Diary 2015. 12
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12月12日 (土)  今日も暖かい朝で10.4℃。天気も好くなって、午後は14.5℃でした。

朝いちばんに市民相談。深刻な職場の問題を抱えておられるのに、議会日程の関係で今日まで待ってもらっていました。
さて、年末に「議員活動報告」を発送するため、印刷所に作業スケジュールを確認すると、出稿の期限が迫っています。100条委員会の設置決議など、最終本会議まで結論を得られない課題を抱えているのですが、とりあえず予定原稿を作り始めました。


▼今年も1個だけ実ったオニユズを収穫。昨年よりは大きかったので期待したのですが、中身はご覧のとおりでした。

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12月11日 (金)  昨夜から午後まで雨。朝20.3℃の異常。各地で大雨や強風の被害も…

●性暴力被害者救援センター(SACICO)への支援を!
今日の健康福祉委員会では、10月30日に特別委員会で視察した性暴力被害者救援センター「SACHICO」について議論。視察の際にお世話になった同センターの責任者・加藤治子医師からご提供いただいたスライドを活用して質問しました。
活動開始後の5年間、実際に対応した983人の被害者のうち610人(62%)が未成年だったなどの実態や、犯罪として立件される困難さなどを紹介。また、同センターが今後も活動を継続するための課題として、公的支援や法的支援を求めていることを確認しました。
その上で、竹山市長に「もう一歩踏み出して考えてほしい」と質問。市長は、「財政的支援が大きな要素だとご指摘いただいた。堺市としてどうかかわていくか、府や他の基礎自治体の共通理解を醸成させていく必要がある」と答弁しました。
そこで、千葉市、岡山市、北九州市、福岡市などの政令市と東京都が、すでに補助金を交付していることを披露。「SACHICOには堺市民もたくさん世話になっているのだから、なにがしかの堺市ができることを組織を挙げて検討してほしい。率先してやることが必要だ」と提言しました。

●がん対策でPSA検査の実施を重ねて要求
2番目の議論テーマは「がん対策」です。先議会でも指摘した前立腺がんを発見するためのPSA検査について、がん対策推進委員会の答申書の作成過程を点検。事務局を担う市当局の消極姿勢を批判しました。
これに対して担当課長は、「答申の記載事項は十分認識している。市民の声も併せて真摯に受けとめ、予算につながるように内部調整に努めたい」と答弁。さて、少しは動き出したでしょうか。

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12月10日 (木)  気温は11.3℃〜16.6℃と高めでも、曇り空から雨となり、寒さを感じます。

建設委員会で委員外議員発言。取り上げたのは、西区鳳公園の指定管理者を随意契約で指定する議案です。最初に指定議案が提出されたは2006年で、指定団体への市議の関与などが問題となり、私は認めませんでした。その後も経緯し、今回は4度目の指定となります。
同様に不透明さを指摘してきた東文化会館は、2回目から公募となり、今年4月には指定管理者が入れ替わりました。今日は、鳳公園についても、これまでの随契をやめて公募制度を採用することを主張するつもりでした。これに対して市当局は、指定管理者による管理制度そのものをも見直すことも含め、今後3年間の業務を検証する旨を答弁。もし、現制度が存続するなら公募とすることを求めました。

●追悼・野坂昭如さん
直木賞作家の野坂昭如さんが、堺市に来られ、一緒に市民会館のステージに立って下さったのは、1975年6月27日でした。前年、74年7月の衆院選に落選した野坂さんは、各地で「事後運動の会」を展開。同年4月の堺市議選で初当選を果たせなかった私と、堺での催しをして下さったのです。
当時、堺市では、臨海コンビナートからの排ガスによる大気汚染公害が深刻でした。まさしく、いま中国で発生しているPM25汚染と同じような状況の中、これに対する住民運動も起こっていました。そこで、集会のテーマは「公害問題を考える」とし、前日に来堺された野坂さんを臨海部の工場地帯に案内。また、当日は、ゼネ石労組支部長の小野木祥之さん(故人)の企業告発があるなど、参加者の議論が弾みました。そして、最後に確認したのは、「暮らしの中から行動を!」。
野坂さんは、その後、1983年6月に初当選した参院議員を辞職して、同年12月の衆院選に出馬。田中角栄元首相と同じ新潟3区で金権政治に対する闘いを挑まれたので、私も応援のために現地に赴きました。謹んで、哀悼の意を表します。

