Diary 2012. 9
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9月20日 (木)  朝方、掛け布団を引っ張り出しました。日中の気温も27℃どまりでした。

決算委員会の総括質疑。今日は、公明1人、維新2人、ソレイユ2人の発言で延会。私の質疑は明日の3番目ですから、午後いちばんの可能性があります。その後もう1人の質疑後に「討論」(意見表明)となり、私はトップバッターです。ところで、決算委員会が終わってから議会力向上会議が開催され、議長から試行提案があった「議会報告会」を10月14日(日)午後1時〜、市議会本会議場で開くことで、全会派が合意しました。詳しいことは明日の日記で報告します。


9月19日 (水)  今日は一日晴れでしたが、最高気温29℃。このまま和らいでほしい…

午前中は所用があって、昼前に登庁。昼休みを挟み、広報課、環境業務課、議会事務局、総務課などと決算委員会での質問に関して協議しました。総括質疑の時間は12分。質問に工夫が必要です。
午後は、堺市難病患者支援センター主催の学習会に参加するため、今年4月にオープンした健康福祉プラザへ。「モヤモヤ病について」と題する、小宮山雅樹先生(大阪市立総合医療センター脳神経外科・脳神経センター部長)の講演を聴きました。小宮山先生は以前、堺市内にお住まいで、20年ほど前からいろいろ教えを受けています。今日も、漠然とした知識しかなかったこの難病の基本的なことを学びました。

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9月18日 (火)  時折止み間はありましたが、ほぼ一日雨。お陰で気温は25℃〜26℃です。

「議員活動報告55」を出稿して、登庁。決算委員会総括質疑の発言通告を提出しました。テーマは、「受動喫煙防止対策について」。この問題に特化して調べていると、「受動喫煙」への意識やそれを防ぐ手立ても、様々に進化しています。答弁要請予定の健康部、行政部、人事部、広報部、環境事業部、道路部、公園緑地部、市民生活部、学校管理部、議会事務局などとも協議しました。発言者は10人で、私は9番目。多分、21日(金)の午後になるでしょう。


9月17日 (月)  敬老の日。台風の影響か少し強い風が吹きました。気温は今日も34℃。

暑さを口実にして休み休みの「議員活動報告55」の編集・作成作業は、たっぷり時間がかかってしまいました。ようやく完成し、明日、印刷所に渡すことができそうです。


9月16日 (日)  また暑くなって34℃。それでも大泉緑地は実りの季節を迎えつつあります。

健康福祉委員会では、こんな話も・・・。ある議員(維新の会)が市長質問の際、「堺市では生活保護費がもらいにくいと言われるようにすべきだ」と主張しました。思わず、「来年の秋、竹山市長は血も涙もないとの風評が広がるのでは…」と不規則発言(ヤジ)。そして、私の予定質問を終えてから、「先の議員発言は、厳格な運用をしてほしいという趣旨だと思う」と付け加えました。当該議員も「そうだ」とうなずいてくれたので、「生活保護の3原則は、@必要な人には必要な支援をする。A支援しながら自立の手助けをする。B不正受給は認めない…ではないか」と質問。「市当局がきちんと答弁しておかないと、誤解が広がる」と釘を刺しました。
昨日の日記アップが深夜になり、今朝はかなり寝坊。「議員活動報告55」の編集・作成に打ち込み、大泉緑地の散歩は日が暮れてからになりました。

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9月15日 (土)  天気は不安定で午前中に小雨、午後は強い雷雨。しかし、32℃です。

昨日の健康福祉委員会で議論した「がん対策推進条例」は、元を正せば昨年6月の議会で、私が制定を呼びかけたものです。本来なら、条例議案の提出議員になってもいい立場です。条例案提示後、提案までの僅かな調整期間に数点の検討要請を行い、一部は修正されました。しかし、がん患者や家族を支援する市民活動をしておられる方や専門医などのご意見を伺い、前文に「堺市の現状(がん死亡率が全国最悪レベル)を入れてほしい」という肝心の提案が拒まれたため、提出議員に加わることは控えました。
それでも、4会派(公明、維新、ソレイユ、自民)提案の条例内容が、各自治体で既に制定されている条例に比して高いレベルにあると評価できることから、最終的には賛成するつもりでした。したがって、前文以外に条文の追加を要請した諸点(@計画的かつ組織化されたがん検診、Aがん患者及び家族への就労支援、B一定期間での条例見直し)は、今後の条例運用において実現をめざす課題として残せばよいと考えていました。

