Diary 2014. 9
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9月20日 (土)  いつもより早めに歩いた大泉緑地では、薄手のジャンバーも着用しました。

明日、岡山市で行う講演のために古い写真を探していたら、旧議場での発言風景も出てきました。理事者席には誰も座っていませんから、本会議ではなく政治倫理条例を審議する全議員構成の特別委員会かと推察されます。そして、きっとこちら側に座っている議員に対して議論をしかけている風景です。1983年2月、「41歳」はさすがに若いですね。ちなみに、私の議席はこの当時から今日まで、一貫して最前列です。

ところで、来週は決算委員会の総括質疑。私の発言は、24日(水)になると見込まれます。昨日、「消防行政について」と「体罰事件について」の2つのテーマを通告しました。

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9月19日 (金)  朝、大泉緑地に向かう際、長袖シャツの上に何か羽織りたいほどの涼しさ。

午後3時から開かれた議会運営委員会は、今日もテレビ局7社の取材クルーが入り、新聞各社も勢揃い。もちろん傍聴席も満席です。
開会直後に議長から報告があって、北野礼一議員から議員辞職願が提出されたとのこと。昨日の「アクション日記」に書いた率直な思いが届いたのかもしれません。
ともあれ、今日の議運は、北野議員の政務活動(調査)費の支出内容について、議長と正副議運委員長による調査結果を報告するのが目的です。その報告によると、北野議員が交付を受けた3年度分1050万円のうち、議会が定めた「運用指針」に照らして「疑義がない」と認められる支出額は、わずかに83万余りでした。これでは申し開きのしようもありません。
なお、議運では、住民監査請求が出た米谷文克議員(美原区選出)の釈明も行われました。ご当人は、提出書類が不足しているだけで内容には問題ないと主張。また、提出物が不足した原因について、「議会事務局がこれでOKと言った」と弁明しました。しかし、前にも書きましたが、「運用指針」は議員が自分たちで策定したもの。事務局への責任転嫁は見苦しい限りです。

※掲載した写真は、議運の開会前に撮影したものです。

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9月18日 (木)  最高気温が23.7℃で、ぐんと秋らしくなってきました。シャツも長袖を着用。

古いアルバムに、堺市議会の旧議場で撮ったモノクロ写真がありました。私の初当選は1979年。そのとき、3期目の当選を果たされた「北野勇議員」と出会いました。この写真の議場で4年間、何かとお世話になった北野議員はその期を最後にご勇退。支持基盤もタイプもまったく異なる新人の活動を温かい目で見守り、また、生意気な主張を臆せず語る私の発言にきちんと耳を傾けてくださいました。その北野さんが、3日前に大往生。101歳でした。昨日の通夜、今日のご葬儀に弔問し、お別れさせていただきました。
喪主は、令息の北野礼一議員です。地元自治会の会長が弔辞で述べられた言葉が、耳に残ります。「(故人は)深井地区の区画整理事業に尽力され、地域の人望の厚い人だった。晩年、『礼一が(自分の)業績を引き継いで地道に果たしてくれているのが何よりの喜び』と語っておられた」。そんなお父上の思いを偲びながら、北野礼一議員が直面する事態を見極め、ご自身の歩むべき道を決断されたら、何よりの手向けになるだろうと思わずにいられません。

なお、ご葬儀の前、西消防署と消防本部に足を運んで、気になっていた事件を調査。葬儀終了後、市役所に戻って報告を受けました。

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9月17日 (水)  夜明けが遅くなり、日暮れは早くなりました。一日中晴れて、17.9℃です。

健康福祉委員会は午後5時すぎに終わり、続いて決算委員会分科会を開催。私は、市長質問、陳情審査、分科会で発言しました。取り上げたテーマは、合わせて6件です。

@動物愛護施策と指導センターの機能拡充
JR堺市駅近くにある「動物指導センター」は、1974年に建設以来すでに40年。付帯設備も老朽化しているのですが、「都市計画公園の用地にあるため、建て替えが困難」と言われてきました。「移転」が話題になりながら、まったく進んでいません。動物愛護施策の新たな展開が求められる折、取り組みを見直す必要があります。私の指摘に対して、竹山市長は「動物愛護の観点を踏まえ、市民や愛護団体の協力を得て、事業の優先度も配慮しながら、現地での建て替えの問題を含め、適地の検討を進めたい」と答弁。そこで、これを機会に取り組みの強化を要請し、横浜市愛護センターの視察結果を披露しました。

