Diary 2016. 12
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12月11日 (日)  朝の5.3℃は、この冬で一番の寒さだそうです。これから、さらに厳寒へ…

今日は、丸一日、事務所で仕事です。まず、明朝に出稿する「議員活動報告」(新春号)を仕上げました。実は、昨日ほとんど作業を終えていたのですが、割り付けを見た事務所のスタッフは「マンネリ化甚だしい」と厳しい意見。その助言によって大幅に見直しました。さて読んでいただきやすくなったでしょうか。ともあれ、印刷が出来上がる22日ごろから、発送準備にかかります。

●健康福祉委員会に向けて
次に、14日(水)に開かれる健康福祉委員会の発言に向けて、パワーポイントのスライド作りにかかりました。今回予定しているテーマは「@アスベストと健康、Aたばこと健康、Bがんと健康」についての諸問題です。
北部地域整備事務所の改修工事に伴うアスベストがれきの飛散事件については、8日に送検記事が出たため、産業環境委員会(12日)や建設委員会(13日)でも発言通告が出ています。それらの議論も聞きながら、今一度、関係部局に質すつもりです。
また、2年前に大きく報道された堺市内の石綿麻袋再生業に関わる死亡事件についても、改めて調べています。多くは廃業されているのですが、家内工業だったため被災者が潜在しているのではないかと気がかりです。

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12月10日 (土)  今日の最高気温は11.0℃。ただ、コートなしで自転車で外出できました。

午後から、北区役所3階の会議室で、「堺市北部地域整備事務所アスベスト飛散の検証に関する懇話会」の第2回会合が開かれました。私を含め、市民の傍聴者は16人。
先日の大綱質疑で提案した託児室も5階の子育て支援センターの一室に設けられていて、「子どもを見てもらえたので、しっかり議論を聞くことができた」と、保育園の保護者の皆さんが喜んでいました。

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12月9日 (金)  6.9℃の朝。明け方の大泉緑地はもっと冷え込んでいるように感じました。

午前中に登庁して、健康福祉委員会での議論の準備。関係部課に資料の提供を求めました。また、待っている時間を利用して、「議員活動報告」の原稿作成も。


12月8日 (木)  朝は比較的暖かくて7.1℃。最高気温は13.1℃で、全日晴れていました。

昨日の大綱質疑で議論した北部地域整備事務所のアスベストがれき飛散事件について、「捜査中の大阪府警が堺市職員を送検する」と記事が、産経新聞朝刊で報じられました。朝日新聞と日経新聞でも夕刊の記事になっています。
容疑は「大気汚染防止法違反」。一昨年6月の法改正で、アスベストなどを排出する作業の発注者に届出義務が課されました(法18条の15)。法の規定に従えば、工事発注を担当する建築部の職員が堺市の環境部に、作業開始14日前までに届け出る必要があったのです。
以前から指摘しているように、昭和40年代の建築物の煙突にアスベスト材が使われていることはほぼ常識の話。民間業者が危険物質を飛散させる工事をしないように指導する立場にある堺市建築部が法違反をしているとすれば、府警も見逃すことができなかったようです。
以前から指摘しているように、昭和40年代の建築物の煙突にアスベスト材が使われていることはほぼ常識の話。民間業者が危険物質を飛散させる工事をしないように指導する立場にある堺市建築部が法違反をしているとすれば、府警も見逃すことができなかったようです。
もっとも、これまでにこの条項違反で罰せられた例はないそうです。環境省は、「故意犯に適用される」との解釈を示しているとも聞いています。送検後の検察庁の判断が注目されるところですが、その結果如何にかかわらず、堺市当局は今回の事件の重大性を改めて認識しなければなりません。昨日の質疑では、民間工事者によアスベスト飛散が起こらないよう、啓発・指導に万全を期すことも求めました。

今日は一日、事務所で仕事。健康福祉委員会での議論テーマを検討するとともに、「議員活動報告」(新春号)の原稿作成にも取りかかりました。

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12月7日 (水)  今朝は4.4℃。午後には12.7℃まで上がりましたが、寒さを感じる日です。

大綱質疑3日目の私の発言は、やはり少し早くなって11時14分から始まりました。最初に質問したのは、北部地域整備事務所の煙突解体にともなうアスベスト飛散事件と、めっき工場解体による土壌汚染問題。9月の議会で指摘した以降の取り組み状況を質しました。

●住民の不安解消への対応を!
堺区の土壌汚染への対応は、住民から健康被害の通報がありながら、関係各局が連携して対応を始めたのは、私が9月の健康福祉委員会で取り上げた後のこと。住民の通報後、4か月も対処を怠った責任をあらためて自覚すること、また、工場解体跡地の土壌調査や拡散防止対策がいまだになされていない現状を指摘。今後も、健康不安が継続してしいる住民に十分寄り添って対応するように求めました。

●保育園保護者への心配りを!
アスベストがれきの飛散事件でも、がれきが落下した保育園への通報が遅れるなど、初期の対処に問題がありました。その後、専門家による懇話会を設置して対策協議に入っています。しかし、第1回懇話会は、下の写真のように保護者の参加が少なかったようです。小さい子ども連れて参加できるよう、託児室を設けることを提案。子ども青少年局長局長も、次回懇話会(12月10日)には保育士を派遣することを約束しました。併せて、園児の卒園後の連絡体制の確立にも万全を期すことを求めています。

