Diary 2017. 5
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5月11日 (木)  朝、新大阪から東京へ。当地の最高気温は28℃で関西より暑いようです。

昨日までの駅前議会報告が終わって一息。夕方から開かれる特定非営利活動法人「情報公開クリアリングハウス」の意見交換会に参加するため、新幹線で東京に向かいました。

また、会合が始まるまでの時間を利用して、国立新美術館で開催されているミュシャ展も見てみたいと思い、足を運びました。

堺市は、ミュシャの作品を展示する「堺アルフォンス・ミュシャ館」をJR堺市駅近くの「市立文化館」に設置しています。文化館のギャラリーで開催される「ユウの家絵画展」などの催しはしばしば見に行くのに、ミュシャ館できちんと作品を鑑賞した記憶がありません。
その訳は、堺市が所蔵する作品の多くはリトグラフによるポスターだという思い込みがあって、興味があまり湧かなかったことに気づきました。

今回の国立新美術館でのメイン展示である「スラブ叙事詩」の大作は、まさに圧巻でした。作品を通して、パリで成功したミシャが母国チェコにもどり、民族の自立や平和への情熱を傾けたことを知りました。

それに、この展覧会には「堺市」の蔵と記された作品が38点も出展されていたのは驚きでした。中には、堺にあることすら知らなかったブロンズ彫刻(作品名=ラ・ナチュール)も展示されおり、それらの作品群の前に数多くの来館者が列を作って鑑賞している光景は、まさに感動的でもありました。

堺に戻り、すぐにミュシャ館を訪ねようと思ったのですが、残念ながら6月30日まで休館中のようです。代表的な所蔵作品を大量に貸し出しているからやむを得ないのでしょうが、なぜか休館理由は、「空調設備と収蔵庫の改修工事」となっています。

●公文書管理法改正意見交換会
さて、情報公開クリアリングハウスが主催する「公文書管理法改正意見交換会」は、夜6時半から日比谷図書文化館のセミナールームで開かれました。
南スーダンPKO日報や森友学園への国有地売却契約経緯の記録など、「保存期間1年未満」の行政文書の取扱いが、いま「事件」となっています。
2011年4月に施行された公文書管理法の課題が顕在化しており、クリアリングハウスが改正の意見書を提出しました。理事長の三木由希子さんが意見書の内容を解説し、情報公開問題に携わる研究者やジャーナリストなどが意見を交わす会合が、9時半近くまで続きました。

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5月10日 (水)  昨日午後からの雨は未明に止み、その後晴れて、夕方に雨となりました。

中百舌鳥駅の北側で議会報告。4月4日に開始した駅前議会報告は、計14か所で行い今日で締めくくりです。のべ57人の皆さんにご協力いただきました。ありがとうございました。

●小林議員に「偽証」の疑い
昨日の百条委員会で私が指摘したのは、4月21日の証人尋問際、小林議員に印刷・ポスティング業者をアルバイトとして雇用したことを質したところ、「多分雇ってはなかった」と答えたことです。この雇用について監査委員から説明を求められた折、小林議員は「業務内容は、市政報告の駅前やスーパー前での配布で、雇用実態・勤務実態を示す資料として労働条件通知と出勤簿がある」と答えています。もし、監査委員への説明が事実なら、百条委員会での「雇ってなかった」という証言は偽証になります。また、逆に証言が事実だったら、監査委員に対して偽りの説明をし、関係資料もねつ造したことになるでしょう。

●小林・黒瀬両議員は辞職すべき!
他の委員からも、「小林議員の発言は議会や市民を愚弄する」「黒瀬議員にも偽証の疑いがある」など、厳しい指摘が相次ぎました。また、維新の会を除く全委員が「両議員とも、職を辞して身を正すべき」との意向を表明したのです。
ところが維新議員の発言は曖昧で、最後に井関委員が「辞職勧告については、検討・調整させてほしい」と発言しました。まあしかし、私の見立てでは、4月21日に小林議員に「離党」を表明させた時点で、維新も「辞職勧告に賛成する」という筋書きが定まったと考えています。まさに“トカゲの尻尾切り”で秋の市長選挙に備えるというのが、維新の会の幹部のもくろみでしょう。


5月9日 (火)  朝から雲が厚くて、天気の崩れが心配でしたが、雨が午後からになりました。

JR堺市駅前で議会報告。準備を始めていると、自転車で通りかかった男性が話しかけてきて、「小林(議員)がけしからん!と思っていたら、ポストに入っていた議員活動報告で長谷川さんを知った」とのこと。他にも、ボランティアの皆さんにいろいろな声がかかったようで、配布に当たって下さった方々から「感心の高さを実感した」との感想をいただきました。小林議員や黒瀬議員の振る舞いは、私の政治活動への市民の皆さんの関心を高め、広めてくれたのかもしれません。

●午後からは百条委員会の委員協議と委員会
さて、その小林よしか議員と黒瀬大議員の前回百条委員会での証言に関して、午後1時から百条委員会の委員協議、また午後4時からは百条委員会が開かれました。
各委員から様々な発言があったのですが、明朝に中百舌鳥駅前(北側)での議会報告を予定しているため、今夜はここまで。改めて、明日の日記でお伝えします。

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5月8日 (月)  15.2℃〜24.5℃。今日も快晴です。ただ、明日は午後から崩れるとか…

