8月21日 (水)  36℃という気温がこれほど続き、戸外で仕事される方は大変でしょう。

昨日の日記での観測どおり、西林市議は今朝、議員辞職願を提出しました。議会開会中は本会議での「辞職許可」が必要なため、23日本会議の冒頭で諮ることを議運で決めました。

●初めから逃げ腰? 竹山市長との論戦
それにしても、前回議運(16日)で「議員として職務を全うしたい」と答えながらの態度変更です。私は、「進退問題は当人の意向を尊重すべきではあるが…」と断った上で、「会派として、事情変更の理由を説明すべきではないか」と質問。ご当人の返答は、「政治的な活動が増えてきて、市議としての責任を果たせなくなった。議員や負託を受けた市民に迷惑をかけてしまう」でした。市長選にチャレンジするなら、今議会は、再選出馬を公言している市長に対する絶好の論戦機会です。また、そのことこそ、有権者が求める最大の政治的課題のはずです。

●市長になって何をしたいのか…ホームページには記載なし
いったい、どのような覚悟で立候補するのか。ご当人のホームページを覗いてみたところ、出馬表明後10日にもなるのに、市長選に関する記述はまったくありません。
念のため「堺のために」と題するページを開くと、地元道路の舗装、フェンスや側溝蓋の整備、通学路表示などの「実績?」を写真付きでPR。天に唾するような批判をするのは嫌ですが、地道で見事な“どぶ板議員”ぶりです。橋下氏との公開討論を竹山市長に申し入れた際、「私では荷が重い」と言い訳したことが市長の記者会見(7月31日)で明かにされています。堺市役所を背負うトップリーダー候補となるのは、もっともっと重荷なのではと、いささか同情の念も湧いてきました。
※西林克敏ホームページhttp://24884.info/ ※「堺のために」http://24884.info/?page_id=13
※堺市長記者会見(7月31日) http://www.city.sakai.lg.jp/shisei/koho/hodo/shichokishakaiken/kaiken_h25/h250731.html

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