Diary 2016. 11
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11月30日 (水)  朝4.8℃。大泉緑地では、さくら広場近くの大きなイチョウが黄金色に…。

今朝の読売新聞には、議会フロアー喫煙所の廃止を求める請願のことを報じる記事が掲載されました。この記事は、昨日の議運に維新など4会派の提案が出される前に書かれたものと推察されます。
そしてきっと、記者の取材活動や請願への関心が、「受動喫煙防止対策の強化に関する決議」をまとめることを促したのだろうと思います。請願者の野上さんにとっては、最初に請願書を提出した2004年以来、12年越しになる堺市議たちへの思いやりが実ることになりました。

今日は、朝から登庁して、大綱質疑のためのヒアリング。さらにめっき工場解体工事で被害を受けた方と市当局の話し合いに立ち会いました。
また夕方から、大豆塚町2丁の住民と北部地域整備事務所の話し合いに同席。北区役所で催された、「西高野街道の案内板等を考えるワークショップ」にも参加しました。


▼讀賣新聞(2016.11.30)画面クリック→拡大

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11月29日 (火)  議会フロアの喫煙所は廃止に…。市民からの請願が動かしました。

午前10時から、大綱質疑の議事運営などを協議する議会運営委員会。私の質問は、3日目=12月7日(水)の2番目と決まりました。その前の共産党議員が「90分」でエントリーしており、その通りだと11時30分に開始です。

ところで、今議会には、議会フロアーにある「喫煙所」の廃止を求める請願が提出されています。今日の議運で、共産党議員6人も紹介議員になる旨を表明。「さて、維新の会はどうするの?」と思っていたら、私が前議会で促した「決議案」を用意していました。しかも、提案会派に公明、ソレイユ堺、自民も加えた「受動喫煙防止対策の強化に関する決議」です。内容に「喫煙所の撤去」もうたっており、私はもちろん、共産党もこの提案を大歓迎。全議員提案、全会一致での決議となる見込みです。市民からの請願が、渋っていた喫煙議員をも突き動かしたようです。

午後からは、百舌鳥小学校に足を運び、のびのびルームの様子を見てきました。


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11月28日 (月)  午前中にほんの僅かの小雨。気温は上がらず、正午13.8℃まででした。

11月定例会が始まりました。午後からの初日本会議で、市長提案の議案の提案理由説明。終了後、消防局、公園緑地部、美原区役所などにさらに詳細な説明を求め、市教委や土木部とはご相談事項に関して協議しました。


11月27日 (日)  久しぶりに終日の雨。気温も朝12.3℃から上がらず、午後3時11.2℃。

昨日はお天気がよく、比較的暖かかったので、事務所前の花鉢を並び替え、先週鉢を整えたナンテンと共に切り株のサンタクロースを飾ってみました。大泉緑地で催されるイベント「切り株サンタを作ろう」にほぼ毎年参加して、数年前から作りためてきたものです。中には、楽しい出来映えを見て、ご自宅の木を加工された方が持ち込んでくださったものもあります。
でも、毎年毎年飾っていますから、周りの樹皮がはげ落ちたり、色あせもしています。それはそれで趣があっていいのですが、実は今日、そのイベントが開かれることに気づきました。管理事務所から送られてくる「大泉緑地だより」で確認すると、事前申込み制で定員は50人。電話で問い合わせたら、「すでに満員だが、今日は雨だから参加者が少ないと思われ、当日受付もOK」とのこと。家族で参加しました。
会場は、いつもの「わんぱくランド」から屋根のある「中央休憩所」に変更されていましたが、すでに大勢の子どもたちや大人が制作の真っ最中。割り込ませてもらって作った6体のうち、3体は緑地での展示用に残し、3体を持ち帰りました。

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11月26日 (土)  フィデル・カストロ死去のニュース。1959年「キューバ革命」は高2でした。

百条委員会での座席は指定されていないのですが、私はいつも、下の写真の場所に座ります。事務局職員に近いこの席は、情報確認などで何かと便利だからです。昨日の委員会では、私の横に維新委員が3人が陣取りました。左から井関委員と黒田委員で、事務局職員が撮った写真には写っていないのですが、その次に三宅委員が座っています。

