Diary 2012. 8
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8月21日 (火)  また寝苦しい朝。そして34℃に…。期待した夕立もパラつく程度で効果なし。

朝、南区にお住まいの方から突然の電話。どこかで入手された「議員活動報告」をご覧になり、前立腺がんの治療法に関する相談でした。十分にお役に立てたとは思えませんが、少しでも不安を和らげられたら幸いです。
さて今日は、2月の公開講座で知り合ったNPO法人「がんと共に生きる会」の濱本満紀さんらが、最近のがん対策をめぐる情報交換の会合をされるというので参加させていただきました。出席者は、濱本さんのほか、大阪府立成人病センター・がん予防情報センター長の津熊秀明先生、同センター企画調査課参事の井岡亜希子先生(医学博士)、大阪府医療部保健医療室健康づくり課の課長補佐として府のがん対策条例の制定にも尽力された森元一徳さん(現在=商工労働部雇用推進室雇用対策課)など。堺市での条例やがん施策をめぐる議論にあたって参考になる貴重なお話を伺いました。

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8月20日 (月)  今朝も涼しかったのですが、午後は33℃。真夏日の残暑が続きます。

このところ、日が昇り始めるころに大泉緑地を歩いています。コースに大泉池の「はすみ橋」を入れているので、次々と新しい花が開く風景も楽しみです。

爽やかな気持ちになって登庁したら、廊下ですれ違った某党議員に、「アクション日記を見た。本も読んでみたい」と話しかけられました。その後、議会事務局と調査事項について打ち合わせ。続いて、市教委、公園部から議案に関する説明を受け、健康部や上下水道局とは説明日程を調整しました。

●ようやく制定に向かう「がん対策推進条例」
また今日は、公明党議員団から、同党が検討してきた「がん対策推進条例」の骨子と条例案の提示がありました。昨年改選後の初議会で自分のがんを告白し、制定を呼びかけた条例がやっと次の議会で実現しそうです。この1年、議会での議論の様子をお伝えしてきたところ、様々ながん患者の方々から「ぜひとも…」と期待をいただき、駅前議会報告の折にも、ご自身や家族の闘病体験を示され、「力をいれてほしい」との意向をたくさん伺いました。政令市では、岡山市、大阪市、名古屋市に続く4番目となる条例を基に、さらなる取り組みを試みるつもりです。

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8月19日 (日)  明け方は掛け毛布がほしかったのに、日中は33℃。夕立で少し緩和…

朝日放送や関西テレビのコメンテーターとして活躍していた山本健治さん(ヤマケン)が、5月に「橋下徹論」を上梓しました。知人のHさんが持ってきてくれた本を6月初めに読んでいたのですが、先日送った「議員活動報告」への礼状に添えて著者からも一冊届きました。高槻市議や大阪府議の経歴を持つヤマケンは、高校、大学を通じて私の2年後輩ですが、私がかつて会派名にした「非所属」は彼が使い始めた言葉で、政治的な立脚点の確立では先輩というべき人です。
「とんでもない、とほうもない、とてつもない」との副題が付いた今回の著作では、「ハシズム」への高支持率の背景、「口八丁手八丁」の政治手法、知事として何をやったか、「大阪維新の会」の実際の姿、大阪市の腐敗堕落がもたらした橋下人気などについて、丹念な取材に基づいて分析。また、維新「船中八策」は政治哲学を欠いた「単なるレジュメ」だと、手厳しい論評を展開しています。
そして最後に、「何よりも問題なのは、あれだけ大阪を変える、元気にすると言いながら、結局ほうりだしてしまうことである。大阪府民・市民は、知事・市長が橋下氏であろうが誰であろうとかまわないのである。要は、大阪が陥っている逼塞状態、閉塞状態に何とか穴を開けてほしい、『ワースト1』などというのを返上してほしいと願っているのである。せっかくいままでと違う知事・市長が出てきたと思っていたら、いつの間にか、どこかにいってしまったでは不信感しか残らない」と書き、「賞味期限切れ」になる前に次々と目先を変える噛みつき手法を批判しています。

●「弱い者いじめ」に、いじめ対象でない弱者が拍手?
余談ですが、この日記を書いている最中に、神戸市議の浦上忠文さんから電話をもらいました。用件を終えて橋下政治に話題が及び、「ほんとうは弱い立場にいる人が、橋下氏の弱い者いじめを応援する…という事態を何とかしなければ…」という浦上さんと、気持ちが通じました。ヤマケンの著書には「彼等は、過去言われてきたようなマスコミ的メディアだけではなく、今日の情報化社会、IT社会のツールを見事に使いこなす、新しい時代の旗手でもある」との下りもあります。「いじめ」事件をめぐる社会現象とも共通する政治手法との闘いになるのでしょうか。


