の場合、4月17日に発生した体罰を校長が知ったのが4月21日で、市教委への報告は6月24日(発生日から2か月後)でした。また、保護者から校長への通報によって発生事実が表に出ました。「即刻報告」というルールを守れないのは「校長の認識不足」だと市教委はいうのですが、ルールができてから28年です。

●「復興予算86億円で新清掃工場」などとの報道に関して
今朝、テレビ朝日のワイドショーをご覧になった方から、相次いで事務所に電話がありました。「復興予算を食い物にするのは、市民として恥ずかしい」。新清掃工場建設などの補助を受けるにあたって、環境省が復旧・復興予算枠での特別交付税を充てることにした問題です。災害廃棄物の受け入れを検討しただけで、処理の必要がくなったのに受け取るのは被災地を思いやらない行為だ…という気持ちが多くの人に広まっています。竹山市長が「財源確保は市長の責任。ありがたくいただく」と答弁したことも話題を大きくしました。市長は今日、あらためて「復興予算は被災地の復興に直接活用されるべきであるという住民の声も重たいものがある。被災地復興のために堺市として何ができるか早急に考えたい」と発言。私は、「例えば被災地支援基金を作るなど、具体策を示すべきだ」と提案しました。

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