Diary 2014. 6
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6月30日 (月)  どちらかと言えば曇りがちの晴れ。最高気温は29.7℃に上がりました。

地下鉄・新金岡駅@出入口で議会報告。スピーチでは、もちろん「6年ぶりの海外旅行」のことを力をこめて語りました。「市民は自己負担、議員は税金」というフレーズが、多くの方々に響いているようです。「北区の議員は行かないのか?」とのご質問もありましたが、これほど関心が高ければ、さすがに参加できないでしょう。
終了後、しばらくは事務所で仕事。午後遅くなってから、中村町の各戸に「議員活動報告」をお届けしました。なお、いつも担当している南花田町は「全域の配布を手伝う」とのお申し出があったので、お任せすることにしました。

▼葉が虫に食べられて心配していたのですが、クチナシは何とも清楚な花を咲かせてくれました。

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6月29日 (日)  未明に雨が降ったようですが、朝から晴れて28.8℃。蒸し暑さは一層…

午前中、ポストが乾くのを待って、新金岡5丁の各戸に「議員活動報告」を配布。日差しが強くなったため、約3時間歩いて一休み。午後遅くなって日陰もできはじめるころから、また2時間をかけ、全戸にお届けすることができました。


6月28日 (土)  今日も梅雨空。夕方、小雨を感じました。気温は27.9℃でムシムシします。

来週、菅直人さんが京大原子炉実験所を訪ねて小出裕章さんと会談します。私が案内役を務めるので、午前中にコースなどを下見してきました。また月曜日から、地下鉄・新金岡駅@出入口を皮切りに駅前議会報告を始めます。午後は、印刷所から届いた「議員活動報告bU3」を事務所近くの各戸にお届けしました。


6月27日 (金)  昨夜の雨は朝には止んでいました。しかし、ずっと梅雨空で今にも降りそう。

最終本会議の中継録画が、市議会ホームページに掲載されました。

http://www.kensakusystem.jp/sakai-vod/plenary/video/H26/H260624-3.asx

動画で見ると、それぞれの議員の表情がよく分かります。もしかしたら、各人の心の底まで見透すことができるかもしれません。派遣3議員が答弁に立つ場面は、私の質疑のところでご覧いただくことができます。
今日午後、別件で相談に来られた市民の方々が、当日傍聴席で見たいた感想を話してくださいました。そして、「共産党はどうして賛成したんでしょうか…」とも。
午前中は、「交通事故をなくす運動」堺市協議会の総会が開かれ、理事として出席しました。

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6月26日 (木)  午後から天気が乱れて梅雨空に。気温は29.8℃で真夏日は免れました。

月定例会が終わって、一段落。いつもお世話になっているSさんが事務所に来てくださり、半日がかりでパソコン環境の整備です。Sさんは2か月余り渡米していたので、作業終わって食事しながら、アメリカでも報じられたこの間のニュースに話が弾みました。


6月25日 (水)  朝から厳しい日差しが降り注ぎ、気温は30.2℃。また真夏日の到来です。

堺市議会の最終本会議では、市民の代表機関としての意思を国など伝えるための「意見書」が諮られます。昨日も8件が上程され、その一つ「国会に憲法改正の早期実現を求める意見書」は、大阪維新の会と自民党が共同提案。ソレイユ堺の4議員が賛成にまわったため、賛成者は24人でした。これに対して、私や公明、共産両党など反対者は26人。「否決」されました。

●否決された「意見書」の内容は・・・
「日本国憲法は、昭和22年5月3日の施行以来、今日に至るまでの67年間、一度も改正が行われていない。この間、我が国を取り巻く東アジア情勢、軍事技術の進歩や大量破壊兵器の拡散などによる外交・安全保障上の問題、大規模災害時などの緊急事態に対応できる国のあり方の問題、環境権などの新しい権利、地方分権・地方自治の進展など、我が国を巡る内外の諸情勢は劇的な変化を遂げ、現行憲法施行時には想定できなかった課題や新たな時代に対応できる憲法が求められている。(中略)
新たな時代にふさわしい憲法改正案を早期に作成し、憲法審査会における審査を経て、国会の場に場において幅広い十分な議論を尽くした上で、国会の賛成可決・発議、国民が自ら判断する国民投票を実施し、早急に憲法改正を実現するよう強く要望する」