●えっ!…「維新、維新とレッテル貼りは止めて」(?)
さて、昨日は、私の発言に対して維新委員からクレームが付いて議論になったのですが、横に並んだ委員との議論は、顔が見えないのでやりづらく、私も少々きつめの言葉遣いをしたのではないかと反省しています。井関委員とのやりとりは昨日の日記で紹介しましたが、右端の黒田委員からは「維新、維新とレッテルを貼るのは止めてほしい」との発言がありました。私が、「維新委員は小林議員を庇っている」旨の主張をしたことへの反論だったようです。しかし、レッテルを貼るまでもなく、3人が「大阪維新の会」の議員であることは、自らが名乗っているはずです。問題なのは、昨日も書いたように、百条委員会が審議を始めるにあたって、「妨害・邪魔は一切しない。積極的に疑惑解明に努力する」と言明したことが自覚されていないことです。

●小林議員の証言拒否が容認され、疑惑はさらに拡大
ともあれ、小林由佳議員の再喚問を回避したいという維新委員の目論みは、22回の証言拒否の全てが容認されることによって、成功しました。ただ、この事実は、裏を返すとそれほど多くの面で刑事事件として立件される可能性があることが明らかになったということです。疑惑がますます深まったことを、維新の会は認識できているのでしょうか。

●今後の百条委員会の進め方について、いくつかの提案
昨日、予定の審議が終わった後、私は次のような発言をしました。「小林証人の証言拒否、黒瀬証人の『記憶にない』との言い訳、まるで共謀を疑わせるような印刷・ポスティング業者が電話に応答しないことなど、疑惑解明が妨げられている。これら証人から十分な証言が得られない現状では、アルバイト雇用された人たちの証人尋問も検討すべきだ」。
また、渕上委員(ソレイユ堺)からは「小林再喚問がなくなった訳ではない」との発言があり、野村委員(自民)も「小林、黒瀬両証人の証言の食い違いは改めて質すべきだ」と主張。さらに、岡井委員(共産)は「辞職勧告決議も視野に入れたい」との意向も示しています。

●改めて紹介した成山委員(公明)の発言
第2回委員会(1月12日)で、私は「この委員会の使命を果たすには、会派の意向を持ち寄るのではなく、各委員が自己の責任において発言し、調査すべきではないか」と提案しました。すると、公明党・成山委員が「長谷川委員の意見に賛同する。会派云々よりも、私個人として委員会の重みや委員の責任と使命を自覚しながらやっていかなあかんと感じた」と発言され、感動しました。そしてこのとき、成山委員は「この委員会は10年、20年経っても耐えられ、あのときの委員は本当に議論を戦わせたなと言われるような委員会になるよう、私自身も勉強したい」と言葉を続けていることを、昨日改めて紹介しました。
来秋の市長選に候補者を擁立する旨が伝えられている維新の会としては、早く幕引きをしたいのかもしれません。しかし、党利党略で疑惑隠しをすることなど、絶対に許されないのです。

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11月25日 (金)  朝の気温は6.5℃。寝具から抜け出るのが、ややためらわれるように…。

午後から開催した百条委員会では、2月12日の委員会での証人尋問の際、小林由佳議員が刑事訴追の可能性を理由に証言を拒否した22項目について、その妥当性を認めるかどうかの審議が行われました。下の写真は、その採決風景。立っているのは、全項目にわたって「正当性を認める」と表明した、(左から)芝田一(公明)、成山清司(公明)、西川良平(自民)、野村友昭(自民)、井関貴史(維新)、黒田征樹(維新)、三宅達也(維新)の各委員です。

●不可解だった公明党2委員の対応
実は、今日の審議をスムーズにするため、小林議員の証言拒否の正当性についての各委員の評価を一覧にして事前提出することが、前回委員会(11月11日)終了後の委員協議で決まっていました。その期限は11月18日でした。ところが、22日昼頃に私が議会事務局に確かめたところ、公明2委員だけが未提出でした。委員長を選出する会派としては余りにも無責任な対応なので、委員会冒頭にその理由の説明を求めました。公明委員は、慎重な検討が必要だった旨の釈明をしましたが、果たして本当でしょうか。
また、遅れて提出した一覧表では、芝田・成山両委員とも2つの項目で「正当性を認めない」ことを明記していたのに、委員会では「認める」と態度を変えました。提出期限を遅れてまで慎重に検討したはずなのに何故でしょう。個々の委員の考えではなく、「公明党」という会派(もしくは会派幹部)の意向が両委員の判断を左右させたのではないかと、私は疑っています。