●法令の読み取りを誤り、現行施策の確認を怠った、受動喫煙の「定義」
ただ、第7条第3号「受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)」との条文について、府立成人病センターの津熊秀明先生が「(  )内の限定は削除すべき」と指摘されたことが気掛かりでした。そこで、厚労省の局長通知などを調べてみると、受動喫煙を室内などに限ってしまう「定義」の誤りが明白になりました。

●健康福祉委員会での質疑で、議案提出委員が何度も繰り返した非論理的な「答弁」
委員会での私の指摘に対して提案会派委員の答弁は、次のようなことの繰り返しでした。
@受動喫煙に関する法律の定義はこれしかない。実効性を考えればこの規定がベストだ。A厚労省健康局長通知は知らなかった。長谷川の指摘はもっともだが、推進協議会(条例施行後に設置)の意見を聞きながら判断すればよい。B広範囲な規定にすると、収拾がつかなくなり紛争が起こる。
昨日も書きましたが、厚労省の局長通知は「25条の定義」は同条内の定義だと解説。さらに「屋外での受動喫煙防止の必要性」を示し、堺市もすでに実践しています。また、審議中の議案を完全なものにするのは議会の仕事で、条例施行後に設置される推進協議会の意見を聞く…などは責任放棄です。ちなみに、議会力向上会議作業部会では、委員会審査は「自主的かつ自立的に行う」との合意も成立しています。したがって、@Aは根拠のない主張ですし、Bについて「いったいどのような紛争が起こるか?」と尋ねると、答えはありませんでした。

●「原案=絶対固持」の意思統一だけが頼り?
答弁がどのように論理的破綻をきたそうと修正はしない…各答弁者はきっとその任務を負って委員会に出席したのでしょう。途中で会議を休憩し、それぞれの会派で協議するという機会をもったものの、結論は変わらず、過ちを正すための修正案を出さざるをえなくなりました。

■決算委分科会では、「地域猫」を議論
委員会後に開かれた分科会では、前議会で質した「地域猫」制度について質問。市当局が来年度からの制度実施を目指して取り組んでいることを確認しました。また、大泉緑地管理事務所が呼びかけ、周辺5校区自治会や動物愛護団体などと連携して実施しようとしているねこ対策について、堺市が最大限の協力をすることを求めました。

▼さて、昨日の委員会や分科会の議論補足が長くなりました。今日は朝から「議員活動報告」の作成作業。また、昨日の委員会中に急病で入院した議員を見舞いましたが、面会制限があって直接言葉を交わすことは叶いませんでした。午後遅く娘一家が来るというので、母が入院中の病院で合流。母は、孫と3人のひ孫たちの姿に大喜びです。ちょうど「100歳違い」の幼子の仕草に合わせて笑顔で両手を踊らせるなど、とても上機嫌でした。

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9月14日 (金)  今日も32℃。午後の後半から大雨洪水警報が発表され、浸水被害も…

健康福祉委員会での市長質問は4人。最後に立った私は、「がん対策」への基本姿勢を問いました。そして、市立堺病院の「堺市のがん」(がん白書)が、堺市のがん死亡率は全国で最悪レベルにあることを指摘した上、編集後記に「がん治療成績“全国ベスト1”、“アジアベスト1”への小さな一歩になることを願ってやみません」との書いていることを披露し、その思いを受け止めるべきだと主張。竹山市長は「少なくとも小さな一歩となることを考えている」と答えました。

●がん対策推進条例では提案者(答弁席の写真左から、自民、ソレイユ、公明、維新の各委員)に質問
4会派提案の条例について、本会議の議案質疑で私は「総体としてレベルの高いもの」と評価しました。ただ、府立成人病センター・がん予防情報センター長の津熊秀明先生から、「受動喫煙について説明している内容は十分ではありません。特に『室内又はこれに準ずる環境において』という限定は削除すべきです」と指摘を受けたことが気になり、議案質疑後に調べてみると、4会派の条例案は大きな過ちを起こしていることに気づいたのです。

●健康増進法の引き写し…にもかかわらず、厚労省健康局長の条文解釈通知は無理解
津熊先生が指摘される受動喫煙の「定義」は、健康増進法25条の丸写しでした。しかし、この25条は多数の利用者がある施設の管理者の義務を定める規定で、厚労省は局長通知で「本条において」の定義だと解釈を示しています。また、「屋外であっても、子どもの利用が想定される公共的な空間では、受動喫煙の防止のための配慮が必要」との見解も、同通知で示しました。ところが、条例提案者の誰も、そのような通知があることすら知らなかったのです。

●市立堺病院や市立学校では、すでに「敷地内(屋外含む)禁煙」を実施
堺市では以前から、堺病院と学校での敷地内禁煙を実施しています。また、大小路筋などで路上喫煙も禁止し、一昨日は「公園での受動喫煙防止にも取り組む」と表明しました。つまり、4会派が提案した条例の規定は、現に堺市が実行している受動喫煙の防止施策よりも遅れたものになるのです。