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12月9日 (水)  朝は3.1℃と冷えましたが、午後は14.9℃で小春日和に。今年最後かも…

遅れていた2日分の日記をまとめ終えたのは、日付が変わってから。登庁して市役所のパソコンを開くと、インターネットエクスプローラーが「バージョン11」に強制アップされました。これまでの「9」と比べ、「アクション日記」の文字や画像の配置が乱れます。ホームページビルダーの「どこでも配置モード」(いちばん簡便)を使って作成しているためです。いよいよ作業方法を改めなければいけないようですが、見づらい場合は「ブログ」をご覧ください。
さて、今日は終日、明日の建設委員会(委員外質問)と明後日の健康福祉委員会に向け、発言準備。


▼写真=昨朝、東京の宿の前の道路で…

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12月8日 (火)  東京や市川の最高気温10.4℃。堺市では14.6℃でした。寒さが違います。

篠原一先生が、私の著書「市政と政治家がこんなに変わる」に書いて下さった推薦文を、昨夜あらためて読み直してみました。

▼リクルート事件と今回の選挙が示すように、汚職と金権政治の弊害はますます拡大し、日本の政治は制度疲労の極限にまで達している。たしかに汚職そのものも問題だが、それに対する改革が行われないことにもっと大きな問題がある。政治の腐敗に対して、政治倫理法あるいは条例を制定しうるか否かは、その国の政治の健全性を示すバロメーターである。
▼わが国では、このような改革は堺市の市民運動からはじまった。本書はその貴重な記録であり、政治改革がいかにして可能かが示されている。また、最近の自治体における動きもフォローされていて有益である。この本が国レベルの政治に対しても強烈なインパクトを与えることを期待している。

●しかし、「政治腐敗」は跡を絶たない
堺市で政治倫理条例が制定されたのは、1982年2月。その年の12月に第2次中曽根内閣が閣僚の資産公開制度を実施し、1992年には「政治倫理の確立のための国会議員の資産等の公開等に関する法律」も成立しました。しかし、政治腐敗は続き、今日も国会では、政治資金問題で疑惑が拡大している高木復興大臣の恥ずかしい話が追及されました。3年連続で話題となっている、堺市議会の政務活動費や政務調査費にかかわる事件も然りです。
●千葉県市川市で「100条委員会」
小林・黒瀬両議員による政務活動費の不正支出について、その全貌を解明するため、私は、堺市議会に100条調査委員会を設置することを提案しています。どこかに先例がないかと探していたら、千葉県市川市でも政活費をめぐる疑惑事件に関する100条委員会が設置され、まさにいま、委員会での調査が行なわれていることを知りました。
市川市議会は定例会を開催中ですが、この問題で積極的に活動している「無所属の会・市民ネット」の秋本のり子議員に連絡すると、本会議の昼休みに対応して下さるとのこと。昨夜は東京に宿をとり、市川市役所へ向かいました。午前中の一般質問も少し傍聴。12時少し前に休憩となったので会派控室を訪ね、秋本議員のほか、越川まさふみ議員、増田好秀議員、長友正徳議員、湯川止子議員と面談。100条委設置に至った経緯や、現在の運営状況などについて教示を受けました。
ちなみに、同市では昨年、郵便切手の大量購入が問題となり、追及する側とされる側がそれぞれ100条委を設置。今年4月の改選後は、大量購入などを調査する100条委員会だけが新たに設置され、これまで11回にわたる委員会で証人尋問などを行っています。

