Diary 2014. 8
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8月31日 (日)  今朝の大泉緑地。いつもより1時間ほど遅くなったのに、暑さを感じません。

朝刊の折り込みチラシに「維新プレス」なる印刷物が入っていると、教えてくれた人がありました。探して見てみると、「今、堺の市政改革が止まっている」との見出しの下、9項目にわたる市政批判が書かれています。裏面には北区選出の維新議員2人の顔と名前を大きく掲載。おそらく、各区で現職議員もしくは立候補予定者を差し替えて発行しているのでしょう。来春の市議選をめざしての宣伝活動と見受けられ、前回選挙ほど「橋下人気」に当てにできないと考えて、早めに動き出したのでしょうか。そう言えば、町には早々とポスターも掲出されています。

●ほんとうに「議員報酬20%削減」を実現しようとしたのですか?
9項目は、いずれも大阪維新の会堺市議団の主張で、「他会派が反対したから実現できなかった」と言いたいようです。でも、例えば、維新の会が「議員報酬20%削減」などを実際に提案したことはありません。堺市議会での議案提出権は、地方自治法の規定(定数の12分の1)によって議員5人以上に与えられています。したがって、現在11議席の維新市議団なら簡単にできるのに、彼らはそれをしませんでした。それどころか、職員の給与削減を議会が決める際、「それなら議員報酬も減らすべきだ」と主張した私の意見にも賛成しませんでした。私はその折、「職員給与カットの最高額(6%)分を自らの議員報酬から返上する」という強行手段をとり、その結果、次の議会で「議員報酬5%削減」を実現できたのです。
維新市議団が本気で「20%削減」をしたいのなら、自分たちで議案を提出し、維新議員全員でその分を返上するという具体的行動をとっていたら、きっと実現への道を歩めたに違いありません。本気でやる気概などありもしないどころか、堺市議会の維新議員たちは従来からの「大会派支配」の一翼を担い、自ら「改革」を放棄してきたのです。その結果、現在は「副議長」のポストを確保し、市民の皆さんから批判を集めたニュージーランドへの海外旅行にさえ参加しました。
さらに言えば、維新議員は、飲酒運転ひき逃げ事件を起こし、今朝の毎日新聞によると政務活動費の不適切な支出も行っているようです。

※報酬6%返上 http://www.gulf.or.jp/~syun-ei/hp_013-1nikki/nikki_1220.html

※議員海外旅行 http://www.gulf.or.jp/~syun-ei/hp_014-1nikki/1414.html

※飲酒ひき逃げ http://www.gulf.or.jp/~syun-ei/hp_012-1nikki/nikki_1103.html

※毎日新聞記事 http://mainichi.jp/select/news/20140831k0000m010114000c.html 

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8月30日 (土)  昨夜は窓を閉め、薄い掛け布団も使いました。昼間は好天です29.9℃。

朝の大泉緑地もすっかり秋の気配です。土曜日のせいか、散歩やランニングの人数も多く感じました。
また今日は夏休みの最後の休日で、孫たちがやってきました。久しぶりにハーベストの丘を訪ねると、この夏にオープンした「じゃぶじゃぶ広場」が大勢の子どもたちで賑わっていました。2人の孫も大喜びで、頭から水をかぶったり、水圧でボールを吹き上げるポンプをいじったりしながら、とても楽しそうに遊んでいました。なお、この施設は「風車」「遊具」「きのこ」「やすらぎ」「せせらぎ」という5つゾーンに分かれています。利用料は無料。
大人気の新施設でしたが、ちょっと残念だったのは横の「キッチンハウス」に2台ある食券販売機の1台が故障。もう1台も調子が悪いらしく、希望したメニューの券が出てきません。ちょうどお昼時だったため、長蛇の列ができました。もっとも、窓口で親切に対応して出してくださった「夏野菜カレー」は美味しかったです。

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8月29日 (金)  曇り空が続き、夕方から小雨。気温は昨日より少し上がって27.7℃です。