●「誤った定義を削除する」という修正案には、議案提出者のほか共産党委員が反対
これほど単純な過ちですから、健康福祉委員会で修正すべきではないかと私はもちかけました。いったん委員会を休憩し、各会派で検討してもらったところ、結局「このまま押し通す」というのが提案会派の見解でした。やむなく、単独で修正提案をしましたが、共産党委員も反対(理由についての発言なし)するという事態となり、私の指摘は受け入れられませんでした。
 

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9月13日 (木)  朝方の涼しさと日中の気温差が大きいのに閉口。今日も32℃まで上昇。

明日は、私が所属する健康福祉委員会と決算委員会の健康福祉分科会。午前中に行う「市長への質問」では「がん対策」を質します。また、4会派提案の「がん対策条例」に対する質疑は、午後の遅い時間になるでしょうか。そして、まだ会議時間が残れば、決算委の分科会で「ねこ対策」を議論する予定です。そのねこ問題について、大泉緑地の管理事務所から連絡があって、不妊手術経費が公益財団法人「どうぶつ基金」の支援を得られることになったそうです。
今日は一日、事務所で明日の発言準備。ところで、昨日の金本知憲選手の引退会見、胸に来るものがありました。やっぱり阪神タイガースは見放せません。


9月12日 (水)  朝の大泉緑地では長袖姿の方も増えました。しかし、午後には33℃です。

決算委員会建設分科会での私の分科会外委員質問は、午後5時前からになりました。分科会委員の皆さんが笑顔を浮かべる、なごやかな雰囲気でのスタートだったのですが…

●堺市の公園でも「受動喫煙防止」の措置を…
最初に指摘したのは、堺市が設置・管理する公園での「禁煙」。大阪府が昨年4月から、大泉緑地など府営公園に多くの禁煙エリアを設けています。「堺市安心・安全・快適な市民協働まちづくり条例」(安まち条例)には、吸い殻入れを設置していない公共の場では禁煙に努める…との規定もあり、公園はそのような「公共の場」に該当します。この際、禁煙措置を講じるべきだと提案したところ、関係者と協議の上、「受動喫煙防止に取り組む」との答弁がありました。

●泉州水防事務組合があり方めぐり、3市1町の事務担当者が協議
竹山市長が「有効性について検討する」と答弁した泉州水防組合について、検討状況を質しました。今年度に入り、各市町事務担当者の会議を3回開き、現状課題の再認識をしたとのこと。82%近い経緯負担をしている堺市として、他市町に強く働きかけることを要求。また、過日堺市ホームページに公開した水防議会会議録へのアクセス方法の改善を求めました。

●不祥事職員を管理・監督する所属課長が欠席…分科会会長(建設委員長)から厳重注意
上下水道局職員による不祥事については、「事実関係などを調査しており、10月中に報告する」との答弁がありました。ところが、当該職員の直属管理職が分科会に出席していないことが判明。分科会会長から、「そんな態度が疑惑を増す」と厳しい叱責の言葉が飛びました。

■文教分科会では「がん教育」を議論
建設分科会での発言を終えてから、隣の委員会室で開かれている文教分科会に急いで移動。うまく出番がずれた、2つ目の分科会外委員質問を行いました。
その発言で質したのは、6月の議会で対応を求めた市立学校における「がん教育」。市教委としては、小中学校のヒアリング調査を実施し、教師やがん患者の体験を聴くなどの工夫をしている学校もあったそうです。しかし、全般的には保健教科書の範囲にとどまっており、十分ではないとのこと。今後、「専門家の意見なども聞き、指導案や指導資料を作成。また、効果的な学習法を研究する」との答弁がありました。続いて、学校における敷地内禁煙の実施経緯も確認しました。

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9月11日 (火)  朝から雨です。午後も曇り空が続き、最高気温は昨日よりマイナス1℃。

雷鳴が遠のくのを待って、いつもより遅めに大泉緑地を歩きました。傘を差してウォーキングする人はさすがに少ないようです。
ところで、昨日が新聞休刊日だったため、9日に投開票された和泉市議選の結果は今日の朝刊に掲載されています。応援に寄せてもらった小林昌子さんは、前回選挙に匹敵する得票で高位当選。日頃の地道な活動が評価され、仲間の皆さんの支援が実りました。
さて、今日も朝から登庁して、決算委員会の建設・文教両分科会での発言準備。文教では「がん教育」、建設では「公園管理」、「水防事務組合」、「上下水道局の職員不祥事」を質す予定です。

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