Diary 2015. 11
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11月10日 (火)  朝のうち、路面はまだ濡れていました。その後晴れて、気温は19.9℃。

JR浅香駅前で議会報告。私が立つ駅の中で、朝、乗車される方が一番少ない駅です。その上、堺区からの乗客も多いのですが、たくさんの方々から声をかけていただきました。恐らく、政務活動費の不適切支出をめぐるメディアの報道に触れられての結果でしょう。
なお、前回ここに立った折、階段で足を滑らされる方があったので、北部地域整備事務所に改善を求めた手すり増設と滑り止め塗料の工事も完了していました。
午後から登庁して、選挙管理委員会で資料収集。また、議会事務局などに調査を依頼して、小林・黒瀬両議員に関する100条委員会設置の案を検討しました。

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11月9日 (月)  昨日の雨が今日も残り、一日中ぐずついています。気温は21.1℃に上昇。

雨のため、予定していた駅前議会報告は明日に順延しました。午前中に週刊誌記者の取材を受け、お昼前に登庁。
議員控室に入ると、窓から街頭演説の音が聞こえ、どうやら知事選挙の宣伝カーが来ているようです。様子を伺おうと探したところ、栗原貴子候補の選挙カーが合同庁舎前に停まり、自民党市議たちが懸命にサポートしていました。聴衆の多くは動員された団体の方々のようですが、副市長3人の顔も見え、少し離れた合同庁舎玄関前には堺市の幹部職員も何人か立っています。ちょうど昼休みというタイミングでの街頭演説だったようです。
私が現場に着いたときには応援の自民党代議士がスピーチ中で、続いて栗原候補が話しました。印象としては、応援代議士も含めてやや迫力に欠け、しかも支持団体の人たちだけを集めた選挙運動では、なかなか厳しいのではないかと思えました。とは言え、小林よしか議員の政務活動費疑惑など、市民をまやかす事件が次々と露呈している維新政治は、どこかで終わらせなければいけないダブル選挙です。

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11月8日 (日)  昨夜からの雨が一日続きました。立冬でも、気温は17.0℃〜18.3℃です。

「どんと舞う、みんなの笑顔!!」「なにがあっても、どんまい・どんまい!」。障がい児(者)と家族の和太鼓サークル「どん舞」の20周年記念コンサートを聴きに行きました。
会場のサンスクエア堺ホールは超満員。ゲスト出演した「飛翔」「明日希(あずき)」の演奏も含め、和太鼓、踊りなどを演じる子や母たちの熱い気持ちが伝わってきます。
実行委員長の吉井マヤさんは、「私は、僕は、ここにいる!」「私らしく、僕らしく生きていきたい!」という命の輝きを共感してほしい…と挨拶文に書いています。きっと、みんなの心に響いたことでしょう。

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11月7日 (土)  18.1℃〜21.8℃。どうやら天気は下り坂で、朝には小雨も降ったようです。

午後から、事務所で市政報告会。前回(8月2日)以来の活動状況や、8月議会での発言について語りましたが、皆さんの最大の関心事は小林よしか議員と黒瀬大議員による政務活動費疑惑です。
議会運営委員会で提示した資料を参加者の方々に配り、どのような疑問点があるのかを説明。誰もが、「議員辞職」が必要と強い怒りをお持ちです。とは言え、両人に辞職意思がない以上、「辞職勧告決議」が無駄なこともご承知で、100条調査委員会を設置して厳しい調査を進めるしかないとご理解いただきました。

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11月6日 (金)  朝14.1℃。午後には23.3℃まで上がりました。そして、終日快晴です。

中百舌鳥駅の北側広場で議会報告。小林よしか議員の政務活動費疑惑をスピーチしたからでしょうか、受け取っていただいた「議員活動報告」は、このところの最多部数でした。また、私自身は、小林議員と同年代の女性が何人も手を差し出されたのが印象的でした。午前中は事務所で、明日の市政報告会のための資料作成。午後から登庁して議会事務局などと協議の後、消費生活センターから「第2期堺市消費生活基本計画(案)」について説明を受けました。

