Diary 2017. 2
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2月28日 (火)  今朝は冷えて0.7℃。午後10.6℃になりましたが、日陰は寒かったです。

ほぼ同じ時刻だったのに、大泉緑地は昨日と打って変わった冷え込みです。草地には霜も見られました。散歩する人も、少し少なかったかもしれません。

さて、10時からの議会運営委員会は、大綱質疑本会議(3日間)の議事運営などを協議。今回から、各会派による「代表質問」が取り入れられました。これまでの「大綱質疑」はその後で行うことになったため、私の発言は11番目。7日(火)の午後です。しかも、ソレイユ、自民、共産の次ですから、早くても2時半。前の質問者が予定どおりの時間を使ったら、3時半以後になりそうです。
明日が通告期限の質問テーマを2つ〜3つに絞るべく、今日も現場調査を試みました。インターンシップのYさんも同行して、まさに「現場百遍」を学んでもらいました。


2月27日 (月)  2.8℃〜9.7℃。夜明けが早くなり、陽光もだんだん暖かさを増しています。

久しぶりに大泉緑地を歩き、頭泉池の東側から昇る太陽に接しました。双池橋の付近の梅は、もう満開を過ぎているようです。

10時からは、2月定例会の初日本会議。冒頭に、議会基本条例の改正を全会一致で可決。続いて、百条委員会の田渕委員長が、証人出頭を拒否した吉田誠也氏と吉田裕美子氏を刑事告発を提案。小林・黒瀬両議員も賛成したので、この議案も全会一致で可決です。その後、竹山市長が来年度予算案の提案説明を述べ、諸議案が上程されました。

午後、河南町の佐々木希絵議員が来訪。インターンシップのYさんを交えて懇談しました。河南町ではいま、町内での居住実態が疑われる議員の資格審査委員会を設置し、百条調査権を付与して調査が行われているそうです。なお、会議は毎週火曜日に開会しているということ。エネルギッシュな対応にいささか驚かされました。


2月26日 (日)  2.3℃〜10.8℃。少しずつ気温が上がり、春の近づきを感じさせられます。

明日から、2月定例会が始まります。今日は一日、開会前に片付けておきたいと思っていた仕事に取り組み、併せて、大綱質疑や予算委員会での議論の構想を練るため、事務所で過ごしました。また、この定例会では、私が初めて受け入れるインターンシップの大学生・Yさんの研修に協力することにしています。


2月25日 (土)  1.5℃〜9.3℃。気温はまだ冬ですが、陽射しが暖かさを運んでくれます。

今日は、毎年の受診を心がけている人間ドック。色々指摘されることはあるのですが、さしあたり新たな治療を必要とする疾病は見つかりませんでした。7年前に発見された前立腺がんは、お陰様で完治状態です。
なお、来年度予算案が成立すると、特定検診の際にPSA検査(前立腺がん検診)を受けることができるようになります。50歳〜69歳の男性の方は、ぜひ受診して下さい。経験者として求めた制度が、やっと実現できました。

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2月24日 (金)  お天気はよくなったのに、3.1℃〜9.3℃。「平年並み」の寒さでしょうか?

午前中は、近所の方のお葬式。昨日の通夜式にも伺ったのですが、私よりも若い父や夫とのお別れはご遺族にとっていかばかりかとお察しします。

午後から、大阪市内にある関西労働者安全センターへ。20日の日記に書いたマクドナルド浜寺店の解体工事を施工した建設会社の幹部との面談のためです。「大阪府生活環境の保全等に関する条例」に規定された手続きを怠っている現場を発見した古川和子さん(中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会会長)と共に、業者側の言い分を聞きました。

※環境省のパンフ https://www.env.go.jp/air/asbestos/litter_ctrl/pamph_demolish.pdf

まず、古川さんが環境省発行の業者向け啓発パンフ「解体等工事を始める前に」を示したのですが、当該業者は「これまでに見たことがない」とのこと。「解体は下請け業者に委ねた」など、腰が引けた対応に古川さんが厳しく抗議しました。
また、私が、「堺市環境保全部から指導されたことは何か」と質しても、そのすべてを話そうとせず、具体に指摘してやっと認める始末です。府条例に定められ石綿(アスベスト)に関する規定が専門業者にまったく認知されていないという実態は、まったく驚くばかりです。

※大阪府の条例 https://www.env.go.jp/air/asbestos/litter_ctrl/pamph_demolish.pdf


2月23日 (木)  6時13.7℃、正午14.3℃。その後気温は下がり続け、天気も不安定です。

朝日新聞が朝刊の1面で、「大阪維新の会(代表=松井一郎大阪府知事)は、10月に任期満了を迎える堺市長選に元民放アナウンサーの清水健氏(40)を擁立する方針を固め、最終調整に入った。3月にも正式決定する予定だ」・・・と報じています。
朝、各社の記者さんから電話が入り、「長谷川さんはどう考えるか?」と問われるので、次のように答えました。「2月議会で竹山市長が出馬表明を考えている。報道が事実だとしたら、最初の議会運営委員会の朝の記事とするため、維新幹部が朝日にリークしたと推察できる。維新らしい戦略に基づく先制パンチだ。先日、堺市がん患者と家族の会での講演を聴いた限りでは、清水氏に市長として仕事ができる力量は感じない。ただ、あの“講演”の内容で息の長い活動ができるとは思えないので、市長をやってみる気になったのかもしれません」

