Diary 2017. 1
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1月31日 (火)  昨日不安定だった天気はよくなったものの、また寒くなって1.9℃〜8.2℃。

昨夏、堺市で第100回記念の勉強会を開催した「近畿自治体議員交流・学習会」の102回目の学習会が、伊丹商工プラザで開かれました。午後から講師を務めるリヒテルズ直子さんと共に、伊丹市の会場へ。
昨日の議員研修会よりも講演時間が長く用意されていたこともあってか、リヒテルズさんのお話にも熱がこもっていました。参加した議員や市民から、「大きな刺激を受けた」との声が…。

堺に戻り、少し時間があったので、「七まち」界隈をご案内。明日、日本を離れるリヒテルズさんは、北旅籠町西の藤井刃物製作所で包丁を、また北半町西の薫主堂ではお香(花時代)をお土産に購入。堺の伝統工芸に興味を持っていただき、お連れした甲斐がありました。

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1月30日 (月)  未明の雨は午前中続き、午後には晴れたと思ったのに、夜に崩れました。

オランダ在住の教育・社会研究家として活躍されているリヒテルズ直子さんを講師に迎え、子どもと女性が輝く社会実現調査特別委員会の研修会。委員11人の他、議員1人、子ども青少年局、市民人権局、市教委の関係職員などで第1・第2委員会室は満員でした。終了後には、市教委がリヒテルズ直子さんを囲む懇談会を開催。指導主事らと熱心な意見交換があったそうです。

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1月29日 (日)  今日の東京は気温が上がって、昼食で外出する時はコート不要でした。

石綿問題総合対策研究会の2日目。今日の最初のセッションは「教育・地域の取り組み」です。4人の発表者とその発表内容は次のとおりで、私は最後になりました。@環境中の石綿被害の最小化を目指す教育の推進=榊原洋子(愛知教育大学・保健体育講座)、A解体工事におけるリスクコミュニケーション=上田進久・上田和美・細江太郎(ストップ・ザ・アスベスト西宮)、B商店街アーケードの吹き付けアスベスト落下飛散事故と対策=斎藤紀代美・斎藤宏(浦和青年の家跡地利用を考える会)、C大阪府堺市におけるアスベストがれき飛散事件及び麻袋再生業に関する石綿健康被害をめぐる市の対応=長谷川俊英(堺市議会議員)。
私の前に発表された各テーマはいずれも興味深く、とりわけ、西宮市やさいたま市における事案は、アスベスト事故によって市民が健康被害にさらされるという点で堺市との共通点を持っています。セッション終了後に、それぞれの発表者と意見を交わしました。

その後のセッションは2つの分科会で行われたので、「震災・廃棄物」に参加して、次の2つの発表を聴きました。@熊本地震におけるアスベスト飛散防止対策支援の経験と課題=寺園淳(国立研究開発法人国立環境研究所)、A熊本地震での建物調査と飛散防止対策=外山尚紀(東京労働安全衛生センター)。
再度、メイン会場に集まって、分科会報告が行われた後、「アスベスト禁止にむけた世界的キャンペーン」と題するローリー・カザン−アレンさん(国際アスベスト禁止事務局)の話を聴講。通訳は長松康子さん(聖路加国際大学看護学部)でした。

なお、この時点でまだ2つのセッションが残っていたのでが、明日開催する「子どもと女性が輝く社会実現特別委員会研修会」の準備があるので、途中退席して帰途に着きました。


1月28日 (土)  石綿研究会会場の東京工業大は、ノーベル賞受賞お祝いムードで一杯。

昨年、堺市議会の本会議や健康福祉委員会などで議論したアスベスト問題について報告してほしいとの依頼を受け、東京工業大学で開催される第5回石綿問題総合対策研究会に参加しました。研究会は、今朝から開かれているのですが、昨日のうちには上京できず、午後のセッションから参加することにして、朝の新幹線で東京へ。会場となっている東京工業大学を訪問するのは初めてのこと。最寄りの「大岡山駅」に降りるのも初体験です。ホームで道を尋ねたら、「駅前が正門」と教えられました。
ご承知のとおり、同大学の栄誉教授・大隅良典さんは、昨年のノーベル生理学・医学賞の受賞者です。正門や図書館棟、それに駅構内にも祝賀の看板などが掲げられていました。

