Diary 2014. 12
メニューに戻る
12月11日 (木)  朝から雨。事務所の外壁塗装も中止です。東京到着時は止んでいました。

朝刊に、「東京18区で、菅・土屋伯仲」の記事。苦戦する菅直人さんを応援するため、お昼の飛行機便で東京に向かいました。事故渋滞のために空港バスの到着が遅れ、一緒に並んでいた方の機転で、割り勘タクシーを利用して空港へ。予約便には間に合いましたが、羽田空港が荒天混雑とのことで飛行機も出発が遅れました。
予定より1時間ほど遅く選挙事務所に入り、夕方の中央線三鷹駅前での演説に合流。菅さんは、自然エネルギー活用による原発ゼロへの取り組みを語ると共に、「数値に見る民主党政権の3年3か月」のボードを示し、安倍政権の政策宣伝のインチキ性を指摘していました。2年前も同じ駅前での選挙演説を聞きましたが、説得性が増し、足を止めて聴く人々も多くなっているように感じました。その聴衆の中に私がいるのを見つけた菅さんに促され、私も応援マイクを握りました。
その後、隣の武蔵境駅前のスイングホールで催された個人演説会にも参加。さすがに、中選挙区時代からの地元らしく温かい雰囲気が溢れていました。菅さんの演説中、突然、妻の伸子さんが注文をつけるなど、菅家の家族関係もあらわになって、会場は爆笑に包まれました。

1414-1.jpg 1414-2.jpg 1414-3.jpg



12月10日 (水)  気温は昨日とほぼ変わらず4.1℃〜12.9℃。お天気もよくありがたいです。

印刷所とのやりとりのため、予定していた愛読者訪問は中止。午後遅く登庁し、健康福祉委員会での発言に向けて関係部局と協議しました。

さて、今日は「特定秘密保護法」の施行日。常々、情報公開に関する様々な資料などの提供を受けている「特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス」が声明を発表しました。
「多くの反対と疑問の声が上がり続ける中での法の施行に対し、これからも秘密を抱え持つ政府の情報公開を進め、市民社会に対して閉じゆく政府の動きを注視し、開かれた政府を求める活動を推進することを、ここに表明します。(中略)秘密や非公開は放っておいても増えていきます。しかし、情報公開は放っておいては進みません。情報公開を推進するためには、情報公開をするという明確な「意思」が必要です。その「意思」は、具体的な政策、システムとして社会制度の中に埋め込むことによりつくりだすとともに、市民が情報公開を求めるという行動により生み出されるものだと確信しています。私たちは、特定秘密だけでなく、政府の持つ秘密や非公開情報を民主的なコントロールのもとに置き、公開に転換し、開かれた議論が行われるようになるため、今後も特定秘密保護法の運用のみならず、政府の持つ秘密、非公開情報の状況にも注視して行く所存です」

1413-1.jpg



12月9日 (火)  4.4℃〜12.4℃で、昼間は晴れて風もない穏やかな日。日が陰ると風が…

昨夜は、「議員活動報告」(新春号)の原稿作成のため、久しぶりに日付が変わるまでパソコンに向かいました。朝、印刷所に入稿。夕方には初稿刷りが届きましたが、その間、本会議のために一休みしていた愛読者まわり。中には、家族構成が変わっていたお宅もあります。
以前、前立腺がんに関する情報をたくさんご提供くださったMさんも他界されたと、ご家族から伺いました。なお、自分自身のがん罹患を機に取り組んだ「堺市がん対策推進条例」に基づいて設置された「がん対策推進委員会」の答申が、今日、提出されました。


12月8日 (月)  2.1℃と寒い朝。午後11.2℃まで上がりましたが、夕方から、また雨に…

大綱質疑の3日目本会議です。6人の議員が質疑に立ちましたが、大半の議員が30分程度(最短20分・最長60分)のやりとりだったため、午後2時34分に終了。

その後、追加提案の議案説明があり、自民党市議団からは「大阪戦略調整会議の設置に関する条例」が提案されました。この条例によって、大阪府、大阪市、堺市の協議機関を設置しようとするもので、自民党は府議会、大阪市議会にも提案しています。提案主旨の説明でも、「大阪都構想」の対案となるものとの発言がありました。
当然のことながら、大阪維新の会市議団が質問。提案会派の自民党だけでなく、市長にも「条例が可決されたら参加するのか」と質問の矢が飛びましたが、竹山市長は「大阪都構想は、『大阪新都構想』(大阪府地方自治研究会が平成16年にまとめた中間論定整理)のパクリだ。それを掲げている限り大阪都構想はもう破綻していると思っているので、じっくりと議会の議論を見極めたい」と一蹴。この見解に対して、維新議員からは反論もありませんでした。