一日中、事務所で仕事。「議員活動報告(総集号)」の構想を練り直しました。掲載する新聞記事はほぼ固まり、これからキャプションを書き始めます。
なお、このところ活動報告をたくさん配布してくださっているFさんが事務所に立ち寄られたので、新聞記事をレイアウトした素案をお渡ししたところ、早速、ご意見を届けていただきました。まず、「総集号の新聞記事は貴重なものばかり。受け取った方には一つでも多く読んでいただき、『応援したい』気持ちを高めてほしい。でもかなりの量があるため、見出しと写真だけしか見ない方もいるかも。こんな方に『読んでみたい』という気にさせるには、ちょっとした仕掛けが必要」とのご指摘。その上で具体的な提案もいくつか書き添えてありました。ぜひとも参考にしたいと思っています。ありがとうございました。


8月28日 (木)  未明に降り始めた雨で涼しくなりました。午後もぐずつき、最高気温26.7℃。

朝から登庁して、議会運営委員会を傍聴。私の大綱質疑は3日目=9月5日(金)のトップバッターと決まりました。午前10時に開会して最初の発言です。3つのテーマを考えていますが、1日目と2日目の発言者の質問通告項を見た上で、1日(月)に決定します。議運終了後、選挙管理委員会と協議。また、上下水道局から議案の説明を受けました。

ところで、日頃お世話になっている弁護士の金子武嗣さんが、「私たちはこれから何をすべきなのか−未来の弁護士像−」を上梓されました。著者は1973年に弁護士登録。2010年には、大阪弁護士会会長・日弁連副会長を務められました。その折に閉塞状況を感じた弁護士や弁護士会の歴史を調べ、この本の第一部にまとめられています。また第二部は、「自分史としての活動史」として、40年余の弁護士活動で関わった主な事件(森永ミルク中毒、高野山放火、豊田商事の破産管財など)から「見えること」と「見えないこと」を書き起こされました。
なお、表紙を飾る色紙「談言微中解紛、而拓和平連帯」は、私の恩師でもある末川博先生の揮毫。「話をしていて微笑みの中で紛争を解く。もって、平和と連帯を拓く」という意味だと、著者が後書きで解説しています。1976年春、末川先生宅を訪問した際の頂き物だそうです。
その1976年の夏に、私は金子武嗣弁護士と初めて出会いました。当時、超過密・過大校だった金岡中学校(現・金岡北中)で起こった卓球部の生徒死亡事件で、保護者が提訴した裁判を傍聴した折のことです。保護者側の代理人を務める初々しい弁護士が登録3年目の金子さんだったことは、後で知りました。その後、1979年に堺市議となった私は、議員の海外旅行に反対する市民の住民訴訟に協力。金子弁護士らに住民グループの代理人をお願いしました。
また、私は2008年2月、シャープ誘致に焦った堺市が臨海部の用地整備工事(10億円)を清水建設と随意契約したことを追及。この事件について住民の皆さんが住民訴訟を起こした際にも、金子弁護士に代理人を務めていただきました。そして2009年1月、大阪地裁が「随意契約は違法」と認定する判決を得たのです。もちろん、40年近いお付き合いの中で、法律に関する助言や指導は、これらの事件のほかにもたくさんいただいています。
この本を通して「未来の弁護士・弁護士会のあり方」を考えたいという金子弁護士は、現在、東電福島第一原発の避難者の救済を目指す「原発賠償関西弁護団」の団長も務めておられます。そして、様々な事件を介して知り合った全国の弁護士との関係について、「弁護士は『主義主張』ではなく、その活動への『共感』が一番大切ではないかと思います」と、今回の著作を結ばれました。(日本評論社刊・定価1800円+税)

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8月27日 (水)  曇りがちながら日差しも見えました。最高気温33.8℃で、残暑はまだまだ。

今日も午前中から登庁。道路部ほかと協議。午後1時から初日本会議が開かれ、昨年度決算などの議案が提案されました。なお、今議会から、議会ホームページに議案書が掲載されています。会議終了後、あらためて何件かの議案に関する説明を求めました。また、先般の市立斎場横駐車場でのトラブルについて、健康部から改善方策の報告を受けましたが、私の提案にそってこれまでの運営方法が見直されます。
ところで、9月3日(水)から3日間は大綱質疑の本会議。私の出番は、明日の議会運営委員会で決まります。テーマは3つに絞って議論するつもりで、発言内容を整理しながら、パワーポイントのスライド制作も始めました。