▼写真=左から、長友議員、越川議員、秋本議員、増田議員。撮影時、湯川議員は所用で席を離れておられました。
なお、長友議員は1期目、越川議員と増田議員が2期目、秋本議員と湯川議員が3期目。各議員とも、それぞれ個性的で、正義感に溢れた爽やか方々でした。

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12月7日 (月)  大阪では暖かい日と思っていたのに、東京の夜は寒い風が吹いています。

堺市民が日本で初めての政治倫理条例を誕生させようと試みた1982年夏、条例作りに知恵を貸しいただき、住民運動を応援して下さった篠原一先生(当時・東大法学部教授)が、10月31日に逝去されました。今日、東京で「お別れ会」が催されたので参加。出席者に配られた『篠原一著作目録(1952-2015)』に掲載されていたエッセーの言葉にまた教えられました。

▼以下は、その抜粋です。

●小さなユートピア
現在「改革」というと、もっぱらネオ・リベラルに沿った効率本位の「改革」だけをイメージして、人間らしい生き方とは何かという観点を忘れてしまう。「改革」という言葉が汚染されているのだ。(中略)いまもっとも必要なものは、競争と利益の追求ではなく、他者の権利の尊重のうえに立った、市民的な公共性なのではないか。環境問題、地球温暖化はもちろんその延長線上にある。とすると、「官から民へ」ではなく、「民から公へ」がスローガンとなる時代がやがて来るにちがいない。21世紀は、平和と人権と、そしてこの「社会的なるもの」(social-ism)を記念する年を歴史に刻むことができるであろうか。
(『生活経済施策』「明日への資格」2008年1月号)

●無痛覚症(アナルゲシア)の克服
病理学にアナルゲシアという言葉がある。辞書をひくと、無痛覚症あるいは痛覚喪失という現象である。人間は自分の身体や精神に攻撃が加えられると痛みを覚えるが、何らかの理由でそういう苦痛を感じなくなってしまうことがある。(中略)
子どもかかえながら職を失い、アルバイトに精出さなければならなくなったシングルマザーが、強いリーダーシップを期待して小泉自民党に投票したという記事を読んで、はっとした。最近では、もっぱら犠牲の対象にされている老人の場合も同様である。近代の原理からいえば、仲間と組織をつくって自分の主張を貫いていくべきところだが、個人が原子化した状況のもとでは、むしろポピュリズムに救いを求めるか、あるいは政治から退場する。これは、人間が思考し、想像する力を失い、スティグレールのいう「象徴の貧困」という状況が増進する現代情報社会の特徴であるかもしれないが、それにしてもわが国は世界的にもアナルゲシアの最先端にあるのではないか。われわれは痛みを痛みとして感ずるような社会をはやく回復しなければならない。(中略)
小泉内閣が基盤をつくり、安倍内閣が戦争のできる体制を築き、さらに新しい人が実行するというような形になりそうである。歴史はそう簡単に繰り返すものではないが、人間はあやまちを繰り返す。ざくざくという軍靴のひびきが近づきつつある。戦争のもつ痛さは忘れられ、ナショナリズムがもてはやされる状況は、これまたアナルゲシアの典型的な現象である。
(『生活経済施策』「明日への資格」2007年2月号)

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篠原先生がこの文を書かれた2007年、安倍首相は参院選での敗北と体調の悪化を理由に辞職。その2年後には先生がずっと期待をかけていた政権交代が実現したものの、5年で蘇った安倍内閣が「新しい人」の役割さえ担うことになると予測されたでしょうか。
ともあれ、文中にある「シングルマザー」の挿話は、いまややりたい放題とも言える自民党政権を長らえ、大阪では維新の会の圧勝をもたらせている原因です。学徒出陣の経験もある篠原先生の遺訓として心に刻み、“アナルゲシア”から脱出できる道を懸命に探したいと思います。


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12月6日 (日)  今日は、一日中曇り空でした。ケヤキが様々に色づいて美しい風景を…