●市長の3選は避けるべきで、選挙に勝つには「大義」が必要
2つ目の議論は、来秋の市長選挙。11月半ばに新聞各紙が「竹山市長の3選出馬」を報じました。しかし市長は記者会見で「推測記事だ」と述べ、「まだ白紙状態」と言明しています。
そこでまず、「過去2回の選挙で、なぜ竹山候補が勝ったと思うか」と問うと、市長は「現職より堺愛が強かった」などと答弁。そこで私は、「2009年にはオール与党でほころびが出ていた木原市政を竹山候補が変えるという大義があり、また2013年は『都構想』を持ち込もうとした維新候補に対して、「堺はひとつ」「堺をなくすな」で抵抗するという市民意識を代弁する大義があった」と指摘しました。
他方、木原市長にも進言したように、「最高権力の座は2期まで」という元兵庫県知事・阪本勝さんの政治信念を紹介して、「一般論として、竹山3選には反対する」と主張。そして、「それでも選挙をやるのなら、ぜひとも“大義”を示してもらいたい」と注文を付けました。

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12月6日 (火)  朝は暖かく、9時に14.6℃。どんどん下がって、午後3時に11.2℃です。

大泉緑地を歩くと、の入口(金岡口)に、先日置いてきた失敗作の切り株サンタが飾られていました。

大綱質疑の2日目は、自民党、共産党、黒瀬議員の次に二巡目の各政党が質疑。明日は、いよいよ私の出番です。トップの岡井議員に確かめたら、「10分〜15分早く終わりそう」とのこと。従って、早ければ11時15分ごろに登壇します。通告テーマは1つ減らし、「@土壌汚染及びアスベストがれき飛散事件へのその後の対応について」、「A来秋の市長選について」の2本にしました。

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12月5日 (月)  朝方に雨。天気は回復し、気温も16.8℃。ただ、明日は寒くなるそうです。

大綱質疑の初日。午前中は、6人の議員が「議案質疑」に立ちました。3人の議員が質問した「手話言語の普及及び障害者のコミュニケーション手段の利用を促進する条例」は、ろうあ者の皆さんの長年にわたる運動が実ったもの。傍聴席には関係者の姿も見えました。
当然、手話通訳が必要なのですが、堺市議会では「傍聴したい本会議の15日前までに申し込む」ことを条件としています。質問した岡井勤議員(共産)がこの問題について指摘。今日は、傍聴者の人たちが自前で通訳の依頼をされてそうです。おそらく条例は全会一致で可決されると思いますが、真っ先に議会の改革を迫られることになります。

午後は、「一般質問」に入り、維新の会、公明党、ソレイユ堺の各会派代表の議員が質問。会議は、午後6時40分すぎまでかかりました。


12月4日 (日)  昨日よりもまた暖かくなって、16.7℃。ただし、午後からは雨になりました。

午前中に地元自治会の町内一斉清掃に参加。最近は「北区一斉クリーン作戦」と名付けられた北区全域の行事となっています。

午後は、朝日新聞の「朝日21関西スクエア」が催した「中之島クロストーク」を聞きに行きました。この催しは昨年4月から始まり、今日で11回目。ホスト役の白井聡さん(京都精華大専任講師)とゲストとの対談で、今日のゲストは上野千鶴子さん(東大名誉教授)でした。
「3.11以後の社会運動」をテーマとする二人の対話で、上野さんは、「3.11後にやっと生まれた若者たちの行動があるが、その前の世代には、まじめに何かをやることをせせら笑う風潮がある」と指摘。また、「安倍は日本のトランプで、泥舟の上で大ばくちを打っている」、「福島の子どもたちに『復興は君たちの肩にかかっている』など、どの面下げて言えるのか。むしろ、『世界のどこでもいいから生き延びてほしい』と言いたい」など、明快なトークに引き込まれました。

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12月3日 (土)  今日の最高気温は15.0℃に。天気予報は「行楽日和」と報じていました。

昨日の国会では、連立与党の公明党さえ異論のある「カジノ法案」が衆院内閣委員会で強行採決されました。前のめりに「賭博」解禁を目指す維新の会の思惑と、抱き込みを諮る安倍内閣の思惑が一致したようですが、これこそまさに“大ばくち”。3度目の強行採決という「おごりの政治」に、私たちの怒りを高めなければなりません。

ところで、今朝早く、「中百舌鳥町の工事現場のことで市役所や警察に電話したが、対応が無責任だ!」とのお怒りのメールが届きました。午前中に現場を確認。電話を受けた職員がどのような対応をしたのか、週明けに調べる旨を通報者に伝えました。


12月2日 (金)  8.9℃〜14.1℃。お天気がよく風もなかったので、自転車で外出しました。

今年は、我が家のイチョウも黄葉しています。この夏に政界を引退して弁護士活動をしている江田五月さんが参議院議長のとき、議長公邸を訪ね、案内してもらった庭に落ちていたギンナンを持ち帰ったものです。実生の2本が8年かけて育ちました。

午前中は、大綱質疑で使用するパワーポイントのスライド作り。午後、先日来ご相談を受けている大豆塚町の現場の再調査に出かけました。その後、建築部の職員からアスベスト飛散事件への対処の報告を受け、夕方には建設局や北区役所から、大綱質疑の通告事項に関する対処方針についての説明を聞きました。

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