6月29日 (土)  今日は朝からいい天気。日差しも強く、戸外での活動は汗びっしょりです。

朝いちばん、新金岡町2丁の一部地域に「議員活動報告」をお届けしました。事務所に戻って休憩後、新金岡町5丁の西側地域をまわって完了。汗かきついでに、昨日ご近所のMさんが届けて下さった背丈の高い鉢物の植え替えにもチャレンジしました。
午後は、新幹線で博多に向かい、政治倫理・九州ネットワークの事務局がある市川法律事務所で開かれた政治倫理条例研究会に参加。九大名誉教授の斎藤文男さん、前筑紫野市長の平原四郎さん、弁護士の市川俊司さんと、各地の条例運用状況などに関する情報交換を行いました。また、この研究会の成果を踏まえて「政治倫理条例シンポジウム」を開催するという話もまとまりました。開催日=10月20日(日)午後、場所=JR博多シティ9階会議室。斎藤名誉教授が基調講演。パネルディスカッションのコーディネーターは私が務めます。
なお、研究会では昨今の政治状況についても話が弾みました。憲法学者である斎藤先生の問題提起はさすがです。「参院選は自民党が圧勝する。改憲政権が生まれ、憲法改正に突っ走るだろう。ただ、9条に手を付けるのは国民に抵抗感があるから、その部分は解釈改憲を進める。例えば、『非常事態条項』などが付け加えられたら、あらゆる国民の権利が制限されることになる」。私がマックスウェバーの「職業としての政治」に触れると、先生はワイマール憲法の弱点や、ナチスの法学理論を支えたカールシュミットの議会制民主主義批判を紹介しながら、「政党政治の退廃」を指摘。さながら斎藤・憲法ゼミでした。もっとお話を聞いていたかったのですが、最終の新幹線で帰阪。帰宅は日付が変わってからになりました。