Diary 2017. 5
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5月21日 (日)  今日は、17.2℃〜26.9℃。昨日よりも、ほんの僅かながら暑くなりました。

昨年、参議院議員の任期満了に伴って政界を引退した江田五月さんの桐花大綬章受勲を祝う会が岡山市で催され、参加しました。
江田さんも私も、60年安保闘争の年に大学入学。学生運動の集会で出会いました。卒業後、裁判官になった江田さんは、1977年に父・三郎氏の急死を受けて参院議員に。その後、衆院に転じ、また岡山県知事選に挑戦。参院に戻って、議長、法務大臣などを務めました。今日も同席した菅直人さんと江田さんは社会市民連合結成時からの同志ですが、菅さんと私は1975年から交流があり、互いに、同時期から政治の道を志して来ました。
「お前も堕落した…という人もいる」と、挨拶した江田さん。“叙勲パーティ”へのはにかみもあったのかも知れませんが、ともあれ、40年間の政治活動に区切りを付けた友を労い、約350人の参列者の方々と共に江田さんの栄誉を讃えました。

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5月20日 (土)  16.0℃〜26.8℃。車の温度計は29℃でした。陽射しも強くなってきました。

2013年5月、3回目の区切り遍路で高知県足摺岬の金剛福寺(38番札所)へ向かう折、お世話になった土佐清水市のTさんとSさん(お二人は義姉妹)から、あのときお接待いただいた土佐小夏が1箱届きました。箱には、帰路にお接待下さった空豆と宗田節、それにTさんが描かれた素敵なお便りも入っていました。

※2013.5.13 遍路日記 http://www.gulf.or.jp/~syun-ei/hp_013-henro/nikki_henro1304.html
※2013.5.14 遍路日記 http://www.gulf.or.jp/~syun-ei/hp_013-henro/nikki_henro1305.html

●共謀罪法案の強行採決に抗議
午後、堺東駅前で開催された「共謀罪NO!堺からのアピール・市民共同宣伝」に参加。城勝行市議、石本京子市議と共に車上に上ってスピーチさせてさせてもらいました。市民としてアピールされた渕上経子さんの堺空襲などのお話が印象に残りました。

●堺市立病院機構の「がん対策推進講演会」に遅れて参加
堺東駅前での共同宣伝が終わってから、急いで栂文化会館へ。堺市立病院機構が主催する「がん対策講演会」に参加するためです。2時から始まっていた第1部(竹山市長と門田病院機構理事長の講演)はすでに終わり、第2部(パネルディスカッション)の後半部分を聴いただけですが、会場はほぼ満席状態。確認すると参加者は570人だったそうです。閉会後、会場ロビーでのがん検診の受付も賑わっていました。

▼画像をクリックすると拡大します

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5月19日 (金)  最高気温は25.2℃。衆院法務委員会では、共謀罪法案の強行採決が。

5月議会初日本会議の議事運営を協議する議会運営委員会。議運任期はこれで終わり、続いて「新議運予定者会」での役員選考が始まりました。

なお、初日本会議(23日)は、議長辞任の前に百条委員会の委員長報告が行われます。

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5月18日 (木)  14.1℃〜23,4℃。先日植えたフウセンカズラが芽を出しはじめました。

今年は運転免許証の更新年です。午後の3時間をかけて「高齢者講習」を受けて来ました。お陰様で、運転適正診断は「やや優れている」との総合判定です。


5月17日 (水)  穏やかで、爽やかな天気が続いています。今日は15.7℃〜22,6℃で晴。

堺市議会の議会運営委員選出ルールによると、2人会派または会派に属していない議員の中から1人を充てることになっています。
小林由佳議員が離党とともに維新市議団から離れたので、会派に属さない議員は黒瀬大議員と合わせて3人になりました。

間もなく始まる5月議会は議会役員の改選期となるため、今日は3人が集まって協議。次期の議会運営委員は、黒瀬議員とすることで合意。また、所属する常任委員会も小林議員が健康福祉委員会を希望したので、これも譲ることにしました。

5月議会は23日に開会。申し合わせで1年任期の議長がその日に辞表を提出して、25日の本会議で新議長を選出します。続いて副議長が辞任して、副議長選挙。常任委員会の割り振りや諸役員などの選任協議はそれからです。これらの経過を経て、新たな所属委員会が最終的に確定するのは5月30日の本会議になります。