以前、堺市にお住まいだった井口純子さんの個展「イタリア便り*スローライフの街(チェントロ)巡り」を拝見してきました。イタリア中部の町「メルカテッロS/M」のアトリエで半年を過ごし、1年分の作品を展示されています。
なお、ご夫君の井口勝文さんは一級建築士で、堺市のシンボルロード構想にもかかわれた方です。人口1500人の町の議会の話など、楽しく伺いました。

心斎橋筋(大丸前)のギャラリー永井/12月8日まで/11:00〜18:00(最終日15:00まで)

※メルカテッロに関する井口勝久さんのレポート
http://www.gakugei-pub.jp/judi/semina/s09koit/02.htm

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12月5日 (土)  お天気は落ち着いて全日晴れ。気温も9.7℃〜13.1℃と安定していました。

「堺市民懇」からお招きを受け、「戦争法案廃止交流学習会」第一部のスピーカーを務めました。
私のほかに話したのは、「安保関連法に反対するママの会」の芋縄なつきさん、「ANTS」の藤本憲さん、「つぶせ戦争法!堺Action」の前田純一さん、「SADL」の橋本真菜さん、「戦争法廃止堺連絡会」の鬼頭俊而さん、それに堺市議の渕上猛志さんと石本京子さんです。

安倍政権が強行採決によってごり押し成立させた安保関連法は、国民各層の間に「政治の暴走を止めなければ!」という熱い思いを呼び覚ましました。ホームレス支援の雑誌『ビッグイシュー』が「ストリートデモクラシー」として特集したように、若い世代が路上でその思いを語り、行動する姿が大きな発進力になりました。若者たちの言葉はみずみずしく、仲間の輪を広げるとともに、お尻を蹴られるようにミドルや高齢世代も立ち上がり、いっしょに路上で叫ぶという光景が全国各地に広がりました。

今日の学習会でも、「だれの子どもも殺させない」を掲げて行動しているママの会の芋縄さんが「政治には素人だが、私たちは命を守る専門家」、「母親としてのプライド持っている」と、穏やかに語る言葉に胸を打たれました。また、SADLの橋本さんは、「社会運動は負けてばかり」と思っていたのに、大阪都構想の住民投票で行動して「勝つこともできる」と実感したと発言。しかし、引き続いて路上での行動を試みた大阪ダブル選挙では、「維新批判は伝わっても、応援した候補者への支持を広げることができなかったのをなぜ?」との総括にも言及しました。何より、その粘り強い行動力に舌を巻きます。ともあれ、このような若い世代の発言は、多くの参加者に「まだまだ闘い続けよう」との思いを共感させたのではないでしょうか。

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12月4日 (金)  全国的に大荒れの天気です。昨夜はハイビスカスの鉢が倒れていました。

大綱質疑3日目。6人の議員の質問が終わったのは、午後5時でした。

●まず、問責決議を全会一致で可決
その後、維新を除く全議員が小林・黒瀬両議員への問責決議を提案。採決では維新も賛成したため、全会一致で可決されました。夕方のテレビニュースを見ると、各局のカメラが除斥で議場外に出ていた2人を追いかけ、「議員辞職は?」と迫っていましたが、2人はこれを否定していました。

●公明・自民が告訴要請決議を提案
続いて、公明党議員が「小林由佳議員の政務活動費等支出に関する刑事告訴を求める決議」を提案。決議文の内容は、「全容解明のために市長が市を代表して刑事告訴するよう求める」というもの。決議文では定かでない告訴対象については、提案理由説明の中で「両議員と業者の共謀によったのではないかの疑念がある」と語りましたから、小林議員、黒瀬議員、印刷・配布業者の3人に対する告訴を市長に要請するのでしょう。