12月7日 (日)  4.3℃〜8.9℃。気温はそう変わらないのに、風がなく陽光がありました。

元毎日新聞記者で、学生時代からの友人でもある田中良太さんが、「読者日記−マスコミ同時代史」と題するメール通信を発信しています。12月5日に届いた通信の書き出しは、「4日付朝刊各紙を読んで、これでは『世論調査支配の選挙だ』と感じた」でした。
続けて、各紙1面に掲載された衆院総選挙の情勢調査を紹介し、「ほとんど同じといってもいいほどだ。『自民300議席超』『民主70議席』『維新不振(あるいは苦戦)』といったキーワードが一致している」と、田中さんは論じます。そして、「一見、各紙がそれぞれ独自調査をしているような印象だ。しかし記事内容を読んでみると、大部分の記事は共同通信の世論調査に基づいていることが分かる。自社で独自調査をやっているのは朝日だけだ」と書いています。
「今のうち解散」と名付けた人がいるように、安倍首相が政権延命のために仕掛けた大義なき解散であったにもかかわらず、国民は予想外の成果を安倍氏に与えてしまうのでしょうか。経済政策失敗による格差拡大、外交政策の行き詰まり、政治とカネにまつわる閣僚スキャンダルなどの失政を隠蔽し、集団的自衛権、原発再稼働、沖縄県民の意思を無視する米軍基地移転、そして改憲など、すべてをパッケージした白紙委任を認めるわけにはいきません。
今日、共同通信から世論調査の電話がかかってきたので、思い切り話してやろうと思ったのですが、質問されたのは、投票する予定の大阪16区候補者名と比例区の政党名、そして、支持政党、年齢、職業だけでした。

1410-1.jpg



12月6日 (土)  時折、ミゾレ混じりの小雨。気温も4.7℃〜8.2℃と、寒い日が続きます。

昨日の大綱質疑では、この間、市民の皆さんから大きな批判を受け、今もお怒りの声が届いている政務活動費の問題についても議論。まず、竹山市長の見解を質しました。

●竹山市長の答弁
政務活動費は、議員・会派の政策立案活動などを支えるために必要なものと考えている。しかし、市民の貴重な税から成り立つものであるから、条例に基づいて適正な使途とすべきことは当然のことだ。このたびの一連の案件によって、市民の不信を招く事態となったことは遺憾に思っている。北区のタウンミーティングでは、予算の執行権を持つ市長としてお詫びした。もちろん、議会の自律権の中で議論していただく問題だが、議員の皆さまには、今回の件を踏まえて証拠主義、透明性の確保など政務活動費の市民目線での運用基準をしっかりと議論していただきたい。議長からお示しいただいているが、検査体制の充実などの取り組みも併せて検討していただきたい。

●維新の会堺市議団は、まず「自身を正す改革」を!
下図は、財政当局から提供を受けた政務調査・活動費の返還額や収支報告書の訂正額の一覧から、パワーポイントのスライドにまとめたものです。この2年間に返還・訂正があったのは3会派。現在も存在するのは2会派ですが、ソレイユ堺のうち吉川議員の575万円は「あたらしい風」時代のもの。また、池尻議員は自民党に移籍していますから、これらを除くと合計173万円余り。他方、大阪維新の会の合計額は1241万円余りと巨額な上、団長、副議長、議運委員が返還の“主役”です。
ところが、維新議員団のホームページには、これらの事態について何の記述もありません。維新の党橋下共同代表は、衆院選にあたって「身を切る改革」を掲げていますが、むしろ「自分たちの身を正すのが先ではないか」と、私は主張しました。