●「ソレイユ堺」は真っ二つに割れる
この意見書に対して、真っ先に反対討論に立ったのは公明党でした。もちろん共産党も反対です。ところが、議長を除いて9人の議員がいる「ソレイユ堺」は、米谷文克(美原区)議員が採決時に議席を離れて棄権したほか、吉川守(北区)、池尻秀樹(北区)、平田多加秋(西区)、木畑匡(中区)各議員が賛成にまわり、反対意思を示したのは4人だけでした。「改憲要求決議」の成立はかろうじて阻まれましたが、伯仲した採決結果にいささか危機感を覚えます。こんな状況が、「集団的自衛権」をめぐる憲法解釈の変更を強引に進める安倍政権の暴走を許しているに違いありません。ほんとうに、子や孫を戦場に送る道を歩んでいいのでしょうか。

●公費でニュージーランド旅行したい議員は3人とも「改憲派」
あらためて考えてみると、税金でニュージーランド旅行をする議員は3人とも改憲意見書に賛成しました。なお、昨日の本会議での採決を受け、朝刊各紙が「6年ぶりの海外旅行復活」を報じています。朝日新聞では、私の質問に対する3人の答弁が記事になりました。
http://digital.asahi.com/articles/ASG6S4DB0G6SPPTB002.html

■議会力向上会議と「保養」研修会
さて今日は、午後から議会力向上会議が開かれたので出席。夜は南区の栂文化会館で催された「保養」の研修会に参加しました。この研修会は、福島第一原発事故による被災地の子どもや家族を堺市に招いて実施する「保養プログラム」を来春に予定している市民グループが主催。30人ほどの参加者の中には、勤務を終えてから聴講に訪れた堺市危機管理室や健康部の職員の姿も見えました。ご苦労様です。

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6月24日 (火)  朝まで雨だった気配ですが、昼間は晴れました。気温は28.8℃まで上昇。

今日の本会議では、まず議会事務局長に、次いで議長に質問しました。そんな異例の議論を展開したのは、維新、ソレイユ、自民の3会派が提案したニュージーランドへの議員派遣は、市議会が定めている「海外調査研究派遣要綱」の規定に照らして、手続き的に瑕疵のあることを明らかにするためです。
二人の答弁で、今回の海外旅行が内部規定を踏みにじったものであることが明白になりました。

●参加3議員の一人ひとりにも質問
続いて、「税金旅行をしたい」と言っている3人の議員に直接、その真意を尋ねてみました。インターネットの録画中継が始まったら、ぜひとも見ていただきたい珍妙なやりとりです。

▼米田敏文議員(大阪維新の会)に質問「これまで、ウェリントン市との交流でどのようなことをされましたか?」→答弁「いままで、そのような経験はない」

▼野里文盛議員(自民党)に質問「市民文化使節団は自費で行く。その方々が納めた税金で行くことに何のためらいも感じられないか?」→答弁「市民の方が自費で行くことは存じている。市民の血税を無駄にしないよう一生懸命、勉強して来る。議会・委員会等で市民の皆さんに活発に繋げていきたい」

▼平田多加秋議員(ソレイユ堺)に質問「今年4月にも、議会予算でベトナムに行かれた。堺市議会の海外派遣要綱第4条には『任期中に1回を限度とする』との規定がある。同年度に2回行くことに躊躇されなかったか。また、ソレイユ堺で参加希望の議員はほかにいなかったのですか?」→答弁「1回目は議長として、今回は議員としての参加だ。交流に関しては我が会派の余人をもって代えがたいと自負している。議長時代にウェリントン市長から要請を受けたので、会派を代表して参加する」

