12月5日 (土)  お天気は落ち着いて全日晴れ。気温も9.7℃〜13.1℃と安定していました。

「堺市民懇」からお招きを受け、「戦争法案廃止交流学習会」第一部のスピーカーを務めました。
私のほかに話したのは、「安保関連法に反対するママの会」の芋縄なつきさん、「ANTS」の藤本憲さん、「つぶせ戦争法!堺Action」の前田純一さん、「SADL」の橋本真菜さん、「戦争法廃止堺連絡会」の鬼頭俊而さん、それに堺市議の渕上猛志さんと石本京子さんです。

安倍政権が強行採決によってごり押し成立させた安保関連法は、国民各層の間に「政治の暴走を止めなければ!」という熱い思いを呼び覚ましました。ホームレス支援の雑誌『ビッグイシュー』が「ストリートデモクラシー」として特集したように、若い世代が路上でその思いを語り、行動する姿が大きな発進力になりました。若者たちの言葉はみずみずしく、仲間の輪を広げるとともに、お尻を蹴られるようにミドルや高齢世代も立ち上がり、いっしょに路上で叫ぶという光景が全国各地に広がりました。

今日の学習会でも、「だれの子どもも殺させない」を掲げて行動しているママの会の芋縄さんが「政治には素人だが、私たちは命を守る専門家」、「母親としてのプライド持っている」と、穏やかに語る言葉に胸を打たれました。また、SADLの橋本さんは、「社会運動は負けてばかり」と思っていたのに、大阪都構想の住民投票で行動して「勝つこともできる」と実感したと発言。しかし、引き続いて路上での行動を試みた大阪ダブル選挙では、「維新批判は伝わっても、応援した候補者への支持を広げることができなかったのをなぜ?」との総括にも言及しました。何より、その粘り強い行動力に舌を巻きます。ともあれ、このような若い世代の発言は、多くの参加者に「まだまだ闘い続けよう」との思いを共感させたのではないでしょうか。

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