Diary 2013. 3
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3月11日 (月)  朝1℃、午後の最高気温11℃。ここ4〜5日の暖かさがウソのようです。

東日本大震災から2年。復興進まぬ現地と、とりわけ原発事故被害者の皆さんの現状に心が痛みます。朝から登庁して、市教委との打ち合わせ。午後、事務所に戻ると堺区の市民の方が来訪されて問題提起を受け、市の関係事務所に問い合わせました。


3月10日 (日)  朝は19℃。昼前からの雨で一気に降下して、夕方の外出時は6℃でした。

今日は朝から所用で外出。堺区の知人を訪ねた後、千早赤阪村にも足を運び、美原区をまわって帰宅。夕方にまた出かけ、閉館間際の図書館で本をさがしました。


3月9日 (土)  昨日よりさらに暖かくなって21℃。沈丁花が芳香を漂わせ始めました。

2000年8月、現在の事務所に移って以来、デスク横の壁に置いた7段2連の書架には、引越し時に持って来た書物や資料が並んでいる棚に新しいものを詰め込むばかりでした。必要なときに探し出すのに難儀する上、とうとう入りきれなくなってしましました。やむをえず、不要なものを捨てることを決意して整理を始めたら、丸一日かかりました。もっとも、数年前に調査した思わぬ資料も発見でき、これからの議論に役立ちそうです。

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3月8日 (金)  今日はとうとう20℃です。朝の気温も9℃。申し分ない「春」となりました。

午前中から登庁して、ご相談事項の処理。また午後は、田中議員の代理で予算委員会の理事会に出席しました。来週、12日(火)と13日(水)に予定される総括質疑には、公明党2、維新の会2、ソレイユ3、共産党1、自民党2の各議員がエントリー。その後、田中議員、長谷川と続くので、私の発言は13日の午後になるでしょうか。「学校指導費」について質問すると通告。学校での体罰に関する議論を継続する予定です。(発言時間は、わずか12分)


3月7日 (木)  朝は5℃でまだ寒かったのに、午後には18℃。やっと「春」と言えそうです。

今日は、私が所属している健康福祉委員会です。午前中は市長が出席し、質問者は3人。最後に発言した私は、市立斎場の焼炉をめぐる議論をしました。
私事ですが、今年1月11日に永眠した母は、葬儀当日の市立斎場での受け入れができず、大阪狭山市立斎場のお世話になりました。冬場は死亡される方の数が増え、また年始は2日間にわたって業務を行っていないため、1日に28体の処置が限度の堺市立斎場は大変混み合っています。

●死亡日から火葬日まで、最大5日待ちの年末年始
今年度の場合、12月30日に亡くなられた方のうち10体は31日に火葬したものの、18体は3日〜5日に処置。31日に死亡された方も、同様に3日〜5日の火葬となりました。このような火葬の遅れは、1月15日あたりまで続いています。念のため昨年度のデータも調べてみましたが同様で、斎場長は「近年ずっと続いている」と答弁しました。

●1月2日にも業務を行うことを提案したら、竹山市長が「やります」と答弁
年始に混み合う最大の原因は、斎場が元旦と2日を休業としているためです。他の政令市ではどうなっているのかと調べてみると、元旦は全部の市が休業しているものの、2日も休みにしているのは堺市を含めて7市(仙台・さいたま・相模原・横浜・岡山・広島)しかありません。これらのデータを示した上で、「市民を元気にすると公約した市長として、市民が人生の終末に不安を覚えることのないよう、1月2日も斎場業務を行ってはどうか」と提案したら、市長は即座に「そうする」と答弁しました。職員の間で「決断が早い」と評判の竹山さんらしい対応です。

●市長退室後、「がん対策」「障がい児ショートステイ」など議論
午後は、市長が総務財政委員会に出席するために退室。局長以下の職員たちとの議論です。まず「がん対策」について、推進条例施行後の取り組み状況を質しました。続く「障がい者施策」では、障がい児を育てている保護者の方々から最近寄せられた10件の切実な訴えを1件ずつスクリーンに映写。担当課長と健康福祉局長にコメントを求めました。