●100条委員会設置決議の提案理由説明は長谷川が…
最後に演壇に立った私は、共産党市議団と共同で提案した「小林由佳議員及び黒瀬大議員による政務調査費の支出の調査に関する決議」の提案理由を説明。議運や議員総会での質問を通して明らかになった疑問点を、11項目にまとめて述べました。@チラシ配布行われなかったことに小林議員が4年間も気づかなかったのは本当? A小林議員が監査委員に提出した「チラシ」は実際に印刷されたものか? B小林議員が議会に提出した「チラシ」はなぜコピーだけ? C黒瀬議員は議員総会で真実を語ったか? D名刺の領収書が2年半近く「旧社名」で発行された不思議 E小林議員が提出した「証拠書類」は後から作ったのでは? F黒瀬秘書の仕事は政務活動を充当できるか? G黒瀬秘書は自分の会社に不正支出したのでは? Hアルバイト雇用は真実か? I黒瀬秘書が書いた業者の領収書 J振り込み書類だけの支出
そして、これらの疑問点を解明するため、100条委員会の設置が必要であると説く私のスピーチは35分に及びました。ちなみに、100条委員会には、関係者に出頭や記録提出を求める強制権が付与され、正当な理由なく拒否したら禁固や罰金の刑罰が科されるのです。

●両決議案の審議は、議会運営委員会で
ともあれ、2つの決議案(告訴要請/100条委設置)は、12月15日(火)10時開会の議会運営委員会で審議の上、17日の最終本会議で採決されます。当事者を抱える維新はともあれ、公明、自民、ソレイユ堺の各会派の対応が注目されるところです。

▼左2枚=読売テレビの画面から

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12月3日 (木)  午前中は雨が残り、晴れたらぐんぐん気温が下がりました。夕方に11.0℃。

大綱質疑の2日目。7人の発言者が終わり、私の出番は、ほぼ予測どおりの午後6時50分となりました。
今日の発言のねらいは、市長も出席する本会議で小林・黒瀬両議員による政務活動費不正使用に関する認識の共有化を図ることです。そこで、議員総会でも使用したパワーポイントスライドを再編集。@小林議員と黒瀬秘書との雇用関係における公金支出の不当性、A秘書たる黒瀬氏が自身の経営事業体に仕事を発注する不透明さ、B専門業者でもない友人企業の下請けなど、不正事件に登場する関係者の「なれ合い」を指摘しました。

●議会に寄せられた市民みなさんの声
そんな、公金を食い物にするなれ合い関係の中で、多額の政務活動費を支出した「チラシ印刷・配布」のウソが生まれました。住民監査請求によって明らかになった事実に対して、市民の皆さんからどのような声が寄せられているか。議会事務局長の答弁によれば、両議員の辞職、全議員の調査、刑事告訴、100条委設置など耳を傾けるべきたくさんの思いが届いています。

●両議員の弁明が生む、さらなる疑惑
なお、チラシが配られていないことは、昨年の住民監査請求でも指摘されました。その折、小林議員は監査委員に「チラシの現物」と「配布完了報告書」などを提出。監査委員の目をごまかしました。ところが、提出した「チラシ」を点検すると、4月に印刷代や配布費を支払った印刷物に掲載されているのは、5月に決まったはずの小林議員の役職でした。あり得ない矛盾に気づいた小林議員は、議会に提出したチラシを差し替えました。

●市長は、議会の自律権への期待を言明
両議員の弁明を聞くごとに疑念が深まります。これらを究明するために100条委員会の設置を試みていることについて、竹山市長の意見を聞きました。市長は、「長谷川議員の説明を聞くと、議運や議員総会での両議員の説明・発言は議員や市民の皆さんが納得するどころか、疑問や疑念がさらに深まっていると思う。また、議会や議員の活動は首長の支配・影響を受けないことが保障されなければならないとも思う。100条委員会の設置については、議会の自律権の中でしっかりと議論して、しかるべき結論を出していただきたい」と答弁。

●「問責決議」は全会一致で可決へ
本会議終了後に開会された議運では、両議員に対する問責決議について、維新を含む全会派が賛成。明日の本会議で可決することになりました。
なお、私と共産党が提唱する「100条委員会設置決議」と公明党が言い出した「市長への告訴要請決議」は、明日の本会議に提案後、議会運営委員会に付託して議論を継続します。
ほんとうに議会が「自律権」を発揮できるかどうか。ぜひとも、今後の議論の成り行きについて、ご注目ください

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