2月14日 (火)  最高気温は正午の8.1℃。少し上がりましたが、今日も時折の冷たい小雨。

昨日ご紹介した、崎山正美さんの「旧暦耳学問」には、「心に響いた抵抗の看板」として、右の写真も掲載されています。辺野古の反対運動テント小屋の脇に立てられているというこの看板は、東京の「砂川町基地反対同盟」が沖縄県民への連帯の意思を表したもののようで、この「立て看板に励まされる」と、崎山さんは書いています。
そして、1955年に始まった米軍立川基地の拡張に反対する砂川町の人々の運動が、1977年の基地返還つながったこと。沖縄でも、米軍による具志川村の土地収用へ住民の反対運動が、5年がかりで収容断念を勝ち取ったことを紹介。「この二つの闘争は我々の励みともなる歴史的な勝利であった。訓は決してあきらめないことであり、先人の苦しみと悲しみと勇気の歴史を忘れないことである」と、人々を励ましまているのです。

「朝貢外交」との批判もある安倍・トランプ会談について、琉球新報(2月12日)は「米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の返還問題について、飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設計画を「唯一の解決策」とし、推進することを確認した。共同声明にも盛り込んだ」と報じています。沖縄県民の怒りはさらに大きくなり、闘いは永続されるでしょう。

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