8月26日 (火)  予報では雨マークが出ていたのですが、直接、雨に遭ったことはありません。

午前中から登庁して、議会運営委員会を傍聴。今日の議運では、任期中では最後になると思われる「議会報告会」を11月24日(振替休日)午後1時から、本会議場で開催することが決まりました。なお、テーマの設定が話題となっていて、私は議会力向上委員会で「堺市議会及び堺市議会議員に望むこと」を提案しています。来春の改選を迎えるにあたって、市民の皆さんから議会や議員に対する厳しい声を聞くべきだと思います。
議運終了後、選管事務局、市教委などと協議。また、生活福祉部、道路部、保育部などから報告を受けました。


8月25日 (月)  今朝の大泉緑地では、セミの声が静まり、秋虫たちが鳴いていました。

たまっている用件を片付けるために午前中から登庁。人事部に立ち寄って調査依頼の後、議案に関する補足説明を消防局や土木部から受けました。また、市教委学校教育部と調査事項に関する打ち合わせ。これらのほか、動物指導センター、北区役所、北部整備事務所などから電話による報告を受けました。
ところで、先日お送りした「議員活動報告」を読んでくださった方々から、感想のお便りをたくさんいただいています。その1通、北区東上野芝町のNさんから届いたお葉書を紹介します。「活動報告楽しみにしています。きびしい暑さの中、御元気で御活躍の様子嬉しく思いました。私は馬齢を重ねて98才になりました。週1回デイサービスのお世話になり、その節に昔の小学唱歌や童謡をピアノで弾かせて頂くのが唯一の社会参加です。ひたすら感謝、感謝の毎日を送っています。食事は自分で作ります」。長年にわたってご愛読いただき、とても励みになります。


8月24日 (日)  朝から時折の小雨。北海道・礼文島で土砂災害のニュースが気がかり。

昨夕、北九州の新門司港を発ち、今朝6時に泉大津港に着きました。夏休み最後の旅行を楽しむ子どもたちを連れた乗客が多く、船内はとても賑やかでした。着港前の船窓風景では、「あべのハルカス」がさすがに目立ちます。
留守中に、たくさんのメールやお手紙が届いており、4日間いただいた夏休みの最終日はまずそれを読み、週明けから始まる8月議会への対応を考えながら過ごしました。休んだ分、さらに忙しくなりそうです。

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8月23日 (土)  今日は処暑。福岡はほぼ一日晴れていて、残暑がまだまだ厳しい日でした。

広島市北部を襲った土砂災害は、その様子が明らかになるにつれて、相当に悲惨な事態であることが伝わってきます。亡くなられた方や行方不明の方々の数が増えているのに、救援活動は天候によって阻まれているようです。それにしても、1999年にも発生した災害の教訓がなぜ生かされなかったのかが悔やまれ、行政対応の検証が必要となるでしょう。
被災現場で活動される皆さんには申し訳ないと思いながら、もう一日、妻の実家で骨休め。朝、牛頸川上流にある貯水ダムの周回道路(約3.2q)を歩いていたら、山肌が削られた箇所がありました。

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8月22日 (金)  昨夜荒れた天気も出発時には小康状態で、その後も比較的好天でした。

未明に雷鳴がとどろき、激しい稲光が真っ暗な宿の窓辺から付近の景色を浮かび上がらせました。テレビのニュースが始まると、妻の実家に近い太宰府市に集中豪雨。隣接する筑紫野市では全世帯、大野城市でも一部地域に避難勧告が出ていました。
実家に戻ると、裏庭に接する牛頸川は激流が水かさを増しています。一時は庭まで溢水した痕跡も見られました。近くに住む親戚の方の話によると未明の雷雨はすさまじく、気になって様子を見に来てくださったそうです。義母を連れて外泊していなかったら、私たちも避難の思案していたに違いありません。

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