A障がい者の社会参加=施策づくりにおける当事者参加
障害者福祉計画などの策定に向けて、当事者参加が求められています。堺市でも知的障害のある方を専門部会の委員とするなど工夫をしていますが、障がい者の参加率は政令市20市中の16位。その事実を示して竹山市長に質したら、「もっと多様な障がい者の意見を聞いてもいいのではないかと思う」との答弁がありました。関係部局の取り組みに期待します。

B子ども・子育て支援新制度の陳情への回答をめぐって議論
来年4月から実施される新制度に関して、保護者団体などから陳情が出されています。その一つ「家庭的保育事業にも保育士資格者の配置」という陳情項目に対する市当局の回答は、的外れです。他自治体の取り組み事例などを示し、独自基準の検討を求めました。

C市立斎場横の駐車場におけるトラブルについて
7月19日のアクション日記に書いた駐車場トラブル。その直後に改善を求めたら、市当局は素早く対応しました。とは言え、トラブル時の不手際は看過できないので、あらためて指摘。

D「やさしい日本語」への取り組みを質す
大綱質疑での市長答弁を踏まえ、関係部局がどのように取り組もうとしているのかを質問。子ども企画課長と障害施策推進課長が答えましたが、まだ十分ではありません。他自治体での具体事例などを示し、さらなる検討を求めました。

E「地域猫」の事業実施状況など
2012年の健康福祉委員会で制度創設を提案した「地域猫」事業。昨年度3グループが実施したものの予算は余りました。制度のPRとともに、取り組みへのサポートが必要なようです。

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9月16日 (火)  未明に雨が降った模様ですが、日中は晴れて、30.℃。暑さもまだまだです。

午前中に登庁して、明日の健康福祉委員会での発言準備。関係部課との折衝やパワーポイントのスライド作成に当たりました。
なお、市長への質問者が2人となったので、持ち時間は60分。「動物愛護」と「障がい者の社会参加」に関する議論を最後までできそうです。出番は10時半をまわったころでしょうか。また、午後の陳情審査で「子ども・子育て支援新制度」に触れ、決算委員会健康福祉分科会では「市立斎場横駐車場の運営」と「やさしい日本語」について質問する予定です。


9月15日 (月)  敬老の日。お天気は曇りがちで、最高気温28.9℃。秋は深まりつつ…

青森県田舎館村に住む知人から、リンゴが送られてきました。電話でお礼を伝えると、送ってくださったのは「つがる」だそうです。中早生で、今が収穫時期だとか。素朴な美味しさを感じるリンゴです。調べてみると、青森県りんご試験場(現・青森県産業技術センターりんご研究所)が、紅玉とゴールデンデリシャスを交配して育成した品種だと知りました。なお、リンゴ農家でもある青森県議の古村一雄さん(最後の浪岡町長)に、収穫期に青森市議選が行われる理由を尋ねたら、「合併前は2月実施だった市議選の日程を変えたいため、青森市は浪岡町と対等合併した」と教えてくれました。
そう言えば、鹿内博市長の市議時代、大変な積雪の中での選挙を応援に行きました。なお、古村さんは合併反対派のリーダーで、推進した町長のリコール後に当選。住民投票を実施して反対6845票(賛成1097票)の結果を得るも、強行された合併により在任期間は46日でした。

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9月14日 (日)  今朝も17.5℃。午後には29.3℃まであがりましたが、さわやかな日です。

青森市では、10月26日に市議会議員選挙が行われます。昨年4月、市長選挙を応援に行った際、勝手連をつくり、確認団体カーの切り盛りをされていた笹田たかしさん(下写真で私の隣)が初めてのチャレンジをされるようで、決起大会の案内状が届きました。9月23日(秋分の日)の午後2時〜、ラ・プラス青い森で開催されるのですが、青森は遠く、議会会期中の出席は見合わせることにして、激励メッセージを送りました。
笹田さんは自治労青森県本部に33年間勤務。鹿内博市長が誕生した2009年から、市長公室で政策担当の職員をされていました。また、文芸同人誌「北秋」に加入して小説も書かれる人。市長室を訪問した折(2009年11月)には、ご著書の「浪岡町長四十六日の反乱」をいただきました。2011年に原子力防災研究所を開設して、六ヶ所村核燃サイクル施設や東通原発に対応する安全・防災対策にも取り組んでいます。