5月16日 (火)  今日は午後から曇り空で、一時は降り出しそうでした。最高気温は22.1℃。

子どもと女性が輝く輝く社会実現調査特別委員会の委員長としての最後の仕事は、委員会の「活動報告書」を作成して、議長に提出することです。議会事務局の担当職員が、この1年間に開催した委員会での各委員の発言をもとにしてまとめ、メール送付してくれてので、目を通して少しばかり手直ししました。

ところで、宿根草の琉球アサガオのツルがどんどん伸びています。昨年よりも1週間以上遅れていたネットの設置作業に、午後遅くから着手。夕暮れが遅いので完了させることができました。


▼日頃、駅前議会報告などにボランティア参加していただいているMさんが持って来て下さった花。デンドロビウムでしょうか。

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5月15日 (月)  まさに五月晴れが続きます。気温も落ち着いて正午に23.1℃と快適です。

お昼前に登庁すると、百条委員会の「調査報告書」についての正副委員長案が届けられていました。一読すると、先般の尋問で小林議員が印刷・ポスティング業者をアルバイ雇用について偽証の疑いがあることは盛り込まれていました。そこで、前回委員会で指摘した次の一文を書き加えることを提案するために文章を用意して、午後1時からの委員協議に臨みました。

●調査報告書案への加筆提案
「なお、平成26年12月2日に行われた監査委員による関係人聴取の際の記録によると、監査課長から「広報・広聴費で支出しているアルバイト代について、3人の方を雇用されておりますが、それぞれの方の勤務場所、業務内容、雇用実態、勤務実態を具体的に説明してください。また、それらの事実を証明する資料を提出してください」と問われ、小林議員は『●●さん(吉田誠也氏のこと)に関しては、指定する場所に来ていただいております。業務内容は、街頭での市政報告、駅前・スーパー前などでの配布でございます。雇用実態・勤務実態を示す資料としましては、労働条件通知と出勤簿であります』と答えている。仮に、本委員会における上記証言が真実であるとすれば、監査委員の関係人聴取において虚偽の説明をなし、事実を記載していない関係資料を提出した疑いもあることになる」

●それでも、“同志”をかばう維新議員
委員協議では、この提案に反対者はなく、加筆が決まりました。つまり、小林証言は、「偽証」でなければ「監査委員にうその説明をし、挙証資料をねつ造した」という、どちらにしても市民への重大な背徳行為を犯していることを自ら実証したことになります。そのことが、大阪維新の会委員を含む百条委の全委員で確認されたのです。また、他の様々な不誠実な対応や疑惑の深まりを勘案して、「委員会としては、小林・黒瀬両議員ともに議員を辞するのが相当」との見解が大勢となりました。ところが、維新の会の3委員はこれに抵抗。「議員辞職については司法の判断を待つのが望ましい」との見解を報告書に盛り込むように要求してきました。

●調査報告書は全会一致で可決
あくまで仲間を庇うことに終始した維新委員たちの主張ですが、そのことを鮮明にするためにも報告書に含めることに異存はありません。調整のために開会が30分遅れた第23回百条委員会は、午後3時半に開会。「調査報告書」は全会一致で可決されました。この報告書は、ただちに議長に提出され、5月議会の早い時期に委員長から本会議で報告。並行して、両議員への「辞職勧告決議」の上程が検討されることになるでしょう。
また、1年5か月にわたる百条委員会の調査はこれで終了。報告書は「小林由佳議員又は黒瀬大議員に刑事上の違法行為」については、「捜査機関の捜査に委ねる」と締めくくっています。両議員が最後に良識を示して辞職すること、捜査機関の公正な活動を願うばかりです。

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5月14日 (日)  昨日と打って変わった好天気。午後は24.8℃となって、半袖シャツを着用。

午前中、大浜体育館で催された「堺市種目別優勝大会剣道の部」の開会式で挨拶させていただきました。
また、開会式後の「演武」に新金岡親子剣道クラブが出場して、木刀による剣道基本稽古法を披露。演武者のほとんどが小学校低学年ですが、3か月半の稽古成果が出ており、審判長の坂田良一先生からも「よくできていた」とほめていただきました。

