1月26日 (火)  未明に雪だったらしく、路面が濡れていました。事務所出発時−1℃です。

三国ヶ丘駅前での議会報告。低気温ながら風がないので、厳しい寒さを感じませんでした。事務所に戻ってから、市立堺斎場へ。社会福祉法人こだま福祉会理事長・田中逸郎さんのご葬儀にお参りさせていただきました。田中さんは終生障がい者運動に携わってこられた方で、新金岡団地の仲間として、互いが若いころからお世話になってきました。昨年10月にがんが判明。葬儀式では、ご本人が遺された「お別れの言葉」が披露されて参列者の心を打ちました。

▼本日はお見送りありがとうございました。誠に残念ではありますが、お別れしなければならない日を迎えました。この世に生を受けて77年有余、思えば物覚えついて以来「歩く」ことを知らず、焼夷弾の雨の中、母に背負われて逃げ惑ったことや、20歳にして松葉杖に頼りながらも立ちあがれたときのうれしさ、自立のための移動問題に正面から取り組んでそれなりの成果が残せたこと、孫より若い同級生からオッちゃんと呼ばれながらの夜間高校での宿題に悩んだこと、小さな作業所ではありますが夢の一端をかなえられたことなどが、懐かしく思い出されます。(中略)皆様方に再びお会いすることはできませんが、どうか残して逝く家族たちには末永くご厚誼いただきますようお願い申し上げるとともに、心中のすべてを文章に変えることができませんが、去りゆく者の胸中をご賢察いただければ、何より「餞」だと嬉しく存じます。皆様方におかれましては、より一層ご自愛いただき、それぞれの人生を全うされますことを祈念しつつ、簡単ですが、お別れの挨拶といたします。ありがとうございました。さようなら〜