石綿研究会の午後、最初のセッションは「イギリス調査報告」で、アスベスト対策が進む英国現地での調査活動について、村山武彦(東京工業大学・リスク管理論)さんの紹介によって、3人の方が次のような発表をしました。@英国の石綿規制の歴史と背景=外山尚紀(東京労働安全衛生センター、Aイギリスの建材調査の実態=小出信幸(建築物石綿含有建材調査者協会)、Bイギリスにおける既存石綿対策の現状=井部正行(ジャーナリスト)。
続くセッションは、2人の海外招待講師による講演です。@固体試料中のアスベスト固定のためのISO分析法SIO-22262の開発=エリック・チャットフィールド(ISOTC147/SC3WG1議長)、A石綿調査者制度−イギリスのアスベスト管理システム−=ローリー・ディビス(イギリス安全衛生庁安全衛生研究所)。なお、このセッションは同時通訳で聴きました。

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1月27日 (金)  正午の気温12.7℃。午後の外出は、コートのインナーダウンを外しました。

今朝の出発時は「2℃」。昨朝より4℃高い計算ですが、JR百舌鳥駅前での冷え込みは変わりません。少し風があったせいでしょうか。とは言え、散歩中の方から暖かい激励をいただきました。ある方は「93歳。軍隊にも行った」とおっしゃり、別の方も「83歳」と…。皆さんとてもお元気そうで、伺った市政へのご意見も的を射たものでした。
午後から登庁して、月曜日に開催する「子どもと女性が輝く社会実現調査特別委員会」の準備。また、関係部局と協議しました。


1月26日 (木)  朝は冷たかった空気も、午後8.6℃に。少しばかり寒波が緩んだようです。

朝6時、事務所を出るときの車の温度計は「−2℃」でした。今冬の最低気温ですが、駅前議会報告に立った南海・百舌鳥八幡駅前は風が凪いでいた上、日が昇ってからは背中への陽光にも恵まれました。もっとも、駅の北側出入口で「議員活動報告」の配布に当たって下さっているボランティアの所は高層マンションの陰になって寒かったようで、申し訳ありません。明日は、JR百舌鳥駅前の予定ですが、今朝よりも少し気温が上がるとの予報に期待しています。
事務所に戻って、遅れていた「新春号」のアップロード。また、石綿問題総合研究会で発表するパワーポイントもほぼ完成させました。夕方から、北部地域整備事務所で、昨年からの懸案事項についての住民との話し合いに同席。何とか解決に至りました。


1月25日 (水)  −0.8℃〜6.7℃。依然として、凍えるような朝に始まる厳寒が続きます。

2003年の「自治体議員勉強会inヨーロッパ」の折に初めてお目にかかり、その後、折に触れてお世話になっているリヒテルズ直子さんが、30日に来堺されます。私が委員長を務めている「子どもと女性が輝く社会実現調査特別委員会」の研修会講師としてお招きしました。この研修会は関係者だけの会合ですが、翌31日に伊丹市で開催される「近畿市民派議員交流・学習会」でも講演されるので、少し遠いですが、ご関心があれば足をお運び下さい。
交流・学習会は午前10時〜午後5時、伊丹商工プラザで開催。リヒテルズさん講演(午後1時〜3時)だけの聴講も可能です。

※リヒテルズ直子さん 2003年の「自治体議員勉強会inヨーロッパ」の折に初めてお目にかかり、その後、折に触れてお世話になっているリヒテルズ直子さんが、30日に来堺されます。私が委員長を務めている「子どもと女性が輝く社会実現調査特別委員会」の研修会講師としてお招きしました。この研修会は関係者だけの会合ですが、翌31日に伊丹市で開催される「近畿市民派議員交流・学習会」でも講演されるので、少し遠いですが、ご関心があれば足をお運び下さい。
交流・学習会は午前10時〜午後5時、伊丹商工プラザで開催。リヒテルズさん講演(午後1時〜3時)だけの聴講も可能です。

●依然としてメディアの関心高い「政活費」
今朝は、南海・百舌鳥八幡駅前で議会報告をさせていただく予定だったのですが、厳寒の早朝での街頭活動のこと故、少し体調を崩されるボランティアの方もあって、急遽、明日に延期することにしました。私も一息つかせていただいて、一日中、事務所で仕事。そんな中、某紙記者が取材に来られて懇談しました。堺支局の方ではないですが、話題は小林議員の政務活動費問題にも及び、まだまだ、目の離せない事件だと感じておられるようです。

