4月29日 (土)  昨日のうちに移動した相馬市。好天気で気温も上がり、午後は雷雨。

昨日、午後4時に那須塩原市を発って、東北自動車道の福島西インターから、国道115号線を経て相馬市に入りました。宿泊するホテルに到着したのは、7時半です。

今朝は、午前9時すぎにホテルから数分のところにある「NPO法人野馬土」へ。同法人が主催する「福島第一原発20q圏内ツアー」に参加するためです。しばらく、地場産の野菜や米、脱原発運動で交流があるらしい北海道や沖縄の産品などを販売する「野馬土ショップ」を見ていると、今日のガイドを担当する天野和己さん(被災地フクシマの旅実行委員会)が来て下さって、早速、視察に出かけました。

まず、相馬市の津波被災地域をご案内いただきながら、原釜地区にある「相馬市伝承鎮魂祈念館」へ。展示物やビデオをもとに説明を受け、側に建つ津波犠牲者慰霊碑の前で黙祷しました。

その後、今年3月31日に一部地域の避難指示が解除された浪江町に入り、今なお残る被災住宅、除染された田畑などを見学。
最後に、約6q先にある第一原発の排気塔などを遠望して、仙台空港19時発の航空便で帰阪しました。

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