なお、平田議員は答弁の冒頭で、朝日新聞に掲載された「卒業旅行」という長谷川のコメントは「失言だ」と主張しました。私は、卒業旅行をする議員が誰だとも言っていないのですが、平田議員にとっては気になったようです。そこで、「もし平田議員が来年4月に立候補されたなら、失言だったとして撤回する」と切り返しました。平田議員の子息は昨秋の市議補選に自民党公認で出馬し、当選しています。さて、同じ選挙区で親子の戦いが見られるのでしょうか。

●討論では「議員の特権意識」に言及
議案を採決する前の討論では、7年前のドイツ旅行に府議会の2倍近い費用を使ったことなどを指摘。市民の皆さんの批判を受けて、公費による議員の海外旅行は何度も中断を繰り返した事実を話しました。今日はソレイユ堺の若い議員が「賛成討論」に立ちましたが、じっくりと過去の経緯を勉強してほしいと注文もつけました。
そして最後に、「私たちは市民に選ばれた代表として、市政監視や提案のための特別な権限を市民から付与されている。しかし、身分や立場にも『特権意識』を持っていないだろうか。もっと市民の声に耳を傾けよう」と訴え、発言を締めくくりました。
その言葉は、きっと傍聴席に詰めかけた市民の皆さんには理解していただけたと思います。しかし、議場の議員たちには届きませんでした。提案者の維新の会、ソレイユ堺、自民党に加え、公明党と共産党が賛成して、3人の議員のニュージーランド旅行は可決されました。

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6月23日 (月)  お天気がよくなり、また気温が上がりました。27.1℃で一昨日と同じです。

朝いちばん、「議員活動報告」の校正を印刷所に届けました。そのまま登庁して、ご相談事項について市教委などと協議の後、明日の最終本会議に提案される「議員海外派遣」に対する質疑と討論の準備。結局、質疑ではパワーポイントを使わないことにしました。なお、10時から始まる本会議では、まず常任委員会に付託された案件の委員長報告と採決がありますから、海外派遣議案の審議に入るのは10時20分ごろになるでしょうか。

ところで、東京都議会でのヤジが大きな批判を浴びています。堺市議会でも有志議員で抗議の意思を表明しようとの動きがあり、私も賛同しました。やっとヤジった張本人が名乗り出たようですが、もし堺市議会であのような事態が起こっていたら、私はきっと、すかさず「動議」を出し、その場で対処を求める行動を起こしていただろうと思います。都議会というのは、そんなことができない雰囲気にあるのでしょうか。


6月22日 (日)  今日はほぼ一日中、雨が降り続いています。気温も24.4℃が最高です。

最終本会議(24日午前10時開会)に維新・ソレイユ・自民の3会派が提案する3議員のニュージーランド旅行に対して、質疑と討論を行うつもりで準備を始めました。パワーポイントのスライドは、規定どおり20日午後5時までに提出していますが、その段階では発言の筋を決めていなかったので、もしかしたら使用しないかもしれません。いずれにせよ、傍聴席やインターネット中継でご覧になる皆さんに理解していただきやすい発言を心がけたいと思っています。


6月21日 (土)  朝からぐずついています。最高気温は27.1℃、ムシムシする日です。

朝日新聞朝刊に、昨日の議運で発表されたニュージーランド旅行に関する記事が出ました。中程に私のコメントが掲載されているためか、早速あちこちから市民の皆さんの怒りの声が届いています。
6月30日開始予定の駅前議会報告会でお届けする「議員活動報告」2ページの見出しは「議会の常識は、世間の非常識」です。

※記事は「朝日新聞DIGITAL」にも掲載されています。
http://digital.asahi.com/articles/ASG6M5CTLG6MPPTB006.html

なお、今日は「南高梅」の取り次ぎ日。梅干し、梅酒、梅シロップ…。「この梅でなけば!」と、毎年楽しみにしてくださっている方々に、南部町・山本農園で昨日収穫して送られてきた良質の梅をお渡ししました。

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