▼画像をクリックすると拡大します。

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1月24日 (火)  昨日ほど風がなくてよかった…と思っていたら、時折小雪の舞う寒さでした。

南海・白鷺駅前での議会報告は、途中から小雪に見舞われました。雨だったら中止を余儀なくされたでしょうに、何とか予定時刻まで続けることができてホッとしています。とは言え、「議員活動報告」を配布するために参加して下さったボランティアの皆さんには、厳しい気象環境のなかで2時間近くがんばっていただき、申し訳ありません。もっとも、受け取って下さった方々の反応はたくさんあって、激励だけでなく、政務活動費についての的確なご指摘も伺いました。

終了後に登庁して、議会力向上会議に出席。政務活動費運用指針の改定などについて正副座長(議運正副委員長)案が示され、今年度の支出分から始まるインターネット公開についても議会事務局から説明がありました。旅費支出を定額ではなく実費とするなど、それなりの前進は見られるのですが、車リース代の按分上限設定などについては消極的なようです。


1月23日 (月)  2.5℃〜3.8℃。そして断続的に雪やみぞれ。体感的には今冬最寒です。

小林・黒瀬両議員による政務活動費や政務調査費支出に関する疑惑解明のために設置された百条委員会のメンバーで、今、いちばん責任感覚を自分に言い聞かせているのは、田渕和夫委員長と小堀清次副委員長ではないでしょうか。印刷・ポスティング業者の出頭拒否という事態を受けて、これからの委員会運営をどうするのか。2人のリーダーシップによって、今日、2つのことが全会一致で決まりました。

●小林由佳議員と黒瀬大議員の再喚問
百条委員会は、昨年2月12日に小林由佳議員を、また4月28日に黒瀬大議員を証人として喚問し、証言を求めました。ご承知のようにその際、小林議員は22項目にわたって証言を拒否し、黒瀬議員の証言もあいまいでした。ところが、それぞれが自己保身を図ったからでしょうか、証言内容を突き合わせると食い違いや新たな疑問点が浮き上がってきます。そこで、これらの疑問の解明をめざして、両議員を再喚問することになりました。

●アルバイト3人に関する資料要求
なお、小林議員の収支報告書を精査すると、平成23年度〜25年度の間に4人のアルバイトを雇用したことになっています。25年度分の住民監査請求とその後の調査経過により、うち1人は印刷・ポスティング業者の吉田誠也氏であることが判明。ポスティングを請負いながら履行しなかった業者がアルバイト雇用されたことも不思議ですが、その雇用時期が堺市長選挙の当月と前月であることにも疑問が広がります。また、残りの3人のアルバイトについても、チラシ等の印刷時期と雇用期間のずれがあるなど、その雇用実態を解明する必要性に迫られており、小林議員が証言拒否したチラシ配布の場所や印刷枚数なども、配布にあたったはずのアルバイトからその実状を確かめることができるでしょう。
そこで、すでに出頭拒否で告発を決定した吉田氏以外の3人の証言を得るため、とりあえず、当人たちの住所・氏名が明記された領収証の添付文書を保管している市長に対して、資料要求をすることを決めました。

●2月6日に百条委員会を開催し、正式決定
なお、以上のことは今日の委員協議で全会一致で決定されたので、2月6日(月)午前10時〜百条委員会を開催して正式に議決します。その後、議決にもとづいて、議長から市長に資料要求することになります。

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1月22日 (日)  朝は晴れていたのに、お昼前から冷たい雨。最高気温は8.5℃でした。

あらためて、小林由佳議員の政務活動費に関する資料を再調査していると、また新たな疑問点が発見されます。住民監査請求についての監査資料なども読み直しました。

また、28日〜29日に東京工業大学で開催される石綿問題研究会での発表に使うパワーポイントの作成もはかどりましたが、コマ数が多すぎるので絞り込む作業が必要です。なお、長年アドバイスと支援をいただいている弁護士さんから、「アスベストの記事が出ていましたね。評価が高いですね。よかったです」とのメールをいただきました。メールには、関西労働者安全センターの機関誌『関西労災職業病』に、「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」の会長・古川和子さんが書いて下さった記事が添付されています。


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