Diary 2014. 2
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2月28日 (金)  さらに気温が上がって11℃〜15℃。しかし、空模様はすっきりしません。

朝から登庁して、市役所で市民相談。また、泉州水防事務組合事務局(土木部)、危機管理室、子ども青少年局などと協議しました。


2月27日 (木)  ほぼ一日、雨でした。朝10℃だった気温は、午後に14℃に上がりました。

午前中は事務所で仕事中、堺市シルバー人材センターでの仕事に関して相談の電話が入りました。早速、同センターに確認したところ、この方からの情報提供を受けた職員の対応が適切でないことが判明しました。竹山市長が「私の本籍だ」と発言した“市民目線”は、市の外郭団体にも及ぶ課題です。一昨日は答弁を求めなかった狭間副市長がシルバー人材センターを所管するのでしょうが、3人の副市長全員に市長が意気込む最重要市政課題を徹底する責任を自覚してもらわなければなりません。
午後から登庁して、健康福祉委員会での発言のための調査を始めました。メインテーマは「受動喫煙の防止策」と考えていたのですが、他にも検証しなければいけないことが出てきたので練り直しです。なお、健康福祉委員会は3月7日(金)開催。市長への質問は午前中になります。

●先日買い求めたコデマリの花が咲き始めました。

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2月26日 (水)  「春の陽気」を感じる日。併せて、中国から歓迎できない「PM2.5」が飛来…

今日は、大綱質疑3日目の本会議。昨日の発言者は私の後に5人。今日もまた5人の議員が質問に立ちました。
ところで、昨日の日記に書ききれなかった私の発言の続きは、市民に対する職員の対応です。最近立て続けに私が関わった事件で、いずれも「市民目線」とはほど遠い職員意識によって生起しています。

●行革推進有識者会議の傍聴者から求められたのに、「会議資料」の提供を拒否
一つの事件のことは、1月21日の日記にも書きました。堺市の行財政改革プログラム作成に向けて意見を聞く「有識者会議」を傍聴した市民の方が、会議資料として出席者に配られた資料の提供を求めたところ、担当職員が「公文書ではない」と言って拒否したという事件です。経過説明を求めたところ、総務局長が「長谷川議員の指摘を受け、対応が不適切だったことを傍聴者に詫び、資料を提供した。その後、公開の会議における会議資料は原則公開であることを全庁的に周知徹底した」と答弁しました。

●「平和と人権を尊重するまちづくり条例」と規則整備の欠落を指摘する市民への対応
二つ目は、これまでも条例規則の欠陥をいくつも見つけて改正を促している北区常磐町の野瀬高志さんが1年前に指摘した事件です。野瀬さんの指摘は、「条例の施行について必要な事項は規則で定める」との規定があるのに「規則を定めず要綱で処理しているのは間違っている」という正当・正確なもの。1年経ってやっと是正に至ったのですが、あまりにも対処が遅れています。また、要綱制定時に法制部も関わって犯したお粗末なミス。市民人権局長が、「市民にお詫びし、今後は意見を真摯に受け止め、迅速に対応するよう徹底する」と答えました。

●対応の不手際が重なった…白鷺公園での傷害事故
三つ目の事件は、昨年10月、白鷺公園のトイレ入口に取り付けられているパトライト保護のステンレス製カバーが頭部に当たり、負傷した市民(Mさん)への対応です。公園事務所や公園監理課の措置が被害者に不安を与え、保険会社とのやりとりにも不備がありました。所管する建築都市局長が反省の意を示し、示談にあたってMさんから提起された高齢利用者への配慮などに基づく設備点検や安全対策に着手していることを説明しました。

●3つの事件に関わる各局を担当する副市長の責任感
事件の当事者である市民の方たちは、市長が“本籍”だという「市民目線」という観点から、堺市の行政改善のために自ら行動し、市政への提案をしています。竹山市政誕生後4年も経っているのに、対応する職員の無自覚さは目を覆うばかりです。該当する局を所管する2人の副市長に、「何が必要で、何が欠けていたか」と問いましたが、両副市長の答弁は一般論に偏っています。「事件を所管する責任者として、自覚が必要だ」と注文をつけました。

■避難者への支援・被災地の子どもたちへの保養キャンプに言及
ところで昨日の本会議で、ソレイユ堺の山口典子議員が東日本大震災からの避難者支援や被災地の子どもたちへの保養キャンプについて発言しました。支援活動にも市民目線から関わっている人たちがいます。そこで最後に、昨年12月の健康福祉委員会でも議論した松本市長・菅谷昭さんの著書を持ち出し、菅谷市長が書いている「保養」の意義を説明。松本市教育委員会が実施している保養キャンプを調査をすることを、教育長に求めました。

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2月25日 (火)  気温上昇とともに花粉が飛散…。目や鼻のむず痒さを我慢しています。

今日の大綱質疑で、私が最初に取り上げたのは「予算案市長説明」で市長が3度も使った「市民目線」という言葉です。これまで「市民目線・現場主義で総点検してきた」と実績を語り、「市民目線による行財政改革に取り組み…健全な財政状況を維持する」と方向を示した上で、また「市民目線で市政を総点検し…徹底した行財政改革に取り組むことが必要不可欠」と繰り返しているのです。