■「橋下徹(ハシズム)論」=第三書館(2012年5月1日刊)定価900円+税

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8月18日 (土)  昼過ぎまでは晴れて33℃。午後は警報も出る激しい雷雨で24℃に…

排水能力を超える大雨のため、事務所前の道路も一時は「川」のようになりました。しかし、夕刻までに降り止み、地元・新金岡町五丁自治会の夏祭りは予定どおり実施できました。子どもみこしが町内を練り歩き、涼しくなった夜の盆踊りも盛況でした。

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8月17日 (金)  残暑は依然として厳しく、今日も34℃。ひたすら耐えるしかないようです。

長谷川事務所の事務長だった笹岡保男さんが大腸がんとの闘いを終えたのは、3年前の今日でした。ご遺族の話によると、会社退職後の生き甲斐を私の議員活動の支援に見つけてくださっていたそうです。駅前や地域で笹岡さんと活動を共にしてきたボランティア仲間や事務所スタッフと共に、笹岡さんが眠る美原区のお墓を訪ねました。昨夏に胃がんの手術を受けたOさんも久しぶりに元気な顔を見せ、笹岡さんも後顧の憂いを拭ってくれてかもしれません。
午後、北区役所に足を運んで、昨日のご相談事項に関する調査。また、堺市社会福祉協議会美原区事務所長の来訪を受け、一昨日美原区役所に赴いて調査した事案についての説明を聞きました。

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8月16日 (木)  また強い日差しが戻りました。最高気温は昨日より1℃低く、32℃でした。

午後から登庁しましたが、やはり議員の姿は少ないようです。しかし、27日に開会する「8月議会」に向けての動きが始まり、今日は財政局から、提案予定の決算や補正予算の内容、条例の制定改正案件などについての説明を受けました。なお、公園用地の買い入れと共有地処分、学校用地の買い入れ、公園の指定管理者の指定、上下水道局の損害賠償などに関する議案については、担当部局がさらに詳細な説明をすることを求めました。


8月15日 (水)  今日も曇り空が続き、最高気温は33℃。蒸し暑さはまったく衰えません。

お盆中、議会は休暇モード。市役所への登庁は必要ないと判断して、美原区役所へ。このところずっと取り組んでいる斜面崩落の被災者に対する対応を検証しました。併せて、かねて美原区住民の方々からご相談を受けていた事案についても調査。窓口のカウンターで担当職員と話しているところに、美原区長が姿を見せました。全国初の民間公募区長として89人の中から選ばれ、4月1日に就任した人で、生命保険会社の営業本部長などを経て山形県の高校で民間人校長を務めたという経歴の持ち主です。会うのは初めてですが、最近テレビで垣間見る大阪市の公募区長たちの“特異性”とは異なった雰囲気を感じました。

▼活動報告配布、雨や猛暑で遠ざかっていた大泉緑地では、ハスの美しいたたずまいに接することができました。

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8月14日 (火)  降ったり止んだりの一日。気温は29℃止まりでしたが、蒸し暑さは格別。

昨夜からの強い雨が近畿地方に災害をもたらしました。死者1人、行方不明2人。道路や交通機関にも大きな影響を与えています。危機管理室からの連絡によると、堺市でも6時4分に大雨洪水警報を発表し、10時9分に解除。また、堺区香ヶ丘町1丁で2件、北区北花田町3丁で1件の床下浸水があったようです。
先日来ご相談を受けている美原区の斜面のことが気になり、開発調整部に情報を求めたところ、午前中の現場パトロールでは異常は生じていなかったとのこと。あらためて、崩落原因を生じさせた工事業者に対する指導と、安全確保の措置を要請しました。


8月13日 (月)  ほぼ終日曇り空でしたが、気温は34℃に。夜は激しい雨になりました。

午前中は、事務所。午後から登庁して危機管理室などと協議しました。美原区での斜面崩落災害の被災者の方の不安が少しでも和らぐよう、行政の対応も検証してみようと思っています。


8月12日 (日)  昨夜は雨が強まり、お陰でエアコンなしで眠りました。日中は33℃です。

大阪市内・阿倍野墓地にある父方親族の墓にお参りしました。たまたま娘一家が来ることになり、孫たちに墓参りを体験させたいというので、現地で合流。墓参を済ませてから、娘たちに誘われて大正区にある欧州系の大型家具店へ。レストランで昼食をとり、店内を見てまわりましたが、広い店舗に照応する巨大な集客力にいささか驚きました。
その後、皆で母が入院する病院を訪ねたところ、ひ孫たちから声をかけられた母は「かわいいな」を連発して大喜び。あと10日で、102歳の誕生日を迎えます。


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