Diary 2013. 2
メニューに戻る
2月9日 (土)  「今日は寒い」と高知の人たちは言うのですが、大阪より2℃暖かい日です。

伊丹空港から航空便で高知へ。お昼過ぎ、市内のホテルで高知市の幹部職員だった渡辺進さんにお目にかかりました。渡辺さんは、かつて高知市の市民図書館長として全国モデルとなる図書館活動を展開された方です。桃山学院が愛媛県新居浜市に短期大学を設置していた1976年、司書講習の講師をお願いしたのが最初の出会いでした。その後、市議となった私が高知市の「コミュニティカルテ」の勉強にお邪魔したころは、企画関係の幹部職員をされていました。
今日、あらためて伺ったご経歴によると、地方自治法が制定されて議会事務局制度ができた年(1947年)に高知市議会事務局の職員となられたそうです。就任後、議会図書館の設立に携わり、市民が利用できるようにするなどの取り組みをされました。そして、3代続く「革新高知市長」の初代=氏原一郎市長から市立図書館設置の命を受け、京都大学で司書講習を受講。1949年、戦後高知市にとって最初の文化施設となる「市民の図書館」を設立。52年〜72年は館長として全国各地の注目を集める図書館に育てあげられました。2代目の坂本昭市長時代には、環境部長、企画部長などとして行政面でも活躍。現在86歳とのことですが、現役当時と変わらない鋭い問題意識をお持ちになっています。その後もお会いする機会があったので、おそらく20年ぶりくらいになる渡辺さんとの再会を試みたのは、現在、高知県立図書館と高知市市民図書館をひとつの建物にまとめて建て替える「合築計画」が進められており、全国に例を見ない取り組みに対するご意見を伺うためでした。

渡辺さんとの1時間半ほどの懇談を終えてから、県立図書館を訪問。ここでは、田上日出男館長や利用サービス担当チーフの山重壮一司書から、合築計画が生まれた背景や図書館員としての対応についてご教示いただきました。また、山重司書が書庫や閲覧室などを案内してくださって、県立図書館の活動状況についても勉強。閲覧閲覧室の一角に設けられた高知新聞データベースへのアクセス端末で「長谷川俊英」を検索したところ、思いがけない記事(2000年8月に催した橋本大二郎知事との懇談)のコピーを入手することもできました。

また夜は、橋本知事の特別秘書だった川竹大輔の出版記念行事に出席。川竹さんと根小田渡さん(高知大名誉教授)に細迫節夫さん(出版社社長)を加えたトークや、川竹さんが日頃から関係を結んでいる多様な活動家とかけあいなどで構成されるシンポジウムに参加させてもらいました。出席者の顔ぶれも実に多彩で、シンポジウムのの交流会では、元土佐電鉄社長の野々宮慧さん、元高知市議会議長の岡崎洋一郎さん、民主党の市議だった大石真司さんらと懇談。様々な情報を得る機会も得ました。

682-1.jpg 682-2.jpg



2月8日 (金)  目覚めると雪景色。朝のうちに降り止みましたが、最高気温は4℃です。

朝から登庁して、10日に予定している「新春市政報告会」の資料作り。また2月議会での議論に向けての調査も始めました。ところで、11日に開催する「議会基本条例・意見聴取会」に参加申し込みをされた方は、現在17人だとか。少しさびしそうです。

680-1.jpg 680-2.jpg 680-3.jpg



2月7日 (木)  朝は2℃。その後9℃にはなったものの、冷たい風が吹く寒い日でした。

今日は一時所用で外出したほか、ほぼ一日事務所で仕事。午前中に土木部北部地域整備事務所から報告があり、中百舌鳥駅に北東側から進入する道路に横断歩道を設置するとのこと。この付近には横断路がないのですが、実際に通行される方が多く、中央分離帯も自然に踏み固めらている状況でした。以前、住民の方から要請があって改善を求めていたところ、このほど実現の運びになったとのこと。点字ブロックの布設工事も併せて施工し、3月22日から供用開始となる予定だそうです。