●「議会速報版B」を発行
なお今朝は、未配布だった集合住宅に「議員活動報告」をお届けしました。そのため、昨日は百条委員会の模様をお伝えするための「議会速報版」Bも作成。これを挟み込んで配りました。

※議会速報B http://www.gulf.or.jp/~syun-ei/hp_katsuho74/katsuho74-7.html

午後からの市政報告会でも、百条委員会の証人尋問について詳しく説明。「小林議員が、何の責任も取っていないことが気になって…」と、久しぶりに参加して下さった方々もあったようです。また、約2か月間、インターシップで研修していた大学生のYさんが司会を務めてくれたので、参加者の皆さんも話しやすかったのではないでしょうか。活発な意見交換が行われました。

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5月13日 (土)  午前中は雨が続きました。午後も曇り空で、18時の23.1℃が最高気温。

昨夜遅く東京から帰り、日記更新が遅れているのが気になりました。しかし、明日に開催する市政報告会に向けての資料作成が精一杯。ご心配をかけるでしょうが、申し訳ありません。


5月12日 (金)  東京は今日も夏日となり、千代田区は27.2℃でした。堺に戻ると雨です。

昨日の新聞報道によると、共謀罪をめぐる国会審議が大きなヤマ場に来ているようです。今日は国会でその状況を調べてみようと思っていたところ、菅直人事務所から連絡が入り、関連法案を審議する衆議院の法務委員会が開かれることになったとのこと。
9時45分に議員会館の菅事務所を訪ね、居合わせた菅さんと30分ほど意見交換。10時45分から始まる野党の質問を傍聴するため、衆院の傍聴受付へ。注目の委員会だったためか傍聴希望者が多く、最初はモニター傍聴席で待機。その後30分〜40分の入れ替えを繰り返しながら、5時20分に閉会されるまで傍聴を続けました。
質問者は民進党・山尾志桜里、逢坂誠二、階猛、枝野幸男、共産党・畑野君枝、藤野保史の各議員。それぞれ法案の矛盾や問題点を突いていましたが、答える金田法相や岸外務副大臣は官僚の助けを借りて的外れ答弁の繰り返し。数を驕る自民党は「制限されている発言時間が終わるのを待つだけ」という態度でした。

●政権に尻尾振る?維新の修正合意
質問者の最後は、維新の会の松浪健太議員。同議員は、質問を終えてから、自民、公明、維新による修正案について説明しましたが、修正内容は維新が主張していた「取り調べの可視化」を検討することを附則に盛り込むという程度のもの。このような維新の対応は、「与党による強行採決」という批判をかわしたい自民党に“貸し”を作り、安倍政権との親密さを増すことが目的だろうと察するほかありません。

●「共謀罪廃案」を主張する民進党
次いで、民進党の逢坂議員が、同党と自由党が共同提案した「組織的犯罪処罰法改正案」の趣旨説明をしました。逢坂議員の発言内容は、民進党のホームページに次のように要約されています。「政府が提出しているいわゆる『共謀罪』法案に対しては、多くの国民が不安を感じ、国民的な理解が得られているとは到底言えない状況であり、断じて賛成することはできない。そもそもTOC条約(国連組織犯罪防止条約)は、包括的な『共謀罪』など創設せずとも締結することが可能であり、さまざまな問題をはらむいわゆる『共謀罪』法案は直ちに廃案とし、早急にTOC条約を締結すべきものと考えている」。「組織的犯罪対策については、われわれとしても非常に重要であると考えている。わが国における最近の組織的な犯罪の実情等に鑑みると、一定の犯罪類型については、予備の段階から処罰することが国民的な合意となっているものと考え、この法律案を提出することとした」。

●田原総一郎さんの指摘
ところで、ジャーナリストの田原総一郎さんが朝日新聞のインタービューで、「安倍晋三首相は共謀罪について『一般人には全く関係ない』と強調するが、同じ言いぶりで始まったのが、治安維持法だった」と語っています。そして、「ジャーナリズムの存在意義は波風を立てることだと思っている。いまはその逆。だから、今こそ言論の自由を体をはって守る時。安倍首相にはこう問いたい。『共謀罪はどこまで国民のプライバシーに入り込むのか』、『自民党の誰もがあなたのたいこ持ちになっている。危険ではないのか』と主張。

いま、「テロ防止」に名を借りた共謀罪の強行成立が企てられていますが、私自身も国民の一人として見過ごすことはできません。

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