●感心と納得…郷原信郎弁護士のブログ
維新の党分裂騒ぎの中、橋下徹氏が、強引に開催した「党大会」を国会と内閣の関係になぞらえて語る“こじつけ論理”にまやかしを感じました。このほど、元検事・郷原信郎弁護士のブログ=「『弁護士たる政治家』としての橋下氏への疑問」を読んですっきり。郷原さんは、次のように書いて、橋下氏をたしなめています。「適切とは言い難い法律専門用語や、一般人には容易にアクセスできない判例などを持ち出して、自論の根拠づけとなるかのように見せるやり方は、『弁護士たる政治家』として厳に慎むべきだと思う。弁護士としての法的素養や実務能力は、そのようなことのために与えられたのではない。検事時代の経験だが、レスリング・ボクサー等のプロ選手が、その技を一般人に使った場合には、『凶器使用』と同等の厳しい量刑で求刑するのが通例だった。プロは、プロスポーツで培った技能を、プロ相手に使うべきであって、一般人に危害を加える方向で使うことは許されない。弁護士も、その技能を政治の分野で、非弁護士の政治家や国民を欺く方向で使ってはならないのである」

※郷原信郎弁護士のブログ
https://nobuogohara.wordpress.com/2015/10/21/%E3%80%8C%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E3%81%9F%E3%82%8B%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%A9%8B%E4%B8%8B%E5%BE%B9%E6%B0%8F%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%96%91%E5%95%8F/


11月5日 (木)  最高気温23.0℃。議会報告をお届けする際、半袖Tシャツ姿になりました。

写真の「アベ政治を許さない」の文字は、俳人・金子兜太さんの書で、作家・澤地久枝さんが安保法案強行採決に反対し、「全国で掲げよう」と提唱されたもの。7月には、長谷川事務所の前にも掲示していました。
その書をカード大にして、カバンなどに付けられるように加工したものを大量にいただきました。先日の高校同窓会の折、同級生だった三浦恒紀さんが、「君のために作った」と、持って来てくれたのです。千葉県柏市に住む三浦さんは、毎月3日、澤地さんらと国会前に立っているそうです。
同窓会の会場で同席の旧友たちに見せたところ、何枚も持ち帰ってくれる人があり、中には「私も、九条の会会員」と名乗る友もいました。まさに“戦後民主主義”の中で育った世代、危機的状況にある政治の現状に対する思いは共通しているのでしょう。
余談ですが、その同窓会当日、三浦さんは「ウィスキーを愉しもう」をテーマにスピーチ。「好き」から出発したものとは思いますが、なかなかの蘊蓄に耳を傾けました。ご興味のある向きは、三浦さんのブログ「日々折々のこと」を覗いてみてください。三浦さんには、ブログと同名のエッセイ集全6刊のほか、商社マンとして滞在中の取材を基にした小説「ジャカルタは燃えているか」の著作もあります。

※「日々折々のこと」 http://blogs.yahoo.co.jp/taruim1941

今朝は、地下鉄・北花田駅BC出入口で議会報告。その後、百舌鳥陵南町2丁地域に「議員活動報告」をお届けしました。なお、今朝から配布している活動報告には、新しく作成した「議会速報D」と「E」を挟み込んでいます。この速報は、2日の議会運営委員会で小林・黒瀬両議員の責任自覚を質しているテレビ画像や関連する新聞記事を掲載したものです。

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11月4日 (水)  またまた、秋晴れの日が続いています。温かくなって、今日は21.7℃。

朝刊で、東京大学名誉教授・篠原一先生が10月31日に逝去されたとの記事を読み、昨日に続く悲しみをかみしめています。
1983年2月、堺市議会は日本で最初の「政治倫理条例」を制定ました。市民の直接請求によって歴史的な条例が誕生した背景には、篠原先生の大きなお力が働いています。条例内容への助言、制定への弾みをつけたシンポジウムのコーディネイト、反対意向で訪問した議員たちへの説諭。様々なシーンがまぶたに浮かびます。
私の初出版である「市政と政治家がこんなに変わる」にも推薦の言葉を寄せて下さるなど、以来、折に触れてご教導いただいてきました。思えば、篠原先生は、末川博先生(立命館総長)、市川房枝さん(参院議員)と共に、私の政治活動やその基本姿勢を育んで下さった3人の師匠です。お三方すべてとお別れすることになり、いよいよ自立しなければなりません。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

※3人の師匠との出会い http://www.gulf.or.jp/~syun-ei/hp_deai/deai_1.htm

※長谷川俊英の著書 http://www.gulf.or.jp/~syun-ei/hp_chosyo/chosyo_1.htm

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11月3日 (火)  文化の日。穏やかで、さわやかな秋晴れです。気温は10.1℃〜18.6℃。

