10月2日 (木)  やや黄味を帯びた感じの大泉緑地のイチョウ。たわわな銀杏も見えます。

今朝の産経新聞によると、昨日また住民監査請求があったようです。監査事務局に確認したら、まだ「受理」の手続きが終わっていないので内容は公表できないとのこと。

産経の記事にある「研修費」の領収証は、「大阪都研究会」が発行したものです。同じ日に参加した維新の仲間・井関たかし市議のブログに、その会合の画像が掲載されています。また、大阪都研究会は「紀田馨府議の後援会」とも書いてあるので、大阪府選管に提出された政治資金の「収支報告書」を調べてみました。

※井関議員ブログ
http://blog.livedoor.jp/iseki_takashi/archives/7449216.html

※大阪都研究会の「平成24年政治資金収支報告書」
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/11318/00137370/24ak0651.pdf

公表されている平成24度報告書によると、「大阪都研究会講演会・懇親会」の収支は「政治資金パーティー開催事業費」として計上されています。11月公表の25年報告書で明らかになりますが、水ノ上議員が政務活動費から支出した「会費」は、維新府議・紀田馨氏の政治資金に充当されたと推察されます。

他人の政治資金として政務活動費を使うことなど、誰が考えても許されるはずがありません。堺市の「政務活動費交付条例」は、「交際費」などの経費には「充ててはならない」と規定しています。

ちなみに、井関議員の政務活動費収支報告書を閲覧しても、この会合への会費支出はありません。他の維新議員も同様のようです。つまり、水ノ上議員以外の維新議員は、「大阪都研究会の講演会・懇親会の会費に政務活動費を充当することはできない」と考えていたと言えるのです。

▼産経新聞(2014.10.2)画像をクリックすると拡大します。 

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