●「“市民目線”は私の本籍です」…と市長
2009年9月の市長選に挑んだ際、竹山候補のポスターや選挙カーの看板には、「市民目線」の文字が書き込まれていました。ところが、当選後3回の予算説明(22〜24年度)で、竹山市長は「市民目線」の語を用いませんでした。もっとも、3年間使わなかったことを市長は認識していなかったようです。ところが、25年度予算を提案した昨年の説明で2度使い、今年の説明では3か所に増えているのです。
あらためて2009年選挙の宣伝車(右写真)を確かめると、ボンネットに「LRTいらん!」の赤色文字が見えます。当選後の竹山市長は、事あるごとに「LRT問題は自分の1丁目1番地だ」と強調してきました。今日の大綱質疑で私が、「それなら選挙カーの看板に掲げた『堺市政を市民目線で総点検!!』は市長にとって?丁目?番地か」と質したところ、「それは“本籍”です」との答弁。率直に言って、見事な切り返しです。そのことを評価しつつ、議論のテーマを移しました。

●市民目線では「解散すべき」…泉州水防事務組合
昨年11月7日の泉州水防事務組合議会で、高橋登議員(泉大津市)や山敷恵議員(高石市)と共に、私は「議員報酬の日額化」と「正副管理者の給料廃止」を提案し、否決されました。この事実を「長谷川俊英議員活動報告」(新春号)に掲載して市民の皆さんにお知らせしたところ、たくさんの方々がアンケートハガキで「関心ある」との回答を寄せてくださいました。また、「水防組合の存在意義がないのなら、報酬の改正でなく組合を解散したらどうか」とのご意見も寄せられています。まさに“市民目線”に基づく鋭い指摘だと思い、議場で披露しました。
11月の水防議会では、竹山市長(管理者)が「組合の存続について早急に検討を進める」「事務的なレベルの詰めはかなり進んでいる」と答弁しています。そこで今日は、「事務的な詰めとはどのようなことか」と質問。水防組合の事務局を担当する建設局長が、「@組合設立以来、市町の区域を越えての水防団活動はなかったこと、A各自治体でそれぞれ水防責任を果たす体制ができていること、B東日本大震災を教訓にすると現在の水防組合の体制では対応できないこと、C広域的対応のため昨年9月に泉州9市4町の防災協定が締結されたこと、Dその協定によって地震・津波・台風・高潮などの災害に対応しうる人的・物的な相互応援が可能なこと」などが確認できていると答えました。来年度予算案に計上されている水防事務組合負担金(3567万円余り)こそ、「市民目線によって見直すべき行革課題だ」と言わなければなりません。

※議論は、さらに「市民に対する職員の対応」に続きますが、その報告は明日の日記で…

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2月24日 (月)  昼食店のカウンターにスイトピーが飾られていました。午後は12℃に…

今日から、大綱質疑の本会議。公明、維新、ソレイユ、自民、共産各党の代表が質問しました。明日、私の出番は10時。持ち時間は38分しかありませんが、@市長の予算説明、A泉州水防議会、B市民への職員の対応(白鷺公園事故・平和と人権を尊重するまちづくり条例に関する指摘・行革有識者会議の傍聴)の順に議論する予定です。


2月23日 (日)  今日は10℃まで気温が上がり、なんとなく春の気配を感じ始めました。

妻が待ち望んでいたボロニアピナータを鉢に植えました。そして、久しぶりに孫たちと夕食です。


2月22日 (土)  今朝も冷え込んで−1℃。「来週は暖かくなる」との予報に期待しています。

新しくなったパソコンシステムの扱いをミスしたため、またSさんにお願いして修復作業。午後から夜までかかりました。


2月21日 (金)  今朝は−2℃でした。午後、9℃になったものの、寒さは相変わらずです。

午前中に土木部と協議。ほぼ一日かけて、大綱質疑で使用するパワーポイント(38コマ)を完成し、夕方議会事務局に届けました。


2月20日 (木)  朝は冷え込んで1℃。午後は8℃まで上がりましたが、春はまだのようです。

朝からずっと事務所で、大綱質疑の発言準備。午後遅く登庁して、答弁を担当する部課と打ち合わせました。


2月19日 (水)  最高気温は昨日よりも1℃上がって6℃。冷たい風が寒さを増す日です。

午前中、五箇荘小学校の「がんに関する教育」の授業を参観しました。同校では、6年生を対象に校長の池田勝一先生が担当。池田先生は、堺市立小学校初の民間人校長として市教委が2年前に採用した人で、府内のYMCA所長を歴任し、東日本大震災後、岩手県宮古市などで復興支援ボランティア活動に携わっていました。被災地での体験談などを交えた授業は、児童の関心を高めたようです。積極的に手を挙げ、先生の問いかけに答える活発な子どもたちの姿が印象的でした。
午後から登庁して、人権部局の規定不備を指摘した市民の方と市当局の話し合いに同席。また、公園緑地部などと協議し、大綱質疑のテーマを通告しました。

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