●予算委健康福祉分科会では、ます「地域猫予算」予算の確認
健康福祉委員会が午後3時前に終わったため、3時20分から予算委員会分科会を開会。まず、昨年の議論を踏まえて新規計上された「地域猫活動支援補助」(50頭=40万円)について質しました。この予算は2〜3グループからの申請を想定したもので、もしそれを超える申請があれば増額検討も用意していることを確認しました。

●「受動喫煙防止対策」で、議会フロアや本館東玄関の「喫煙所」を質す
受動喫煙防止対策に関しては、現在開会中の大阪府議会に上程されている「受動喫煙の防止に関する条例」について議論。可決・施行されたら、堺市議会フロアにある「喫煙所」は違法になることを指摘しました。また、南側に移転するという本館東玄関の喫煙所についても、隣接する道路が「路上喫煙禁止」であることを念頭に置くように求めました。

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3月6日 (水)  暖かくなって昼間は15℃。しかし、朝は1℃。陽が落ちてからも寒いです。

予算委文教分科会での私の出番は、午後1時40分。昨日の日記を読んで傍聴に来てくださった方々もありました。

●「がん教育」の指導資料が完成へ…新年度からの授業に活用
最初に、がんに関する教育への取り組みを質しました。昨年12月中旬から始まった指導資料作成委員会と同作業部会の活動により、指導資料のまとめは最終段階に入っており、今月半ばに完成予定。またこの資料を活用して、新年度より、小学校6年の体育科と中学校3年の保健体育科の年間指導計画に位置づけた授業を行うなどの答弁がありました。「がん対策推進条例」の制定と並行して議論を進め、市教委も積極的に取り組んだ結果、条例施行に遅れることなく、「がん教育」の実施態勢が整ったことについて、「関係者の努力に敬意を払う」と評価しました。

●「体罰根絶マニュアル」に背く学校長の対応を追及
続いて取り上げたのは、今年度中に発生した4件の体罰事件。その報告書を読んでいて気づいたのですが、2件は市教委への発生報告が著しく遅延していました。市教委が策定した「体罰根絶マニュアル」には、「即刻報告」との指示があり、対応・措置のチャートにもはっきりと示されています。ところが、報告があったのは、1件が発生から6日後、もう1件は10日後でした。10日も遅れた事件では、被害生徒が全治1か月の重傷を負わされているのです。

●23年前、大浜中学校の体罰事件でも同じことを指摘
「体罰が起これば即刻市教委に報告せよ」との校長への指示は、実は1985年に出されました。また、私はたびたび体罰をめぐる議論をしており、古い会議録を探したら、1990年の9月議会で取り上げた大浜中学の事件でも、11日の報告遅延を指摘しています。続く12月議会では陵南中学と上野芝中学での体罰事件を取り上げ、頻発する体罰に対する具体的な対応が必要だと迫ったところ、市教委は「体罰防止マニュアル」を作成すると答弁。全国でも初めてのマニュアルが1991年に完成しました。その後2回の改訂を経たのが現在のマニュアルです。

●「体罰防止マニュアル」ができたのに、殿馬場中、三原台中学校、原山台小で…
マニュアルが全校に配布され、教員に徹底したものと思っていたのに、翌92年前期に3件の体罰事件が発生。なかでも三原台中学では、同一教員による体罰が繰り返されました。7月に開会した臨時議会で私が指摘したところ、当時の教育長が「2度と起こさない」と決意を語って謝罪。しかし、その後も体罰は続いているのです。そして、事件を学校内だけにして外に出さないという体質が引き継がれ、報告の遅れも繰り返されています。それに、かつては学校名や加害教師名まで明らかにしていた報告書は、いつも間にかたくさんの黒塗りで覆われ、内容の把握も困難になっています。「改善すべきだ」と釘を刺しておきました。

