Diary 2012. 6
メニューに戻る
6月30日 (土)  鮮やかな朝焼けで始まった日も、お昼ごろからまた梅雨に戻りました。

早朝、新金岡町5丁の一部地域に「議員活動報告」を配布。大阪市内での所用を済ませてから続きを…と思っていたのですが、雨に阻まれました。思い切って足休め。NHK-Eテレの「森と水に生きる〜田中正造と南方熊楠〜」(再放送)を見る機会を得ました。「真の文明は 山を荒らさず 川を荒らさず 村を荒らさず 人を殺さざるべし」。…100年前の日記に書いた田中正造の思想が、原発事故以降、再評価されているとか。1987年、群馬県館林市の政治倫理条例制定を目指す住民運動を応援に行った際に見た、正造の闘いの足跡が思い浮かびます。


6月29日 (金)  初夏のように爽やかな朝でした。そして、一日中からりとした晴れです。

地下鉄・新金岡駅@出入口で議会報告の後、事務所で来客応接。また、新金岡団地内の配布協力者に「議員活動報告」を届けしました。夜は、立命館大学を卒業して堺市役所に就職した人たちの「わだつみ会」総会に参加。1985年に結成以来、OB議員を招くのは初めてだそうです。私の他に栗駒(共産)、三宅(維新)両議員と狭間副市長が出席していました。


6月28日 (木)  降りそうだった雨にはならず、ずっと曇り。28℃になる蒸し暑い日でした。

午前中、阪神高速大和川線の工事視察。遠里小野立坑の地下18mで進むシールド工法での掘削現場と、三宝ジャンクションの建設現場を見ました。巨費が注ぎ込まれる工事ですが、「2014年7月」の完工予定は「厳しい」とのこと。大幅遅れになろうと、周辺住民の暮らしに最大限の配慮をすべきです。
午後は、「安全なくらしとエネルギー対策特別委員会」の進め方の打ち合わせ。その後、飛び入りの市民相談を受けて事務所に戻ると、スタッフが誕生日ケーキを用意してくれていました。

438-1.jpg 438-2.jpg 438-3.jpg



6月27日 (水)  曇り空が続きます。29日からの駅前議会報告の折に降らないことを…

今日も、終日事務所で仕事です。…と言っても、整理しなければいけない資料などがあちこちに積まれていて、一向にはかどりません。
そんななか、上下水道局からの電話が入りました。今朝、三国ヶ丘地域に配布された新聞の折り込みチラシに、「設計価格の漏洩疑惑」と題する文書があったとのこと。内容は、同局が工事発注等をしている業者と同局職員が“豪華な会食”をしていたこと告発するもの…というのです。「これから報告に行きたい」との申し出だったので、仕事の手をとめて待っていました。その報告によれば、当該文書の発行者から6月6日に“取材”を受け、会食の事実を把握していたそうです。にもかかわらず、正確な事実関係の調査がいまだになされていないと聞き、驚き、呆れました。もちろん、ただちに詳細調査することを求めました。

●最終本会議(6月22日)の模様が市議会インターネット中継にアップロードされました。「議会の日程から選ぶ」から入り、「第8日」の2つ目の「再生」を選択。私の発言(討論)は「1:01:12」あたりから始まります。
※インターネット中継 http://www.kensakusystem.jp/sakai-vod/sapphire.html

437-1.jpg



6月26日 (火)  今日は梅雨の晴れ間です。「消費税法案」が衆議院を通過しました。

昼食休憩の時間を延長して、衆議院の採決風景を流すテレビ画面を少し見ていました。民主党の議員で最初に青票(反対)を投じたのは辻恵さん(大阪17区)でした。なお、産経新聞によると、森山浩行さん(大阪16区)は賛成、大谷啓さん(大阪15区)と中川治さん(大阪18区)は反対したそうです。
小沢、鳩山両氏など、反対議員は57人。他に、棄権・欠席などが17人あるとかで、造反議員は70人を超えた模様です。執行部が「除籍」などの厳しい処分をしないとみて「反対」が増えた…との観測もあります。
今日は、登庁して片付けなければいけない予定はなく、終日、事務所で仕事。印刷所に足を運んで「議員活動報告」(54)を校了しました。

436-1.jpg



6月25日 (月)  雨は朝方まで残り、その後は曇り空。夕方には、また強い雨となりました。

今日は泉州水防事務組合の議会(臨時会)でしたが、私の参加を阻んだ会議に波乱はなかったようで、登庁時には終わっていました。午前中は、市民相談。午後は、20年目となる国会議員の資産公開についての取材に応えるため、情報収集に当たりました。


6月24日 (日)  今日もずっと曇り空で、夜に雨。九州地方には激しく降ったようです。

ほぼ1週間ぶりに母を見舞いました。昨日は、東京から見舞いに来た弟と、吹田に住む弟がしばらく様子を見てくれていたのですが、覚えていないようです。入院後、ずっとベッドでの暮らしとなり、認知度の衰えは否めません。しかし、顔を近づけると、名前を呼んでくれるのです。
6月29日から始める駅前議会報告の日程を作成し、ご協力いただいている皆さんに「事務所だより」を送信しました。


6月23日 (土)  恒久平和を願う「慰霊の日」。沖縄地方は、梅雨明けだそうです。

沖縄戦から67年の「慰霊の日」。戦没者追悼式で金城美奈さん(首里高校3年)が読み上げた詩「礎に思いを重ねて」が胸に響いた人が多いようです。初めて沖縄を訪ねた日、糸満市摩文仁の丘に建つ「県立資料館」(現在の「県立平和記念資料館」の前身)に展示されていた集団自決写真の前に立って、涙がとまらなかった記憶が忘れられません。