●「小林擁護」の本性見せた維新の委員3人
委員会での冒頭発言の際、私は、維新委員が全項目で「正当性あり」と表明していることにも疑問を投げかけました。そもそも維新の会は、百条委員会の設置に反対しました。にもかかわらず委員を選出したので、第2回委員会でその意図を確かめたところ、当時の委員だった池田克史議員が「議員団会議で百条委員会に向かう姿勢を意思統一した。妨害・邪魔は一切しない。積極的に疑惑解明に努力する」と答えたのです。その議事録を紹介しながら、「ならば、まず他の委員の意向に耳を傾けてから態度を表明すべきではないか」と問いかけました。
これに対して、井関委員が「長谷川発言の取り消し・撤回を要求する」と発言。私が「その根拠を示せ」と迫ったら、「説明できないから、自身の発言を訂正する」と言い逃れ。とどのつまり、維新委員は「自会派の小林議員を庇うことに躍起」という本性が丸出しになりました。

●「証言拒否」は、小林議員の不正疑惑をいっそう高めるもの?
百条委員会を終えて事務所に戻ると、ネット中継を見ていた市民から「小林議員の不正疑惑がさらに大きくなったと、誰かがもっと強調してほしかった」との声が届いていました。今日の委員会では、野村友昭委員や渕上猛志委員が、「証言拒否が妥当であるということは、小林議員にとって刑事上で不利益な証言になるという事実を認めたことにもなる」と発言していたのですが、市民の皆さんには強く伝わらなかったのかもしれません。

(明日の日記で、また続きを…)


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11月24日 (木)  東京都心で54年ぶり11月初雪。明治8年統計開始以降、初めて積雪。

10時から議会運営委員会に出席しました。午後は、久しぶりに倫理調査会を傍聴。市民委員の発言が活発で、議員の資産報告書への疑問がいくつも指摘されていました。また、小林由佳議員が返還請求を受けた政務活動費を全額返還していないことへの批判の声も。
さて、その小林議員の証言拒否の正当性を審議する百条委員会が、明日、午後1時から開かれます。各委員がどのような見解を示すか、ご注目ください。

なお、今日は、大豆塚町2丁の方からご相談を受けて、現場調査にも赴きました。その上で、関係する北部地域整備事務所から事情を聴取。「対応に問題あり」と直感しました。


11月23日 (水)  未明の13.4℃から下がり続けて、午後3時に11.5℃。冷たい風も…。

まだ気温が高かった早朝に大泉緑地を歩き、午前中は事務所でご相談に対応。午後、鉢植えナンテンの植え替えを試みました。


11月22日 (火)  雨上がりの大泉緑地を落ち葉を踏みしめて歩きました。今日も20.3℃に。

午後から、堺・藤井寺・羽曳野の3市議会合同議員研修会が開かれました。講師は「文化の道」代表で堺都市政策研究所理事の足立久美子さん。百舌鳥古市古墳群の世界文化遺産登録を推進する運動として企画されたようです。ユネスコへの国内推薦は3年連続で実現していないのですが、そもそも宮内庁が「天皇陵」と主張する墳墓を世界遺産にすることに無理はないのでしょうか。もちろん、実現すればこの上ないことで、喜ばしいのですが…。

なお、この研修会の前後に、昨夜、市民相談があった件で、市教委学校教育部から事情を聴取しました。


11月21日 (月)  今日も暖かい日が続き、13.1℃〜19.4℃。午後遅く小雨となりました。

午前中は事務所で仕事。午後から登庁して、この夏に原発事故被災者の「保養」を受け入れて活動した市民の方と面談し、活動状況や苦労話を伺いました。また、堺市ろうあ者協会の役員の皆さんから、「手話言語条例」や「コミュニケーション条例」について情報提供を受けて懇談。

その後、危機管理室から「国土強靱化計画」について、健康福祉局からは「第2次自殺対策推進計画」や「第3次食育推進計画」について説明を受けました。


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