Diary 2011. 7
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7月21日 (木)  土用の丑の日。源内さんのお陰で、病院の昼食にも鰻が出ました。

今日の陽子線治療は、通常より1時間ほど早く行われました。いつもと順番が逆になった「ハセガワ」さんと少し長く話す機会ができ、会話のなかで思いがけないことが判明しました。
「私よりも女房の方が有名なんです」とおっしゃるお言葉を確かめてみたら、奥様は中国地方のある自治体の議員をしておられるとのこと。2007年10月に岩国市で開催した自治体議員勉強会にご参加いただき、その折にお目にかかっていることをすぐ思い出しました。まさに…「世間は狭い」です。
治療が早く終わった関係上、午後のトレーニングジムでの時間もたっぷりあって、水泳距離をさらに延ばしました。
※写真中は栄養科からのメッセージ、右は昼食・夕食の主菜を2種のメニューから選択できる申込書です。

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7月20日 (水)  各地で雨風による被害が出た台風ですが、当地は朝から晴れていました。

陽子線治療は11回目を終え、今日は医師による診察もありました。副作用に関する問診ですが、現在のところ顕著な状況変化は見られません。
午後は、6日ぶりにトレーニングジムとプールに行きました。いつものプログラムをこなすと、昨日だるさを感じていた脚の疲れが治ったようです。


7月19日 (火)  台風接近で、朝から大雨。各地に被害が出ているようです。

時折激しく降る雨の中を科学公園都市に向かい、10回目の陽子線治療を受けてきました。今日はトレーニングジムが休みなので、読書をしながら国会中継を聴いているところへ、前・堺市議の西てつしさんから電話が入りました。「アクション日記で闘病中と知り、粒子線医療センターを訪ねてきた」とのこと。
ちょうど菅総理や江田法相兼環境相の答弁が耳に入っていたのですが、以前、両氏から「西君を頼む」との電話をもらったことも思い出しました。ともあれ、相生市内の入院先を教えると病室まで来てくれて、しばらく歓談。4月の府議選チャレンジは不首尾に終わりましたが、元気そうです。

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7月18日 (月)  堺は朝から雨。相生までの道中も激しく降っていました。

観戦は自然体で…と思っていたのですが、キックオフの時間には目覚めました。先攻されても、必ず土壇場で追いつく試合展開は、お見事というほかありません。PK戦には、すでに心理的に勝って臨んだのではないでしょうか。
明日から再開する陽子線治療に備え、お昼前に自宅を出発。立ち寄った娘宅からは、一家で相生まで送ってくれることになりました。そんなわけで、孫たちを連れて瓜生羅漢石仏を見学。SPring-8も再訪しました。

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7月17日 (日)  構わないのに、事務所前の花たちは「自己管理」ができているのでしょうか…

今日は、家族の手も借りながら、新金岡3丁、4丁と2丁の一部地域に「お便り」を届けました。早速お読みいただいての感想メールも届き始めています。一時帰宅しているのを察知して、わざわざ訪ねて来てくださった方もありました。「前立腺がん」治療についてのご心配をおかけしていますが、8月末までの陽子線照射で根治をめざします。

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7月16日 (土)  今日も、最高気温は33℃。かんかん照りの暑い日が続きます。

ボランティアの皆さんの手で発送準備が整った「お便り」のうち、新金岡5丁分を朝のうちに直接お届けしました。午後は大阪市内の弁護士事務所で打ち合わせ。事務所に戻って、必要な事務処理をこなしました。堺に居ると、自分で忙しくしてしまうのは悪い癖かもしれません。


7月15日 (金)  一日中、晴。最高気温は32℃。戸外を動き回るのがつらくなる暑さです。

朝から区役所や郵便局などを回って、必要な仕事をこなしました。また、お昼に母を見舞い、主治医から最近の病状や治療方針についての説明を受けました。その間も、事務所ではボランティアの皆さんの手で発送準備作業が続けられています。
市政の問題点を指摘するお手紙をいただき、今日も電話でのご相談があったのですが、事情をお話しして、9月以後の対応にさせていただきました。


7月14日 (木)  10日ぶりに堺に帰ってきました。暑く、人も、車も多いですね。

9回目の陽子線照射です。同じ時間帯に治療を受けられる同姓の患者さんがいて、油断すると間違えられそうになる「ハセガワ」さんと、今日、初めて言葉を交わしました。その方は、毎日、徳山駅(山口県)から相生駅まで新幹線を使い、駅前からのバスで通院されているのだそうです。
ともあれ、いつもより1時間早く治療が終わり、そのまま堺に戻りました。久しぶりの与太呂さんでの昼食は、病院食の2〜3倍ほどのボリュームがありそうです。その後、議会事務局に立ち寄り、正副議長らに挨拶。事務所に戻って、「議員活動報告」の発送作業に参加してくださっているボランティアの方々にお礼を言いました。また、市立堺病院では、昨夏の前立腺がん診断以来続けているホルモン治療を受けました。


7月13日 (水)  今朝、病室の窓から日の出が見えました。その後は曇り空となり、午後から夏空です。

陽子線治療は8回目になりました。現在、私が治療を受けているのは「兵庫県立粒子線医療センター」で、同種の治療施設は全国で10か所(ほか2か所で開設準備中)しかありません。したがって、駐車場には地元の姫路ナンバーのほか、各地の車が停まっています。今日は、私以外の堺ナンバーも見ました。ちなみに、目にとまったのは、旭川、多摩、名古屋、福井、京都、大阪、なにわ、神戸、岡山、福山、山口、愛媛、佐世保など。
ところで、明日の治療が終わると照射装置のメンテナンス期間に入り、18日まで治療がありません。その間、堺に帰ることにしているので、トレーニングジムも休みます。今日のプールはレーンを独り占めできるほど空いていて、泳ぐ距離をさらに延ばしました。
さて、夕方のテレビで、菅直人首相の記者会見を見ました。「脱原発依存宣言」。いよいよ「退陣」を覚悟し、最後の仕事をしたのでしょうか。菅さんが橋本内閣の厚生大臣当時に来阪した折、案内する車中で、「長谷川さん、官邸を握るってすごいことですよ」としみじみ語ったのを思い出しました。その地位に就きながら、1年余りで退かざるを得なくなって、ずっと思い続けてきたエネルギー政策転換の方向だけは示しておきたかったのだろうと、テレビ画面の疲れた顔から推察しました。

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7月12日 (火)  相生市も播磨科学公園都市も、朝からお昼過ぎまでは雨。お陰で、気温は快適です。

7回目の陽子線照射。人によると急性期の副作用が出る時期で、看護師さんから「変わりはないか」としばしば問われます。いまのところ、何の症状も出ていません。
さて、今日はトレーニングジムが休業日です。午後の過ごし方を考えているところに、堺市から賓客の来訪がありました。「SPring-8」(大型放射光施設)を見てみたい…とのお誘いがあったので、再び治療施設のある播磨科学公園都市へ。予約なしの「自由見学」のため、「放射光普及棟」の展示室しか見ることができませんでしたが、当初建設費1100億円を投じたこの施設の設置目的はおおよそ理解することができました。ちなみに、141f(甲子園球場の約36倍)の敷地は兵庫県の提供によるものだそうです。

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