久しぶりに市役所へ。まだ連休モードが続いているのか、登庁している議員の数は少なめです。

午後は事務所に戻って仕事。アスベスト問題で何かと情報提供をいただいている古川和子さんから、「東湊駅近くの解体工事が気になる」との連絡をいただきました。環境対策課に調査を依頼したところ、「現場確認の結果、アスベストは見られないが、必要な看板表示がなかった」とのこと。明日、改めて業者に指導するそうです。

ところで、連休などの関係で、駅前議会報告がまだ2か所残っています。明9日(火)JR堺市駅、10日(水)中百舌鳥駅北側で実施予定ですから、よろしくお願い申し上げます。


5月7日 (日)  全日、好天に恵まれ、気温も22.6℃までしか上がずに、穏やかな日でした。

大型連休の最終日。何と25年ぶりに、野球のユニフォームを着用しました。私が衆院選にチャレンジした1993年の前年までは、堺市議会の野球チームに所属して他市の議会チームとの軟式野球試合に臨んでおり、府下大会や全国大会もありました。
今日は、市議会議長の呼びかけで、「議長チーム」対「市長チーム」の親睦ソフトボール大会が企画され、竹山市長もユニフォーム姿だったので記念撮影。

ところで、2試合の結果は1勝1敗でした。私は2戦とも、2イニングに出場。最初の打席では、竹山投手から内野安打(野選かも)で出塁したのですが、後で聞くと相手ベンチから市長に「忖度!」との声がかかっていたそうです。ちなみに、2試合目は三振。審判から「振り逃げできたのに、ベンチに向かったからアウト!」と宣告されました。
守備では、初戦は竹山バッターのフライを前に落とし、2戦目も左中間の打球を取り損ねるなど、いいとこなし。試合後の懇親会で、市役所野球チームで活躍した職員から、「でも、スイングはよできてました」と慰められました。

なお、25年間使わなかったスパイクは、さすがに試合中に底が割れて、もう使えなくなりました。

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5月6日 (土)  午前中に少し晴れ間がありましたが、ほぼ一日、断続的に小雨。25.6℃に。

昨日用意した土に、フウセンカズラの種を仕込みました。小さなプランター12個に各24粒、少し多すぎたかもしれませんが発芽したら間引いてみようと思っています。

午後からは事務所で仕事。昨年度の政務活動費収支報告に関する提出資料を調製しました。今年度から領収証などのインターネット公開が始まります。

また、資産報告書の作成にもかかりましたが、これは政治倫理条例によって議員と市長に提出が義務づけられているもの。市役所の市政情報センターで閲覧できます。ちなみに、この条例は34年前、堺市民の直接請求で制定され、日本で最初の資産公開制度が実現しました。

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5月5日 (金)  こどもの日。金岡競技場では、芝生やコートに注ぐ陽光がまぶしいくらいです。

金岡公園陸上競技場で開催された「第12回堺市障害者スポーツ大会」の開会式に出席しました。この大会は、全国障害者スポーツ大会の堺市代表選手の選考会を兼ねるもの。陸上、ボウリング、卓球、ボッチャ、ふうせんバレーボール、水泳、フライングディスク、アーチェリーの各競技が会場を分けて行われます。

午後は、フウセンカズラの土づくり、ハイビスカスの植え替えなど、夏花の準備で汗をかきました。

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5月4日 (木)  最高気温が24.1℃。夏日まであと僅か…。間もなく「暑い日」となりそうです。

大型連休中で、初めての完全OFF日。フウセンカズラの種の植え付けに備えて土を仕入れ、事務所前の花も多少入れ替えました。


5月4日 (木)  最高気温が24.1℃。夏日まであと僅か…。間もなく「暑い日」となりそうです。

大型連休中、今日だけは完全OFF日。フウセンカズラの種の植え付けに備えて土を仕入れ、事務所前の花も多少入れ替えました。


5月3日 (水)  13.63℃〜23.9℃。午前中は快晴で、午後からは曇り空になりました。

日本国憲法が施行されて70年。今年76歳になる私にとって、憲法はまさに物心ついたときから一緒に育ってきた生き方の指針でもあります。

大学に入学した年、18歳で体験した60年安保闘争は、憲法の最重要の柱である「民主主義」が、時の岸内閣によって踏みにじられることへの危機感を抱いた多くの人々が参加した闘いでした。言うまでもなく、岸信介氏は安倍首相の祖父です。

65年後の今、当時6歳だった孫は憲法そのものを破壊しようとしています。2年前には安保法制を強引に成立させ、すでに一部を破壊しました。そして、憲法記念日の今日、東京オリンピックの「2020年を新憲法施行の年にしたい」と、その野望を公言したのです。
また、幾度となく廃案になった共謀罪の成立を試み、他方では、森友学園問題などの疑惑の解明解明を阻むという強権的政治手法を用いた暴走政治がまかり通っていることを、このまま容認することはできません。
そんな思いで、午後、扇町公園で開催された「5・3おおさか総がかり集会」に参加。主催者発表で1万8千人。その中に「堺からのアピール」ののぼりを掲げる一団をみつけ、西梅田公園までのデモ行進の隊列にも加えてもらいました。

闘いは長くなるでしょうが、「安倍首相のための改憲」を認めるわけにはいきません。

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