桃山学院大学名誉教授で、被差別民と被差別部落の研究家でもあった沖浦和光さんが今年7月8日に逝去され、今日、偲ぶ会が催されました。沖浦先生には、学生時代からお世話になり、桃大に就職後もいろいろとご指導いただきました。ときにはお互いの立場から見解を異にして対立することもありましたが、堺市議となって以来、ずっと温かい目で私の活動を見守って下さった方で、折々のお便りもいただいて来ました。
急逝を信じられなかったのですが、追悼冊子にお連れ合いの恵子(やすこ)さんが書かれているところによると、前夜、「『おいしい!』と子どものように喜んで夕食をすまし、お風呂。食後の果物を食べ、ちょっと私と話して、『おやすみ』とそれぞれの寝室へ。7月8日朝、朝食の用意をして(中略)起こしに行ったら、眠っているように事切れていたのです」とのこと。患っておられた腎臓病が死因のようですが、あまりにも突然のお別れに、ご家族のお悲しみはいかばかりかとお察しします。
●偲ぶ会には約300人が参加
私も呼びかけ人の隅に名前を連ねさせていただいた偲ぶ会には、たくさんの参加者がありました。お陰で、学生時代以来の旧友、旧職場(桃山学院)の教員・職員・卒業生、かつて堺支局でお世話になった新聞記者、沖浦先生がかかわった各種の運動メンバーなど、懐かしい方々との久しぶりの再会の場となりました。また、追悼の言葉を述べて自席に戻ると、堺市北区にお住まいで、「応援してます」とおっしゃる女性も。
閉会前には、ご遺族の皆さまが揃って壇上へ。私たち夫婦が47年前に大学の会議室で挙げた会費制の結婚式に参列して下さった沖浦先生がお連れになった娘の葉子さんも、「自慢できるのは父の友人たち」と話されました。57年連れ添われたという恵子さんは、「結婚前、『俺の人生は波瀾万丈になるが、いいか?』と聞かれ、はっきりは覚えていないけど『平々凡々よりいいわ』と答えた。これほどたくさんの皆さんと関われて、楽しい人生を送らせていただいたと思う」とご挨拶。きっとご当人も「そうや!」とおっしゃることでしょう。改めて、哀悼の誠を捧げます。

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11月2日 (月)  昨夜降り出した雨が、午前中続きました。気温は、12℃〜14℃台です。

今日の議会運営委員会は、午後3時半に開会。午前中は、ここ数日間、精査に努めてきた収支報告書や監査資料から洗い出した問題点をまとめた議運検討資料の作成に取り組みました。

●小林よしか・黒瀬大両議員が謝罪
開会された議運冒頭では、1040万円の不正支出を指摘された小林議員が謝罪。チラシ配布業者を告訴するとも発言しました。続いて、でたらめな支出の実務を担当した黒瀬議員も謝罪しました。しかし、「今後の議員活動を通して信頼を回復したい」(小林議員)と言うなど、2議員とも責任の重大性への意識は希薄です。

●市民の指摘がなければ隠されたまま…
このような厚顔無恥な2人に対して、議運委員から怒りの声が相次ぎました。私も「市民から監査請求がなかったら、不正支出は何も明らかにならなかった」と厳しく批判。続いて、調査で判明した問題点を次々と指摘しました。

●黒瀬氏と業者の領収書=筆跡酷似
何より驚いたのは、黒瀬氏が発行した秘書給与の領収書とチラシ印刷業者の領収書の手書き文字の酷似です。黒瀬議員は「同じと思わない」と言い張りましたが、手が震え、瞬きを繰り返して動揺を隠せない様子だったそうです。ちなみに黒瀬氏と業者は学生時代からの知り合いです。

●維新議員が発言妨害
私は、このほかにも数々の疑問点を指摘したのですが、発言前に維新の池田克史議員が「個人名を出すな」と注文。発言中にも水ノ上成彰議長が、チラシ問題以外は発言させまいとするなどの発言妨害を繰り返しました。もちろん、すかさず逆批判して、発言を続けました。

●100条委員会の設置を提案
また、数々の疑惑を解明するため、地方自治法100条に基づく委員会の設置を提案。次回11月20日議運で協議の上、25日本会議に諮ることを呼びかけました。
ところで、今日の議運も取材カメラが並び、夕方のニュースで流れました。

▼左=テレビ大阪。右2枚=毎日放送。

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11月1日 (日)  今日の気温は、8.2℃〜16.4℃。服装も、冬の仕様になって来ました。

1960年に府立清水谷高校を卒業した学年の同窓会。2001年以来2年ごとに開催して8回目です。79人が参加。皆さん、堺市議会の政活費騒動をよく知っていて、励まされました。


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