●議会「タバコ部屋」は3月末で廃止…議会運営委員会で議長が報告
ところで、今日の議運では、百条委員会への証人出頭を拒否した吉田誠也・裕美子両氏の刑事告発を初日本会議で議決することを決定。また、議長から、12月議会での決議に基づいて市当局が検討した屋外喫煙所の改善策が示され、直ちに工事実施の上、議会フロアの喫煙所は3月末で廃止することになった旨の報告がありました。


2月22日 (水)  朝は冷え込み、0.1℃。午後11.3℃まで上がりましたが、冷たい雨が…。

昨年の9月議会で堺市の対応ぶりを追及した、堺区並松公園の土壌汚染現場を見に行きました。土壌検査でシアンや六価クロムの存在が明らかになった公園の北側部分はまだ封鎖されたままで、土壌の入れ替えについて周辺住民との協議が行われいます。
汚染原因となっためっき工場の跡地は、アスファルト舗装した周囲にフェンスが設置されており、当面の飛散防止対策は施されたようです。ただ、当該土地における汚染状況の調査や恒久対策は示されておらず、近隣住民の方々の不安はまだ解決されていません。

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2月21日 (火)  今日の気温は3.9℃〜7.6℃。朝はともかく、昼間は寒い冬に逆戻りです。

午後から、議会力向上会議。政務活動費の運用指針改訂のための最終協議をしているのですが、まだまとまりません。

●まるで時代錯誤…議員研修会の公開で議論
議員研修会の市民への公開も議論になっており、「市民の前では自由な質問ができない」など、時代感覚を疑うような反対意見を述べる会派もありました。
たまりかねて、全議員提出で議決した「議会基本条例」の第3条(議会の活動原則)が掲げる項目を読みました。(1)議会活動の公正性及び透明性を確保すること。(2)市民との意見交換等を通じて、多様な課題の解決に取り組むこと。(3)議会活動について、市民に説明し、情報公開を行うこと。(4)議会の役割に鑑み、継続的な議会改革に取り組むこと。

●商工労働部も素早い対応でした
昨日の日記の最後に、商店街のアーケード設置状況のことを書きました。情報提供を求めた商工労働部のまとめによると、堺市内には77の商店街があり、そのうち9商店街にアーケードが設置されています。
商工労働部には調査の目的を伝えていなかったのですが、今朝、日記を読んだ担当職員が私の狙いに気づいたようです。直ちに、9商店街のアーケードを実地調査し、「アスベスト材の使用はありません」と、写真を付けて報告に来てくれました。


2月20日 (月)  「春一番」に気持ちが踊ったのですが、強風の被害も。午後からは雨も…。

中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会の会長・古川和子さんから、昨日メールが届きました。
「先日、ずさんな解体工事を見かけたのでクレームを言っております。場所は浜寺のマクドナルドです。事前の調査もなく解体していました。私が見かけた時はすでに終わった状態でした」

昼前に登庁してすぐ、環境保全部と解体工事の届出を受けたはずの開発調整部に連絡。環境保全部は午後一番に現場へ赴いてくれました。
その調査によると、事前調査や石綿排出作業に関する掲示を怠っていたので、その場で指導。また、発注者のマクドナルドと解体業者の間で交わしておくべき文書についても不備があったようです。

私は、手が空いた夕方に現場を見に行きましたが、解体工事はほぼ終了し、がれきも大半が搬出されているように見受けられました。

ともあれ、先日の予算説明の際に指摘した民間施設の解体工事に伴うアスベスト飛散の危険性が、早くも現実のものとなって確認されたわけです。
今日は、開発調整部に今年度の解体工事届出状況の資料をまとめるように要請。商工労働部に商店街のアーケード設置状況も確かめました。

また、市民の方からは別件の情報提供もあって、ここしばらく調査に追われそうです。

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2月19日 (日)  今日の最高気温は9.6℃。昨日より低いのに、明るい陽光で春の予感が…。

堺市がん患者と家族の会が、大阪労災看護専門学校の講堂で催した清水健さん(元読売テレビアナウンサー)の「講演」を聴きに行きました。
出産後間もない妻をがんで亡くした清水さんの体験は、きっと厳しいものだったに違いありません。ただし、話の内容は「一緒に泣きましょう」「皆さんと一緒にいろんなものと闘っていきたい」など、自身の思いの繰り返し。トークの間に、DVDの画像や音楽を差し挟んで構成した「公演」でした。
この秋の堺市長選挙への出馬の噂も以前からあるのですが、“市政を担う”という力量を感じさせるメッセージはありませんでした。


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