*笹田たかしさんのホームページ http://sasada332.wix.com/sasada33

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9月13日 (土)  さわやかな秋晴れ。最高気温27.9℃となった昼間は、まだ暑さが残ります。

「第15回関西がんチーム医療研究会」が追手門学院大阪城スクエアで開催されました。三日前に近畿大学医学部の古河洋先生(前・市立堺病院院長)からご案内をいただき、あまりにも膨大なプログラムに気後れしていたのですが、午後から参加。タイミングよく、ワークショップ「就労支援」が始まるところでした。

同じ会場で、「化学療法」に関する取り組み報告があって、市立堺病院の薬剤師・山本明紀さんが「当院におけるフェンタニル速放性製剤の適正使用への取り組み」と題して発表。専門性の高い内容なのでほとんど理解できませんでしたが、他の2報告とともに学習しました。丸一日をかけ、がん医療や患者支援に取り組む各方面の人たちが情報交換するこの研究会が、とても貴重なものであることを認識しました。

なお、会場ロビーで、大阪府立成人病センターの井岡亜希子先生とお話しする機会もありました。井岡先生は、堺市がん対策推進条例を策定する際に貴重なご助言をいただいた方です。堺市教委の「がん教育」についての取り組みをとても大きく評価されており、「ぜひ他の自治体にも広まってほしい」とおっしゃっていました。

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9月12日 (金)  今朝の気温は17.5℃。長袖シャツを羽織って、大泉緑地に出かけました。

午前中は事務所で、午後から登庁して、健康福祉委員会での発言の準備にあたりました。子ども青少年育成部、動物指導センターなどと協議。市教委からも2つの報告を受けました。
なお、健康福祉委員会は17日(水)10時に開会予定。午前中の「市長への質問」では、「@動物愛護施策」と「A障がい者の社会参加」のテーマでエントリーしています。ただし、発言者が3人いるので私の持ち時間は40分。進行状況によって、「A障がい者の社会参加」は市長退席後、午後の質問となります。なお、私の出番は3人の最後。前2人の発言如何ですが、10時半か11時以後になる見込みです。
また、質問テーマは、ほかに「B子ども・子育て新制度、C斎場横駐車場の運営、Dやさしい日本語」を予定。健康福祉委員会の後に開かれる、決算委員会健康福祉分科会にも振り分けて議論するつもりです。

●文教委員会での陳情者の意見陳述を傍聴
ところで、今日は文教委員会の開会日。「堺市こどもぶんこ連絡会」の西尾朱美さんと、「堺市の図書館を考える会」の吉田マリ子さんが意見陳述されたので拝聴しました。お二人の陳述内容は、「堺市こども読書計画」の策定、学校図書館に常駐の学校司書を配置すること、市立図書館の資料費増額、正規司書職の計画的・継続的採用、図書館協議会の充実」などです。図書館行政をよくするため、長年にわたって熱心なボランティア活動を続けておられる皆さんに頭が下がります。

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9月11日 (木)  【疑惑のデパート】=大阪維新の会・北野礼一議員の「政務活動費」支出(その1)

@売ってない店で切手
「スーパードラッグ・イレブン」の領収証の宛名と品名は手書きです。切手には課税されないはずの「消費税」も印字されています。調べたら、この店では切手は販売していないことが判明したとか。

A食品売り場で本代
「高島屋」の領収証の但し書きは「商品代金」ですが、横に「本代(地図)」と書き加えてあります。右下マスの上段に「販7」とあるのは、食料品売り場のことだそうです。

B自転車を購入し、ゴルフコンペの景品に
毎年にわたっての自転車購入。記者が問いただすと、北野議員は「ゴルフコンペの景品だった」と認めました。

※「その2」へつづく

※領収証は左から@AB=クリックすると少し大きくなります。

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