さて今日は、和歌山県みなべ町(旧・南部川村)の山本農園で栽培された南高梅の取り次ぎ日。今年で40年になります。現地から、「凶作で、サイズが揃うか不安…」と事前便りがあったのですが、皆さんに満足していただける梅が届きました。なお、毎年楽しみにしてくださる方々の高齢化が進み、「自分で漬けるのが難儀になったから漬けた梅がほしい」とのご注文もありました。

夜は、親子剣道クラブの稽古に参加。このところ、入会のお問い合わせが続き、今夜も両親と一緒に竹刀を降り始めた小学生がいました。また、6年生まで在籍して初段をとったYさんは、小学生の姪御さんと見学にやって来て、「30年ぶりにまた始めようか…」と思ってくれたようです。

433-1.jpg 433-2.jpg



6月22日 (金)  昨夜も強烈な雨でした。朝には上がっていましたが、蒸し暑い日です。

5月21日から始まった「5月定例会」。毎年改選する役員選考のため、通常よりも長い会期でしたが、今日が最終本会議です。
最大争点の「職員・組織活性化条例」は可決。大阪維新の会と田中丈悦議員(計12人)が反対でした。なお、全会派がエントリーした討論は、公明党、ソレイユ堺、自民党が取りやめ。維新の会、共産党、田中議員、そして最後に長谷川が演壇に立ちました。

●議案質疑の3つの視点
条例案が提案された11日の本会議で、私は3つの視点を示して議案質疑を行いました。
@「職員の信賞必罰を見えるようにする」という市長の意向に沿えば、パブリックコメントなどを実施して、市民の意見を聞くべきではないか。
A「人事評価を相対評価で行い、最低ランクは5%」という維新の会の主張なら、300人のダメ職員、220人の指導力不足教員がいることになるが、はたしてそうか。
B離職後の職員の再就職や営業活動を規制する条項に実効性はあるか。また、憲法22条1項(職業選択の自由)には抵触しないか。
これに対して、Aについては市長や教育長が「ありえないこと」と答弁。市長はさらに、職員のモラールを高めるという条例目的からは、維新の会が唱える「相対評価」を第一義とする人事評価はそぐわないと、熱く語りました。
しかし、@とBについては納得できる答弁が得られず、後日、法律専門家などと協議した結果の報告を受けました。憲法違反には当たらないとの見解が示されましたが、本来は議案質疑の際にきちんと答弁すべきです。提案にあたっての準備不足は否めません。

●気になっていた職員労働組合との交渉
なお、議案質疑では指摘しなかったものの、この種の条例の提案に当たって職員労働組合とどのような協議をしたかも気になるところです。今朝、配布された「堺市職労ニュース」によると、昨日、組合からの要請書に市当局が回答文を提出。組合委員長が「労使交渉が不十分なままの(条例案)上程は2度とあってはならない。人事評価、分限・懲戒規定など、十分な協議を重ねて合意を」と求め、交渉を区切った…そうです。完全な合意が成立したわけではないでしょうが、それなりの理解が得られたともとれる内容です。

●市民の皆さんは、何を求めているか…
橋下維新の会代表の政治手法は、徹底的に公務員をたたき、市民の皆さんの不満のはけ口としているように思えます。たしかに、批判されるような仕事ぶりが見られないわけではありません。したがって、職員の資質向上や信賞必罰の仕組みを充実させるべきだというのは、多くの方々のご意向だと思います。とは言え、職員が上司の顔色だけを窺い、市民のために自分の能力を最大限発揮する気持ちを失ってしまうような職場を作ってしまうのはいかがなものでしょうか。その意味から、「職員基本条例」ではなく、「職員及び組織の活性化に関する条例」として、今回提案された条例案に、私は賛意を表しました。

●竹山市長にとっては厳しい局面
竹山市長は、3年前の市長選で橋下徹氏の強烈な応援で当選。にもかかわらず、大阪都構想の協議会に参加せず、条例制定でも維新の会の意向に逆らっています。来年秋に再選を期すのなら、きっと厳しい反攻にさらされるはずです。それを意識すれば、堺市民の心をとらえる施策展開が必要だと私は思い、「堺方式の都市内分権を!」などと大綱質疑で提案しました。そして、今日の討論は、我が家で使っている励ましの言葉…「しっかりせぇ」で結びました。

432-1.jpg



6月21日 (木)  温帯低気圧に変わった台風5号が、4号に続く激しい雨を降らせています。

昨夜、「今、現場にいます。ありがとうございました」との電話が事務所にかかってきました。以前、周辺住民の方からご相談を受けた五箇荘東小学校の通学路の舗装が、3年前(2009.3.7)に実現。ところが先日、「通りやすくなって車が増え、危険が増している」との通報があったのです。京都・亀岡をはじめ、全国各地の通学路で交通事故が相次いでおり、子どもたちの安全確保は緊急の課題です。
土木部の北部地域整備事務所が素早く動き、市教委、学校、警察などと協議の結果、とりあえず路面表示(「通学路」の文字と道路端の緑ライン)の工事を昨日行いました。この他、ドライバーの注意を喚起する看板を2箇所、電柱に設置することになっています。
今朝、地域の方々に見守られて通学する児童たちの様子を確認しました。その後、午前中は事務所での仕事をこなし、午後は議員控室で来客応接。「議員活動報告」(54)も出稿しました。

431-1.jpg



| 1 | 2 | 3 |
2012/6
SuMoTuWeThFrSa
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

前月     翌月