余談ですが、議論が終わって退室すると、ソレイユ堺の小堀セイジ議員が待ち構えていて、「当時、三原台中の生徒でした」とのこと。生徒の間で、「市議会で誰かが、暴力教師のことを追及してくれた」と話題になっていたそうです。

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3月5日 (火)  気温は、少し上がって12℃。啓蟄らしく、春の兆しを感じられます。

文教委員会は質疑が活発で、予算委員会文教分科会には入らずに終了。従って私の発言は、明日になりました。分科会での発言予定者も多いようですから、午後になると思われます。今日は、朝から登庁して、文教委の委員外議員席や議員控室モニターで議論を傍聴。また、明後日の健康福祉委員会に向け、関係部課と協議しました。


3月4日 (月)  今朝の気温はとうとう−1℃まで逆戻り。それでも、昼間は11℃に上昇。

つい先日辞任の通知が届いた水道事業管理者が亡くなられ、正午からの葬儀にお参りさせてもらいました。竹山市長と高校の同級生であることから、竹山氏の就任にあたって副市長の噂もあった人。友人代表が読んだ弔辞でも、仕事への情熱、まわりへの気配り、面倒見のよさなどが語られていました。その死を惜しむ声は、他でも聞かれます。
午後から、議会基本条例の意見聴取会で発言された方のお申し出を受け、お話を伺いました。また、健康福祉委員会での質疑に向けて健康部と協議。明日の文教員会に続いて開かれる予算員会文教分科会でも発言通告をしているため、市教委学校教育部との打ち合わせや資料請求なども行いました。通告テーマに沿って、@がんに関する教育への取り組み、A体罰はなぜ防止できないのか、B食育の推進状況について議論する予定ですが、分科会外委員の発言時間は15分に制限されているので、どれかを省略せざるをえないでしょう。


3月3日 (日)  朝は2℃まで冷え込み、昼間も8℃。桃の節句ですが寒さは緩みません。

「新健康さかい21 健康フェア」が地場産業振興センターで催されたので見に行きました。今年のテーマは、「『がんを知る』…あなたと、あなたの大切な人を守るために…」。1月1日にがん対策推進条例が施行されたことに伴う時宜を得たイベントとして、興味を持ちました。
午前中の講演は「女性に多いがんについて」と題して、大阪府保健医療財団・大阪がん循環器病予防センター乳腺検診部副部長の和田公子医師。また午後の講演は「がんを知る」と題して、市立堺病院がんセンター長の福永睦医師が担当。両先生とも大変分かりやすいお話で、もっと多くの方々に聞いてほしい内容でした。 
なお、このイベントは「堺市健康づくり推進市民会議」が主催。代表の岡原猛さんは堺市医師会の会長です。会場で岡原先生とお話しする機会があったのですが、以前、校医をされていた折に、私が学童へのインフルエンザワクチン集団接種の問題を取り上げたことをよく覚えていらっしゃいました。1987年〜89年ころ毎議会で議論し、校門でのチラシ配布で保護者に呼びかけたりした結果、事故の危険性と効果への疑問があった集団接種を堺市はとりやめました。

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3月2日 (土)  寒の戻り。気温がぐんと下がり、冷たい風が吹きました。ときには小雨も…

昨夜、新金岡駅に降りたころには雨が上がっていました。帰宅すると、長崎県の記者さんから電話取材。「雲仙市で市議が贈賄罪で逮捕され懲役1年の求刑があったが、同様事件で政治倫理審査会が審査したケースはないか」とのこと。即座に思い浮かばず、期待に応えることはできなかったのですが、前日に政治倫理・九州ネットワークで議論したことなどをお伝えしました。あらためて調べてみると、雲仙市議会でも2006年に政治倫理条例を定めています。しかし、その内容はいかにも議員の都合に合わせたもの。この際、市民の皆さんの動きに期待したいと思います。
今日は、しばらく放置していた事務所前の花鉢を整理。新しい苗も買い入れてきて、春を待つことにしました。

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