679-1.jpg 679-2.jpg 679-3.jpg



2月6日 (水)  昨夜来の雨が昼頃まで残りました。予報の「雪」は今日もなく、6℃〜8℃。

午前中から昼過ぎまで、事務所で来客応対。午後は少し遅めに登庁して、議会事務局との打ち合わせや、いくつかの調査事項をこなしました。


2月5日 (火)  「夜には雪」の予報にもかかわらず気温は7℃〜8℃。心配なのは「PM2.5」…

今朝の読売新聞によると、「大気汚染が深刻な中国から飛来したとみられる汚染物質『PM2.5』が西日本各地で国の基準を上回る濃度を記録している」とのこと。堺区での観測データは「45μg/立法メートル」(国基準35μg以下)と報じられています。
この記事が気になったため、午後から登庁して環境保全部に説明を求めました。その説明によると、堺市内の観測局は7か所(浜寺、金岡、三宝、若松台、深井、美原丹上、中環石原)あるそうです。
読売新聞の記事になった数値は、2月1日に最高値だった45.1(三宝小学校)で、ちなみに当日の他の観測局では、浜寺中学校31.4、金岡小学校32.0、若松台中学校24.5、深井小学校30.5、美原丹上43.6、中環石原34.7でした。この数値からみると、高速道路に近い「三宝」や「美原丹上」で高い観測値が示されており、「自動車排ガスとの関係はないのか」と確かめてみましたが、原因はまだはっきりしないそうです。いずれにせよ、堺市内の観測地点の平均値は2月1日午後に高くなった後、2日、3日は少し納まり、4日午後にまた高くなっています。なお、測定データは大阪府に送られ、府ホームページ「大阪府大気環境常時監視システム」で見ることができます。多くの報道にあるように、PM2.5は肺にも入り込むほどの小さな汚染粒子で、将来にわたる健康被害が心配されます。万全の監視体制で臨むよう、要請しました。

677-1.jpg



2月4日 (月)  雨が降った止んだり…。暖かい日でしたが、天気は不安定な「立春」でした。

午前中は、事務所で電話での相談や来客に対応。午後から登庁して、議会事務局、関係各課などとの打ち合わせが続きました。


2月3日 (日)  お昼前からご近所の方のご葬儀。午後は、まだ少し残っていた「議員活動報告」を持って、中百舌鳥町6丁の一部地域をまわりました。

お昼前からご近所の方のご葬儀。午後は、まだ少し残っていた「議員活動報告」を持って、中百舌鳥町6丁の一部地域をまわりました。


2月2日 (土)  昨夜来の雨が上がり、今日は10℃〜17℃。外出時にコートも不要でした。

所用で大阪市内へ。気になっていた弁護士事務所にも立ち寄って挨拶。夜は、ご近所の方のお通夜にお参りさせていただきました。


2月1日 (金)  高気温は昨日よりさらに上がって14℃。春が近づいているのでしょうか…

午前中は事務所で打ち合わせ。午後から登庁して、議長提案の議員研修会に参加しました。第1部は、ヴァンソン藤井由美さん(仏労働局公認・社員教育講師)の「フランスの公共交通とまちづくり・ストラスブールの例」と題する講演。第2部は、国土交通省都市局街路交通施設課整備室長・河野俊郎さんの「LRT等の公共交通と一体的なまちづくりについて」です。2003年10月にフライブルグ、チューリッヒ、アムステルダムなどで実際に乗ってみたトラムや、2009年4月に視察した富山ライトレールのことを思い起こしながら聞いていました。

ところで去る30日、那須塩原市議会での研修の前に見てきた同市クリーンセンターでは、ごみ焼却後の飛灰に8000ベクレルを超える放射性物質が含まれています。バグフィルターから回収される飛灰はー1日に約3トン。同センター内の車庫やスラグ保管庫に収まりきらず、テントで覆われた仮設置き場が2棟設置されていました。
福島原発の事故による放射能汚染についてあらためて調べてみると、西南に100km離れた栃木県のこの地域にも高い汚染域が広がっているのです。大阪府と大阪市が受け入れ、今日から大阪湾人工島の施設で本格焼却が始まった原発事故被災地のがれき処理について、皆さんから不安の声が寄せられています。

福島原発事故による放射能汚染の広がりはこちら http://savechild.net/archives/8563.html

672-1.jpg 672-2.jpg 672-3.jpg



2月1日 (金)  雨が降った止んだり…。暖かい日でしたが、天気は不安定な「立春」でした。

午前中は、事務所で電話での相談や来客に対応。午後から登庁して、議会事務局、関係各課などとの打ち合わせが続きました。


| 1 | 2 | 3 |
2013/2
SuMoTuWeThFrSa
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  

前月     翌月