3月2日 (木)  昨日から雨模様。6.2℃〜128℃も寒さを感じます。それでも春は近くに…。

9時から始まった参院予算委員会をテレビ傍聴。共産党・小池晃さんの質問は、これまでの野党議員のようなイライラ感を抱かせません。「私なら、次にこう攻める」との思いに一致する質問を繰り出しす追及ぶりは、一体感すら覚える小気味よいものでした。

昨日まで、ヘラヘラ笑って質問者をバカにしたような態度をとっていた安倍首相や閣僚たちの顔つきも一変していました。それに、傲慢不遜な答弁を繰り返す財務省の佐川宣寿理財局長も、今日は小池氏を「先生」と呼びました。自分の議員体験を踏まえていうと、役人が相手を「先生」と言い始めるのは追い込められたと意識したときです。立場が悪くなったらへりくだる…、役人特有の保身術が見て取れました。

「政治家の関与について財務省や国交省、自民党を徹底調査すべきだ」と迫る小池議員に、政府として内部調査を行うことに否定的な考えを示す安倍首相には、自民党内からも批判が出始めています

▼写真=「しんぶん赤旗」Web版)

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