12月16日 (土)  大阪を発つときは曇り空。九地は、雨交じりの冷たい風が吹いています。

11月29日に逝去された元佐賀市議・岩尾幸代さんお別れの会が明日の午前中に催されるので、佐賀に向かいました。

25年前、佐賀市議会の議長選挙をめぐる贈収賄事件が発生。2月に政治倫理条例の制定を進め会の集会、10月にリコール運動の市民集会の講師として招いていただいたのが縁で岩尾さんと知り合いました。そして、その後の市議選への出馬を促す役割も担いました。
選挙運動や当選後の岩尾さんと活動を共にした方々が佐賀駅に出迎えて下さって、市内本庄にある岩尾邸を訪問。居間に飾られた祭壇にお参りさせていただきました。

ご夫君の岩尾雄四郎さんは、佐賀大学名誉教授で地質学の研究者です。私が代表を務める都市政治研究所が産廃不法投棄で汚染されていた香川県豊島の現地で自治体議員勉強会を開いた際には講師を務めていただくなど、折に触れてお世話になってきました。
しかし、今日は、今年4月ごろからの岩尾さんの闘病生活について話を伺うことになり、きっと深い悲しみをこらえながら伝えて下さったのだろうと思います。