■今日は、「がん患者就労支援意見交換会」に参加
さて今日の午後、大阪市の難波市民学習センターで「第2回がん患者就労支援意見交換会」が開かれたので参加しました。最初に、厚労省健康局がん対策・健康増進課の濱卓至課長補佐が講演。続いて、参加者約50人が5班に分かれてグループ・ワーク。病院医師、産業医、看護師、保健師、ソーシャルワーカー、社労士、患者本人や家族など、多様な人たちが膝をつき合わせて交わす議論は大変勉強になりました。なお、私と同じ班になったのは、岸和田市民病院医療ソーシャルワーカーの和田光徳さん、府立成人病センター医師の橋本伸之さん、近畿労働金庫保健師の原共乃さん、社会保険労務士の荒木義雄さん、市立堺病院医師の木村豊さんのほか、大阪労災病院の看護師さんなどでした。
また、閉会後の懇親会にも出席。コーディネーター役を務められた東大公共政策大学院特任教授・埴岡健一さん、他班だった産業医・長井聡里さん、褐注N管理室代表取締役・益江淑子さん、社労士・関孝子さん、この催しの仕掛け人でもある濱本満紀さんらと懇談しました。

1409-1.jpg 1409-2.jpg 1409-3.jpg



12月5日 (金)  今日も最高気温7.9℃。四国では、雪のために車が立ち往生のニュース。

11月17日、泉北ニュータウンや中区、東区で発生した水道の濁水は、岩室高地配水池での工事ミスが原因でした。矢板打設の際に傷つけたドレン管の欠損部分から、泥や地盤硬化の薬剤が越流管を逆流して配水池の水を汚染したのです。今日の大綱質疑では、次のような問題点を指摘しました。

@自身が発注した工事ミスに起因するのに、原因究明まで9時間以上を要したお粗末な仕事ぶり。
A濁水解消の作業に追われ、真っ先に行うべきだった給水先の水質検査をしていない無責任さ。
B流入した薬剤の安全性は「必ずしも保証するものではない」とされおり、水質検査の結果如何では給水停止措置が必要だったのに、給水停止権限を持つ水道技術管理者も適切な指示をせず、危機感が欠如している。
C給水地域には、小学校2校、特養、歯科医院などがあり、少なくとも飲用を控えるなどの連絡が必要だった。これら施設などへの事態周知もしていない。
D濁水発生の連絡が13時ごろ工事現場に伝わりながら、15時まで工事を続行。汚染物を流し続けた。
E工事終了2時間後の17時、汚染水の大半がすでに給水されたと思われる配水池で採水し、「水質異常はない」と言い逃れ。市民をだましている。

●行政監査・工事監査などを要求
これらの指摘に対して、上下水道局長が謝罪。事故時の対応マニュアル作成や配水地域の貯水槽点検も約束しました。私はさらに、教育長や健康福祉局長に学童や関連施設での健康被害がなかったかどうかの調査を要請。また、代表監査委員には、今回の事件に関する上水道部の行政監査、また当該工事の工事監査などを行うよう提案しました。

1408-1.jpg 1408-2.jpg 1408-3.jpg



12月4日 (木)  昨夜降り出した雨が夕方まで続き、朝8.6℃だった気温は午後に6.8℃…

大綱質疑の本会議。一般質問の前にやることになった議案質疑を行ったのは、公明、自民、ソレイユ堺、共産の各1人と、維新の2人でした。質疑対象となった案件と取り上げた議員の数は、「区教育・健全育成会議条例」=4人、「おでかけ応援利用者証」(高齢者バス割引制度の変更)=3人、「指定管理者の指定」=3人。竹山市長の公約に基づく新制度の構築などをめぐって議会での議論が活発になるのは、両者の有効な緊張関係を保つことになるかもしれません。

さて、明日は私が質問に立ちます。午前中にソレイユ堺と共産党の議員が質問することになっており、発言予告時間はそれぞれ90分と60分。従って、3番目の私の発言が始まるのは、午後1時から1時半ごろになると予想されます。


12月3日 (水)  晴れて風も治まり、気温も10.6℃。アラレが舞った昨日より少し楽でした。

朝から大綱質疑の発言準備。また、昼前に来訪した上下水道局の担当者と協議。午後は昨日少しまわり残した地域の愛読者を訪ねました。夕方登庁して、使用予定のスライドを提出。


12月2日 (火)  最高気温8.0℃。強い風も吹いて、一気に寒くなりました。衆院選が公示。

昼過ぎ、上下水道局の説明を事務所で受けました。話を聞くたびに疑問が湧いてきます。冷たい風に逆らって、午後から愛読者まわり。温かいコーヒーの「お接待」にも預かりました。


| 1 | 2 | 3 | 4 |
2014/12
SuMoTuWeThFrSa
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

前月     翌月