6月24日 (金)  朝の内は晴れていたものの、昼頃から雨。気温は下がってもムシムシ感。

午前中、5月定例会の最終本会議が開かれました。市長提案の常任委員会付託議案は、全て簡易採決。つまり、反対する会派がなかったということです。最終本会議では、政府などに対する意見書も諮られます。全会一致で可決となるもの、維新と自民が反対するも公明が賛成して可決されるもの、公明も反対で否決されるものなど様々です。私も提案者に名を連ねた「沖縄県における基地問題の解決を求める意見書」「安全保障関連法の廃止を求める意見書」「ただちに川内原発の稼働停止を求める意見書」は、いずれも否決されました。

●アスベストの飛散はなかったようです
北部地域整備事務所の改修工事による解体材からアスベストが検出された事件について、建築都市局から報告がありました。建物周囲や敷地境界の大気測定結果は基準値を大きく下まわっており、異常がないようです。また、隣接地(新金岡センター保育園)の土壌分析でもアスベスト繊維は検出されなかったとのことで、ひとまずホッとしました。なお、土壌分析は範囲を拡大し、金岡東I団地植栽、新金岡東小学校、新金岡保育所のものも分析中です。

●イギリス国民の選択は「EU離脱」
全世界が注目した国民投票の結果は、おおかたの“期待”を裏切りました。第2次大戦後の国際社会の歩みが巻き戻されるような現象は、やはり衝撃を覚えます。「そこまでは至らないだろう」という期待予測が通用しなくなりました。朝日新聞の朝刊に掲載された参院選情勢調査では、「改憲4党、3分の2うかがう」とのこと。まさに、日本の平和憲法もその危機局面を迎えています。それを止めることが選択肢だと、思い始めました。